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  <title><![CDATA[集合！全国高西庭球部-てにすまん高西ともの更新情報]]></title>
  <author>
    <name>集合！全国高西庭球部-てにすまん高西とも</name>
  </author>
  <updated>2012-05-17T17:12:45+09:00</updated>
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  <subtitle><![CDATA[全国の中学・高校生のテニス部のために“てにすまん「高西とも」”が君の学校を訪問します！]]></subtitle>
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    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=560</id>
    <title><![CDATA[コントロール系スィング - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-05-07T17:10:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=560"/>
    <summary><![CDATA[テニスで勝つには、何が必要かな？
パワー？
それも大事だけど、パワーだけの選手が
勝ち続けているのを見たことがない。
やっぱり安定感とか戦術なんかが重要になってくるし
それがあって初めてパワーも生きてくる。
 
さてこの安定感、言い方変えればコントロール力だ。
戦術を使いこなすのも、もちろん発想力とか観察力が
必要だけど、思いついた戦術通りに打つためには
コントロール力が重要になってくる。
サーブもストロークもボレーも、普段からコントロール力を
養う練習をしておかないといけない。
 
でもコントロール力ってどうやって身に付けるんだ？
もちろん打点や軸足など、色んな要素がちゃんと機能して
コントロールが成り立つんだけど、今回はスィングを中心に
考えてみよう。
 
スィングでコントロール。
意外とこれがピンとこない人は多い。
そんな「スィングする＝ボールを飛ばす」というイメージを
持っている人は、実際試合の中で確実にボールを
コートへ入れたい時に振り切れなくなるのだ。
でも逆なんだよ。
大事な場面でしっかりと安定感を発揮させる場合は
ちゃんと振り切ることが重要。
それがスィングでコントロールするってこと。
 
でもイメージとしてはラケット振った分だけボールは
速くなり、遠くへ飛びそうでしょ？
実際パワーショットを打つ場合もラケットを振るんだから。
じゃあパワー系スィングと、コントロール系スィングの違いは
何かというと・・・スィングの方向なんだよ。
パワー系はまさにボールを前へ飛ばすために引っぱたく
から、前後のスィング。
それに対して、コントロール系はスィングによって
回転量を増やしたいから上下動のスィングとなるのだ。
 
ストロークの場合、ボールと同じ高さでラケットが近づいて
そのまま前に振り抜けば、振った分だけパワーになり
しっかり前に飛ぶでしょ？
でも同じスィングスピードでも、ボールに対して真下から
ラケットが近づいて打った後そのまま上に抜けていけば
パワーではなくボールが持ち上がるるし、回転にも変わる。
要するに、横軸はパワー系、縦軸は回転系・・・いわゆる
コントロールに繋がるってことだ。
 
だからコントロール力を上げたい場合は、この上下動の
スィングを強調させたシチュエーションを作ればいい。
ラケットと打点の位置関係の確認はもちろんのこと、
実際上下動にスィングさせることも考えると体の向きも重要。
やっぱり正面向きより、横向きを作ったほうが上下動は
やりやすいからね。
 
ストロークのトップスピンであれば、後ろに大きい
テイクバックよりも、しっかりとしたラケットダウンと、それに
対しての高めの打点で、落差を作れば上下動にしやすい。
それがせっかくラケットダウンさせたのに、ビビって打点を
低く落とすと上下動の関係が無くなり、前後のスィングに
なってしまう。
大き過ぎるテイクバックも前後のスィングになりやすいから
ビビッた場面では振り切れなくなる。
 
ボレーも含めたスライス系ショットも、ラケットヘッドを
グリップよりも上にして、立てた状態からボールを
打ちに行けば上下動を作りやすい。
サーブも、一度背中側でラケットがヘッドダウンした
状態からどこに打点を設定してボールを打ちに行けば
上下動を作ることが出来て、安定感を作れるのかを
考えてもらいたい。
もちろん体の向きもセットで考えてみよう。
 
この「上下動スィング＝コントロール力」という
考え方が身に付くと、大事な場面でもしっかりと
振り切ることが出来るんだよ。
逆に言うと、しっかり振り抜くことが安心感に繋がる。
そうすると、調子いい時は前後の動きを強調した
フルスィングでパワーを、大事な場面やビビッた場面では
上下動のフルスィングでコントロール・・・という打ち分けが
できるから常に同じリズムで戦えるんだよ。
 
試合中、ミスが怖くなってラケットを振れなくなるって
人は、上下動スィングを意識して練習してみよう。
スィングするからコントロール出来るのだ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスで勝つには、何が必要かな？<br />
パワー？<br />
それも大事だけど、パワーだけの選手が<br />
勝ち続けているのを見たことがない。<br />
やっぱり安定感とか戦術なんかが重要になってくるし<br />
それがあって初めてパワーも生きてくる。<br />
 <br />
さてこの安定感、言い方変えればコントロール力だ。<br />
戦術を使いこなすのも、もちろん発想力とか観察力が<br />
必要だけど、思いついた戦術通りに打つためには<br />
コントロール力が重要になってくる。<br />
サーブもストロークもボレーも、普段からコントロール力を<br />
養う練習をしておかないといけない。<br />
 <br />
でもコントロール力ってどうやって身に付けるんだ？<br />
もちろん打点や軸足など、色んな要素がちゃんと機能して<br />
コントロールが成り立つんだけど、今回はスィングを中心に<br />
考えてみよう。<br />
 <br />
スィングでコントロール。<br />
意外とこれがピンとこない人は多い。<br />
そんな「スィングする＝ボールを飛ばす」というイメージを<br />
持っている人は、実際試合の中で確実にボールを<br />
コートへ入れたい時に振り切れなくなるのだ。<br />
でも逆なんだよ。<br />
大事な場面でしっかりと安定感を発揮させる場合は<br />
ちゃんと振り切ることが重要。<br />
それがスィングでコントロールするってこと。<br />
 <br />
でもイメージとしてはラケット振った分だけボールは<br />
速くなり、遠くへ飛びそうでしょ？<br />
実際パワーショットを打つ場合もラケットを振るんだから。<br />
じゃあパワー系スィングと、コントロール系スィングの違いは<br />
何かというと・・・スィングの方向なんだよ。<br />
パワー系はまさにボールを前へ飛ばすために引っぱたく<br />
から、前後のスィング。<br />
それに対して、コントロール系はスィングによって<br />
回転量を増やしたいから上下動のスィングとなるのだ。<br />
 <br />
ストロークの場合、ボールと同じ高さでラケットが近づいて<br />
そのまま前に振り抜けば、振った分だけパワーになり<br />
しっかり前に飛ぶでしょ？<br />
でも同じスィングスピードでも、ボールに対して真下から<br />
ラケットが近づいて打った後そのまま上に抜けていけば<br />
パワーではなくボールが持ち上がるるし、回転にも変わる。<br />
要するに、横軸はパワー系、縦軸は回転系・・・いわゆる<br />
コントロールに繋がるってことだ。<br />
 <br />
だからコントロール力を上げたい場合は、この上下動の<br />
スィングを強調させたシチュエーションを作ればいい。<br />
ラケットと打点の位置関係の確認はもちろんのこと、<br />
実際上下動にスィングさせることも考えると体の向きも重要。<br />
やっぱり正面向きより、横向きを作ったほうが上下動は<br />
やりやすいからね。<br />
 <br />
ストロークのトップスピンであれば、後ろに大きい<br />
テイクバックよりも、しっかりとしたラケットダウンと、それに<br />
対しての高めの打点で、落差を作れば上下動にしやすい。<br />
それがせっかくラケットダウンさせたのに、ビビって打点を<br />
低く落とすと上下動の関係が無くなり、前後のスィングに<br />
なってしまう。<br />
大き過ぎるテイクバックも前後のスィングになりやすいから<br />
ビビッた場面では振り切れなくなる。<br />
 <br />
ボレーも含めたスライス系ショットも、ラケットヘッドを<br />
グリップよりも上にして、立てた状態からボールを<br />
打ちに行けば上下動を作りやすい。<br />
サーブも、一度背中側でラケットがヘッドダウンした<br />
状態からどこに打点を設定してボールを打ちに行けば<br />
上下動を作ることが出来て、安定感を作れるのかを<br />
考えてもらいたい。<br />
もちろん体の向きもセットで考えてみよう。<br />
 <br />
この「上下動スィング＝コントロール力」という<br />
考え方が身に付くと、大事な場面でもしっかりと<br />
振り切ることが出来るんだよ。<br />
逆に言うと、しっかり振り抜くことが安心感に繋がる。<br />
そうすると、調子いい時は前後の動きを強調した<br />
フルスィングでパワーを、大事な場面やビビッた場面では<br />
上下動のフルスィングでコントロール・・・という打ち分けが<br />
できるから常に同じリズムで戦えるんだよ。<br />
 <br />
試合中、ミスが怖くなってラケットを振れなくなるって<br />
人は、上下動スィングを意識して練習してみよう。<br />
スィングするからコントロール出来るのだ。<br />]]></content>
    <category term="テニス技術"/>
  </entry>
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    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=43</id>
    <title><![CDATA[5月壁紙カレンダー配布開始しました。]]></title>
    <updated>2012-05-07T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=559</id>
    <title><![CDATA[試合に出たくない - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-05-04T10:10:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=559"/>
    <summary><![CDATA[遠征に行くのは嫌いだった。
詳しく言うと、何かストレスを感じる部分が若干
あったと言うべきかな。
大部分は「よし！勝ってやる！！」とか「俺の実力を
見せてやろう！！」って感じでワクワク感なんだけどね。
でもそれは、俺がシード付いているようなレベルの大会は
そうでは無いんだよ。
予選突破も難しいようなレベルの高い大会の遠征では
決まってストレスを感じる部分があった。
 
フューチャーズなんかの国際大会は特にそう。
当時は前日に現地へ行って「予選に出場したいです」という
サインをして、その夜に出場できるかどうかが決まるんだけど
心のどこかに「出られませんように」という気持ちが
正直あったのだ。
でもそれで実際出られなかったら、かなりショックなんだけど
ホッとしている自分もあったんだよ。
 
なんでそんなストレスを感じるかというと、居心地が
良くないからだ。
予選に入れるかどうかの選手として、大会の会場に
いるのが屈辱だったのだ。
「俺を馬鹿にするような目で見るんじゃない！」って。
誰もそんな目で見てはいないんだけど、
やっぱり会場にいる以上は注目される選手でありたいし、
本戦出場選手としてどこまで勝ち上がるかを
考えたいのに、予選一回戦を勝てるのか、それどころか
予選に出場できるのか・・・なんて立場にいる自分に
腹が立ってくるのだ。
 
だから予選に出られるかどうかのサインをするために
並んで待っている時、本戦出場選手達のグループを見ると
何とも言えない思いだった。
でもその時の自分の実力ではかなり厳しい・・・となると
その場から退散したくなってしまったのだ。
 
そんなストレスを感じながらも、俺は出来るだけ
フューチャーズに出場する機会を作った。
スペインにいる時も、コーチを連れて選手たちでチームを
作って遠征行くのに混ぜてもらったし、日本国内でも
可能な限り出場した。
相変わらずサインの時には「出られませんように」という
気持ちがほんの少し持ったままだったんだけど
出場し続けた理由は、そんな少しのストレス以上にやっぱり
得るものが大きかったからだ。
 
単純に考えられないようなレベル差の選手と対戦する
ことも出来たし、時には一緒に練習することも出来た。
フューチャーズなんて３週、４週と大会が連続で続くから
そのうちそういう選手と友達になったりする。
それから予選の一回戦でも勝つと、やっとそこが自分の
居場所として感じられるようになるし、そうなった時の
充実感って優勝狙えるような大会で決勝進んだ時なんかと
また違うものがあるんだよ。
フューチャーズで予選決勝まで行った時なんかは、まるで
自分はもう本戦選手って気持ちだったしね。
 
それが分かっていたから、ストレスを感じながら嫌いな
レベルの高い大会の遠征を続けていたのだ。
その大会にエントリーしなければ、ストレスを感じないで
済むし、自分が優勝できそうな大会ばかり選べば、
居心地のいい会場で大会期間中、ずっと過ごすことが出来る。
でもね、ストレス抱えながら下っ端としてコートを駆け回り
そこから少しでも這い上がれた時の充実感を一度
味わうと、やっぱりそういうハイレベルな大会の遠征は
止められなくなるのだ。
 
でもその充実感を知らないでいると、ストレスを感じる
こういうレベルの大会にトライすることを避けていたかも
しれない。
そういう選手生活を送っていたら、間違いなく今の自分の
テニスはないよなぁ。
 
それにしてもATPポイント取りたかった・・・。
せめて一度でいいからフューチャーズの本戦に
上がりたかった。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[遠征に行くのは嫌いだった。<br />
詳しく言うと、何かストレスを感じる部分が若干<br />
あったと言うべきかな。<br />
大部分は「よし！勝ってやる！！」とか「俺の実力を<br />
見せてやろう！！」って感じでワクワク感なんだけどね。<br />
でもそれは、俺がシード付いているようなレベルの大会は<br />
そうでは無いんだよ。<br />
予選突破も難しいようなレベルの高い大会の遠征では<br />
決まってストレスを感じる部分があった。<br />
 <br />
フューチャーズなんかの国際大会は特にそう。<br />
当時は前日に現地へ行って「予選に出場したいです」という<br />
サインをして、その夜に出場できるかどうかが決まるんだけど<br />
心のどこかに「出られませんように」という気持ちが<br />
正直あったのだ。<br />
でもそれで実際出られなかったら、かなりショックなんだけど<br />
ホッとしている自分もあったんだよ。<br />
 <br />
なんでそんなストレスを感じるかというと、居心地が<br />
良くないからだ。<br />
予選に入れるかどうかの選手として、大会の会場に<br />
いるのが屈辱だったのだ。<br />
「俺を馬鹿にするような目で見るんじゃない！」って。<br />
誰もそんな目で見てはいないんだけど、<br />
やっぱり会場にいる以上は注目される選手でありたいし、<br />
本戦出場選手としてどこまで勝ち上がるかを<br />
考えたいのに、予選一回戦を勝てるのか、それどころか<br />
予選に出場できるのか・・・なんて立場にいる自分に<br />
腹が立ってくるのだ。<br />
 <br />
だから予選に出られるかどうかのサインをするために<br />
並んで待っている時、本戦出場選手達のグループを見ると<br />
何とも言えない思いだった。<br />
でもその時の自分の実力ではかなり厳しい・・・となると<br />
その場から退散したくなってしまったのだ。<br />
 <br />
そんなストレスを感じながらも、俺は出来るだけ<br />
フューチャーズに出場する機会を作った。<br />
スペインにいる時も、コーチを連れて選手たちでチームを<br />
作って遠征行くのに混ぜてもらったし、日本国内でも<br />
可能な限り出場した。<br />
相変わらずサインの時には「出られませんように」という<br />
気持ちがほんの少し持ったままだったんだけど<br />
出場し続けた理由は、そんな少しのストレス以上にやっぱり<br />
得るものが大きかったからだ。<br />
 <br />
単純に考えられないようなレベル差の選手と対戦する<br />
ことも出来たし、時には一緒に練習することも出来た。<br />
フューチャーズなんて３週、４週と大会が連続で続くから<br />
そのうちそういう選手と友達になったりする。<br />
それから予選の一回戦でも勝つと、やっとそこが自分の<br />
居場所として感じられるようになるし、そうなった時の<br />
充実感って優勝狙えるような大会で決勝進んだ時なんかと<br />
また違うものがあるんだよ。<br />
フューチャーズで予選決勝まで行った時なんかは、まるで<br />
自分はもう本戦選手って気持ちだったしね。<br />
 <br />
それが分かっていたから、ストレスを感じながら嫌いな<br />
レベルの高い大会の遠征を続けていたのだ。<br />
その大会にエントリーしなければ、ストレスを感じないで<br />
済むし、自分が優勝できそうな大会ばかり選べば、<br />
居心地のいい会場で大会期間中、ずっと過ごすことが出来る。<br />
でもね、ストレス抱えながら下っ端としてコートを駆け回り<br />
そこから少しでも這い上がれた時の充実感を一度<br />
味わうと、やっぱりそういうハイレベルな大会の遠征は<br />
止められなくなるのだ。<br />
 <br />
でもその充実感を知らないでいると、ストレスを感じる<br />
こういうレベルの大会にトライすることを避けていたかも<br />
しれない。<br />
そういう選手生活を送っていたら、間違いなく今の自分の<br />
テニスはないよなぁ。<br />
 <br />
それにしてもATPポイント取りたかった・・・。<br />
せめて一度でいいからフューチャーズの本戦に<br />
上がりたかった。<br />]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=558</id>
    <title><![CDATA[意外と大したことない世界 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-05-03T12:09:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=558"/>
    <summary><![CDATA[夢は大きいほうが良い。
目標は高いほうが良い。
そう思っているけど、その道のりは当然険しい。
それは何だって想像以上だと思う。
でも、もし夢が叶ったり、目標を達成したとしても
最初にイメージしていたものとはちょっと違うと思うよ。
 
俺の場合、１８歳で上京した時は全日本ランキングが
取れれば最高だと思って選手活動を始めた。
当時は２００位くらいが最低ランキングだったから
簡単に言うと、全日本ランキングを取るってことは
日本でベスト２００人に入るわけだ。
高校でテニスを始めて、しかもボレーもロクに打てない
俺にしてみたら、２００位なんて夢のようなランキングで
「無理だろうけど・・・」と思いながら一応目指したんだよ。
 
そして努力の甲斐あって全日本ランキングを獲得して
実際２００位くらいになったのは２４才の時。
むちゃくちゃ嬉しかった・・・かというと、そんなに嬉しいもの
ではなかった。
その頃にはもう「１００位以内に入るにはどうすればいいか」って
ことを毎日考えていたから、上京した当時の目標だった
２００位に達成したってことはそんなに特別とは思わなかった。
 
その代わり、こんなことを感じた。
「２００位というランキングは、もちろんある程度の実力は
必要ではあるが、才能とか運とかいう世界ではなく、
選手活動をきっちりと行なっていれば、現実的に可能な世界なんだ」
ということ。
まだまだ経験不足な状態の頃は、２００位というランキングは
「才能」とか「運」、そして「子供の頃からやっていたか」ということが
重要なもの凄い世界だと思っていたけど、実際はそんな
世界ではなかったのだ。
もっと地味でドロドロした身近な現実世界だったのだ。
 
１００位以内に入った時もそうだった。
全日本の予選に出場出来たときも、オープン大会で
優勝したときも、そう感じた。
やるべきことをやって来たから、その場に立っている
自分がいるのであって、俺に才能があった訳じゃないのだ。
選手生活をスタートさせた当時の夢を叶え、目標を到達
させながら俺はテニス選手生活を送ってきたけど、実際その域に
立つと、当時目標にしていたことは「誰でもその場に立てるくらい、
大したことないレベルだったんだ」って感じた。
 
ただ「大したことない」というのは「簡単」とか「無意味」という
ことではなく、誰でもどんな人でも狙える世界だってこと。
狙った人が皆、到達出来る世界ではないけど、最初から
「そのレベル無理だ」って諦めるのは勿体ないんだよ。
山の麓から頂上を見上げた時には「大変そうだ！」って
思って登ってみると「意外と簡単だった」ってこと。
でもそれは登り始める行動力と、途中で諦めない忍耐力なんか
が無いと結局頂上まで行けないし、登りきって初めて
「思ったより簡単」って思えるんだよ。
 
そういったことを何度も経験しているうちに、俺は
「まだ未体験の事は、自分が思っているより簡単なのかも」って
考えるようになり、とにかく目標を高くする癖がついた。
それにより、「無理そう・・・」って諦めないで、トライすることが
出来るようになったし、トライすると意外と思っていたより
簡単だったり違う世界だったりってことが分かったのだ。
 
でもある程度の才能ってのも必要なんだよね。
引退する頃の俺は、デ杯の日本代表になることだとか、
ウィンブルドンに出場する・・・なんて無茶苦茶目標を高く持って
臨んでいたけどさすがに・・・。
しかしその高い目標のおかげで、最後まで自分のテニスは
成長し続けたのは確かである。
でももし俺がウィンブルドンに出場できたとしても
恐らく「思ったよりスゴイ世界では無かった」って思うかも。
そう考えると、到達できるのは一握りの人だけなんだけど、
「俺は無理」って思わないで行動は起こさないとね。
 
ただ・・・本質を見抜く力は絶対必要だと思う。
夢は大きく。
そして現実から目をそらすな。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[夢は大きいほうが良い。<br />
目標は高いほうが良い。<br />
そう思っているけど、その道のりは当然険しい。<br />
それは何だって想像以上だと思う。<br />
でも、もし夢が叶ったり、目標を達成したとしても<br />
最初にイメージしていたものとはちょっと違うと思うよ。<br />
 <br />
俺の場合、１８歳で上京した時は全日本ランキングが<br />
取れれば最高だと思って選手活動を始めた。<br />
当時は２００位くらいが最低ランキングだったから<br />
簡単に言うと、全日本ランキングを取るってことは<br />
日本でベスト２００人に入るわけだ。<br />
高校でテニスを始めて、しかもボレーもロクに打てない<br />
俺にしてみたら、２００位なんて夢のようなランキングで<br />
「無理だろうけど・・・」と思いながら一応目指したんだよ。<br />
 <br />
そして努力の甲斐あって全日本ランキングを獲得して<br />
実際２００位くらいになったのは２４才の時。<br />
むちゃくちゃ嬉しかった・・・かというと、そんなに嬉しいもの<br />
ではなかった。<br />
その頃にはもう「１００位以内に入るにはどうすればいいか」って<br />
ことを毎日考えていたから、上京した当時の目標だった<br />
２００位に達成したってことはそんなに特別とは思わなかった。<br />
 <br />
その代わり、こんなことを感じた。<br />
「２００位というランキングは、もちろんある程度の実力は<br />
必要ではあるが、才能とか運とかいう世界ではなく、<br />
選手活動をきっちりと行なっていれば、現実的に可能な世界なんだ」<br />
ということ。<br />
まだまだ経験不足な状態の頃は、２００位というランキングは<br />
「才能」とか「運」、そして「子供の頃からやっていたか」ということが<br />
重要なもの凄い世界だと思っていたけど、実際はそんな<br />
世界ではなかったのだ。<br />
もっと地味でドロドロした身近な現実世界だったのだ。<br />
 <br />
１００位以内に入った時もそうだった。<br />
全日本の予選に出場出来たときも、オープン大会で<br />
優勝したときも、そう感じた。<br />
やるべきことをやって来たから、その場に立っている<br />
自分がいるのであって、俺に才能があった訳じゃないのだ。<br />
選手生活をスタートさせた当時の夢を叶え、目標を到達<br />
させながら俺はテニス選手生活を送ってきたけど、実際その域に<br />
立つと、当時目標にしていたことは「誰でもその場に立てるくらい、<br />
大したことないレベルだったんだ」って感じた。<br />
 <br />
ただ「大したことない」というのは「簡単」とか「無意味」という<br />
ことではなく、誰でもどんな人でも狙える世界だってこと。<br />
狙った人が皆、到達出来る世界ではないけど、最初から<br />
「そのレベル無理だ」って諦めるのは勿体ないんだよ。<br />
山の麓から頂上を見上げた時には「大変そうだ！」って<br />
思って登ってみると「意外と簡単だった」ってこと。<br />
でもそれは登り始める行動力と、途中で諦めない忍耐力なんか<br />
が無いと結局頂上まで行けないし、登りきって初めて<br />
「思ったより簡単」って思えるんだよ。<br />
 <br />
そういったことを何度も経験しているうちに、俺は<br />
「まだ未体験の事は、自分が思っているより簡単なのかも」って<br />
考えるようになり、とにかく目標を高くする癖がついた。<br />
それにより、「無理そう・・・」って諦めないで、トライすることが<br />
出来るようになったし、トライすると意外と思っていたより<br />
簡単だったり違う世界だったりってことが分かったのだ。<br />
 <br />
でもある程度の才能ってのも必要なんだよね。<br />
引退する頃の俺は、デ杯の日本代表になることだとか、<br />
ウィンブルドンに出場する・・・なんて無茶苦茶目標を高く持って<br />
臨んでいたけどさすがに・・・。<br />
しかしその高い目標のおかげで、最後まで自分のテニスは<br />
成長し続けたのは確かである。<br />
でももし俺がウィンブルドンに出場できたとしても<br />
恐らく「思ったよりスゴイ世界では無かった」って思うかも。<br />
そう考えると、到達できるのは一握りの人だけなんだけど、<br />
「俺は無理」って思わないで行動は起こさないとね。<br />
 <br />
ただ・・・本質を見抜く力は絶対必要だと思う。<br />
夢は大きく。<br />
そして現実から目をそらすな。<br />]]></content>
    <category term="考え方"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=557</id>
    <title><![CDATA[準備が遅いって何度言わせるの！？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-05-02T09:22:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=557"/>
    <summary><![CDATA[「準備を早く！」
ストロークのショット練習の時にそんなことを
言われた経験は無いだろうか？
上手く打てない人って準備が遅れることが
やっぱり多いからね。
その原因は色々あると思う。
 
まずは打てないことで苦手意識が生まれ
それによって「大事に打たなきゃ」って思う気持ちが
ボールを見る時間を長くして結局準備のし始めが
遅くなるってパターン。
それからこれも多いかな。
ショットを最初に習い始めた時、簡単なタイミングの
ボール出しでとことん練習したから、遅い準備でも
間に合ってしまう打ち方を身に付けてしまった。
ボール出しだと、バウンドさせてから準備するって
タイミングが打ちやすいからね。
 
二度引きして遅れるってパターンもある。
フォアにボールが来た！って思って準備した
つもりが、実はラケット持った腕だけを横に引いた
準備だったから、結局ボールが近くに来た時に
改めて横向きに捻る準備をし直さないといけない
というタイプ。
これは「あれ？早く準備したつもりなのに・・・」って
自分でも訳分からなくなることが多い。
 
何にしても準備は早目にしないといけない。
試合中のストロークは、ボール出しのようなタイミングで
なんか殆ど来ないんだからね。
ボレーストロークの時のストロークや、強烈サーブ相手の
レシーブの時なんか、準備が遅いと下がって打たなきゃ
いけなくなる。
 
だからまず準備をどれくらい早くしたら良いのかを
具体的な目安で決めておいて、皆が自己チェック
出来るようにしておきたい。
それから、そもそも準備って正確になんのことになるのかも
分かってないと、先程の二度引き系になるから、それも
理解しておかないといけない。
 
まずは準備の目安なんだけど、俺の場合は
一番早い準備のタイミングは相手ショットがバウンドする頃
にはもうラケットダウンしているというタイミング。
このタイミングで準備出来れば、ライジングで打つことが
出来るし、意外とショートラリーなんかもやりやすい。
もちろんストローク対ストロークで、ゆったりラリーしている
時にはもう少し準備もゆっくりして良いのだが、実際試合中の
ストローク、実はライジングで打たないといけない場面の方が
多いからね。
バウンドに合わせてラケットダウン出来るタイミングで
打てるようにしておくことが重要だ。
 
それから準備とか何か・・・ということだけど、
先程も言ったように、ラケット持った手だけ引いても
それは準備にならない。
じゃあ足かと言うと、むちゃくちゃ早いタイミングだと
足を動かす暇もないことがあるので、腰・・・骨盤を
動かして体の向きを作ることがとりあえず事前準備と
思ってもらえればいい。
そしてトップスピンの場合はその状態からいつでも
ラケットダウン出来る用意をしておくこと。
時間のない速いショットが来たときは、骨盤の横向きと
ラケットダウン、同時に行えればすぐにでも
ストロークを打てる状態になるね。
 
「準備が遅い！」って言われる人は、最初に
言ったように、バウンドのタイミングに合わせて準備を
開始している人が多い。
でも本当は、バウンドする頃にはもうラケットダウンの
状態に入っていないといけないんだよ。
いくら綺麗なフォームが分かっていても、準備が
ちゃんと出来なければ台無しになる。
自分の準備のタイミングと、準備の仕方そのものを
今一度確認してみよう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[「準備を早く！」<br />
ストロークのショット練習の時にそんなことを<br />
言われた経験は無いだろうか？<br />
上手く打てない人って準備が遅れることが<br />
やっぱり多いからね。<br />
その原因は色々あると思う。<br />
 <br />
まずは打てないことで苦手意識が生まれ<br />
それによって「大事に打たなきゃ」って思う気持ちが<br />
ボールを見る時間を長くして結局準備のし始めが<br />
遅くなるってパターン。<br />
それからこれも多いかな。<br />
ショットを最初に習い始めた時、簡単なタイミングの<br />
ボール出しでとことん練習したから、遅い準備でも<br />
間に合ってしまう打ち方を身に付けてしまった。<br />
ボール出しだと、バウンドさせてから準備するって<br />
タイミングが打ちやすいからね。<br />
 <br />
二度引きして遅れるってパターンもある。<br />
フォアにボールが来た！って思って準備した<br />
つもりが、実はラケット持った腕だけを横に引いた<br />
準備だったから、結局ボールが近くに来た時に<br />
改めて横向きに捻る準備をし直さないといけない<br />
というタイプ。<br />
これは「あれ？早く準備したつもりなのに・・・」って<br />
自分でも訳分からなくなることが多い。<br />
 <br />
何にしても準備は早目にしないといけない。<br />
試合中のストロークは、ボール出しのようなタイミングで<br />
なんか殆ど来ないんだからね。<br />
ボレーストロークの時のストロークや、強烈サーブ相手の<br />
レシーブの時なんか、準備が遅いと下がって打たなきゃ<br />
いけなくなる。<br />
 <br />
だからまず準備をどれくらい早くしたら良いのかを<br />
具体的な目安で決めておいて、皆が自己チェック<br />
出来るようにしておきたい。<br />
それから、そもそも準備って正確になんのことになるのかも<br />
分かってないと、先程の二度引き系になるから、それも<br />
理解しておかないといけない。<br />
 <br />
まずは準備の目安なんだけど、俺の場合は<br />
一番早い準備のタイミングは相手ショットがバウンドする頃<br />
にはもうラケットダウンしているというタイミング。<br />
このタイミングで準備出来れば、ライジングで打つことが<br />
出来るし、意外とショートラリーなんかもやりやすい。<br />
もちろんストローク対ストロークで、ゆったりラリーしている<br />
時にはもう少し準備もゆっくりして良いのだが、実際試合中の<br />
ストローク、実はライジングで打たないといけない場面の方が<br />
多いからね。<br />
バウンドに合わせてラケットダウン出来るタイミングで<br />
打てるようにしておくことが重要だ。<br />
 <br />
それから準備とか何か・・・ということだけど、<br />
先程も言ったように、ラケット持った手だけ引いても<br />
それは準備にならない。<br />
じゃあ足かと言うと、むちゃくちゃ早いタイミングだと<br />
足を動かす暇もないことがあるので、腰・・・骨盤を<br />
動かして体の向きを作ることがとりあえず事前準備と<br />
思ってもらえればいい。<br />
そしてトップスピンの場合はその状態からいつでも<br />
ラケットダウン出来る用意をしておくこと。<br />
時間のない速いショットが来たときは、骨盤の横向きと<br />
ラケットダウン、同時に行えればすぐにでも<br />
ストロークを打てる状態になるね。<br />
 <br />
「準備が遅い！」って言われる人は、最初に<br />
言ったように、バウンドのタイミングに合わせて準備を<br />
開始している人が多い。<br />
でも本当は、バウンドする頃にはもうラケットダウンの<br />
状態に入っていないといけないんだよ。<br />
いくら綺麗なフォームが分かっていても、準備が<br />
ちゃんと出来なければ台無しになる。<br />
自分の準備のタイミングと、準備の仕方そのものを<br />
今一度確認してみよう。<br />]]></content>
    <category term="技術【ストローク】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=556</id>
    <title><![CDATA[得意なフォアが打てなくなった！！ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-05-01T08:46:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=556"/>
    <summary><![CDATA[高校でテニスをスタートさせた時は
フォアハンドばかり練習させられた。
バックハンドに来たら、気合入れて回り込み
全部フォアハンドで打ち込む。
そんな練習を徹底してやったもんだから
フォアが得意になるのは当たり前。
 
卒業してからテニスコーチをしながら選手活動を
始めた時にもフォアは頼りになるヤツだったよ。
周りの先輩コーチは皆とてつもなく強くて、手も足も
出なかったけど、フォアだけは何とか打ち合うことが
出来たからね。
 
俺のこのフォアを更に磨いて、大きな武器にして
強くなってやる！！って張り切ってたら、そのうち
フォアが全然打てなくなってきたのだ。
今まで、このフォアがあったからこそ、高校時代も
弱小テニス部ではあったけど、学校でナンバー１だったし、
テニスコーチという仕事もまあ何とか出来たわけだ。
その他のボレーやバックハンドストロークなんて
ダメダメだったからね。
 
だから焦って必死に練習したよ。
でもなかなか良くならない。
その焦りが余計に空回り状態になってしまい、
酷くなる一方。
そうなった理由はなんだったんだろう・・・・。
その当時は全く理由が分からず、先輩コーチに打ち方を
見てもらったり、ビデオカメラで撮影して、チェックして
みたり、強い選手のフォームを真似してみたり
したんだけど、今考えると理由は簡単だ。
 
それは・・・迷いだね。
高校時代は「全部フォア」って決めていたから、
相手がどこにどう打とうと、瞬時にフォアで構えて
フォアで打つって行為を繰り返していれば良かった。
打つショットも全て「打ちまくる」だったから、単調で
やりやすだった。
 
でもそれが、コーチになった時から、
「ボレーも練習しなきゃ。バックハンドストロークも
打てるようになりたい！」と思って、色んなショットを
幅広く練習し始めた。
その結果、相手が俺のバックに打った瞬間
「回り込んでフォア？バック？」と一瞬迷うようになったのだ。
相手の浅いショットを処理するときも、
「フォアで一発決め？それともアプローチしてボレー？」
と頭の中に疑問文がある状態で打ってしまっていたのだ。
 
でもそういうパターンって誰でも選手をやってれば
経験することなんだよね。
俺の場合も、他のショットなんかやらないでフォアを徹底して
いればフォアハンドの調子は落ちなかったかもしれないけど
練習する相手とか試合の相手が、自分と同じレベルの
高校生だったのが、バックのスライスでとことん繋いできたり
ボレーで前に出てくるような幅広い大人テニスをする選手に
なったから、フォアハンドの打ちまくりでは対応出来なくなって
変わらざるを得ない状態だったんだよ。
 
だからその当時、まっ先にやらなきゃいけなかったことは
フォアハンドをビデオで撮ったりすることよりも、バックに
ボールが飛んできても、どこまで回り込んでフォアを打つか
境界線をちゃんと定めることだったのだ。
短いボールが来たときにも、エース狙って打ち込むパターンと
アプローチで詰めるパターンと分けて、それを使い分け
出来るようにする練習が必要だったんだよね。
 
他のショットを練習したりすることで、自分のテニスの
バランスが崩れてくる。
でもテニスのレベルが上がってくると、その辺の調整が
重要だよね。
高校当時の俺は、フォアハンド１０、バックハンドとボレーは０って
感じだったんだけど、今はフォアハンド３、バックハンド３、
そしてボレーが４って感じかな。
得意ショットが急に打てなくなって悩んでいる人は、
他のショットとの関係を上手く調整してみよう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[高校でテニスをスタートさせた時は<br />
フォアハンドばかり練習させられた。<br />
バックハンドに来たら、気合入れて回り込み<br />
全部フォアハンドで打ち込む。<br />
そんな練習を徹底してやったもんだから<br />
フォアが得意になるのは当たり前。<br />
 <br />
卒業してからテニスコーチをしながら選手活動を<br />
始めた時にもフォアは頼りになるヤツだったよ。<br />
周りの先輩コーチは皆とてつもなく強くて、手も足も<br />
出なかったけど、フォアだけは何とか打ち合うことが<br />
出来たからね。<br />
 <br />
俺のこのフォアを更に磨いて、大きな武器にして<br />
強くなってやる！！って張り切ってたら、そのうち<br />
フォアが全然打てなくなってきたのだ。<br />
今まで、このフォアがあったからこそ、高校時代も<br />
弱小テニス部ではあったけど、学校でナンバー１だったし、<br />
テニスコーチという仕事もまあ何とか出来たわけだ。<br />
その他のボレーやバックハンドストロークなんて<br />
ダメダメだったからね。<br />
 <br />
だから焦って必死に練習したよ。<br />
でもなかなか良くならない。<br />
その焦りが余計に空回り状態になってしまい、<br />
酷くなる一方。<br />
そうなった理由はなんだったんだろう・・・・。<br />
その当時は全く理由が分からず、先輩コーチに打ち方を<br />
見てもらったり、ビデオカメラで撮影して、チェックして<br />
みたり、強い選手のフォームを真似してみたり<br />
したんだけど、今考えると理由は簡単だ。<br />
 <br />
それは・・・迷いだね。<br />
高校時代は「全部フォア」って決めていたから、<br />
相手がどこにどう打とうと、瞬時にフォアで構えて<br />
フォアで打つって行為を繰り返していれば良かった。<br />
打つショットも全て「打ちまくる」だったから、単調で<br />
やりやすだった。<br />
 <br />
でもそれが、コーチになった時から、<br />
「ボレーも練習しなきゃ。バックハンドストロークも<br />
打てるようになりたい！」と思って、色んなショットを<br />
幅広く練習し始めた。<br />
その結果、相手が俺のバックに打った瞬間<br />
「回り込んでフォア？バック？」と一瞬迷うようになったのだ。<br />
相手の浅いショットを処理するときも、<br />
「フォアで一発決め？それともアプローチしてボレー？」<br />
と頭の中に疑問文がある状態で打ってしまっていたのだ。<br />
 <br />
でもそういうパターンって誰でも選手をやってれば<br />
経験することなんだよね。<br />
俺の場合も、他のショットなんかやらないでフォアを徹底して<br />
いればフォアハンドの調子は落ちなかったかもしれないけど<br />
練習する相手とか試合の相手が、自分と同じレベルの<br />
高校生だったのが、バックのスライスでとことん繋いできたり<br />
ボレーで前に出てくるような幅広い大人テニスをする選手に<br />
なったから、フォアハンドの打ちまくりでは対応出来なくなって<br />
変わらざるを得ない状態だったんだよ。<br />
 <br />
だからその当時、まっ先にやらなきゃいけなかったことは<br />
フォアハンドをビデオで撮ったりすることよりも、バックに<br />
ボールが飛んできても、どこまで回り込んでフォアを打つか<br />
境界線をちゃんと定めることだったのだ。<br />
短いボールが来たときにも、エース狙って打ち込むパターンと<br />
アプローチで詰めるパターンと分けて、それを使い分け<br />
出来るようにする練習が必要だったんだよね。<br />
 <br />
他のショットを練習したりすることで、自分のテニスの<br />
バランスが崩れてくる。<br />
でもテニスのレベルが上がってくると、その辺の調整が<br />
重要だよね。<br />
高校当時の俺は、フォアハンド１０、バックハンドとボレーは０って<br />
感じだったんだけど、今はフォアハンド３、バックハンド３、<br />
そしてボレーが４って感じかな。<br />
得意ショットが急に打てなくなって悩んでいる人は、<br />
他のショットとの関係を上手く調整してみよう。<br />]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=555</id>
    <title><![CDATA[言っちゃいけない言葉 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-30T10:22:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=555"/>
    <summary><![CDATA[試合中に自分と対話をすることが多い。
シングルスはコート上で一人っきりだから
もちろんのこと、ダブルスの時もやっぱり
ボールを追いかけながらだとか、サーブを打つ前に
ボールをバウンドさせている時だとか、ネット前で
ポーチを狙っている時なんかに、語りかけて
自分自身へメッセージを送る。
 
そのメッセージは自分が自分に送るので、
その時の自分自身の状況によってかなり変化が
あるし、その言葉によって結果が大きく変わる。
まだまだヘタッピだった頃の俺なんか、サーブを
打つ前に準備している俺に、俺自身が
「ダブルフォルトするんじゃない・・・・？」だとか
チャンスボールを打ち込む直前の俺に
「ミスったらどうする・・・・？」なんて不安を煽るような
ことを言うもんだから、それによって腕が縮こまって
しまったり、腰が引けたりしてしまうことはしょっちゅう
だったよ。
 
段々試合経験も増えて、テニスというものが分かってくると
自分が自分にどういう言葉を掛けてあげれば有効的で
何がダメなのかが分かってきて、あまり自分へマイナスに
なるような言葉は少なくなってきた。
感情的になっている自分には
「一回深呼吸してみようよ」とか、ビビっている
「俺は強いんだから、絶対大丈夫」って言い聞かせたり
汚いジャッジの相手には
「いつかあいつにも天罰下るさ。それより自分のテニスを
し続けよう」って感じで、いいプレーをしやすいモードに
するための言葉を用意出来るようになったんだよ。
 
この言葉のチョイスを間違えると大変だ。
ただテニスを練習するだけじゃなくて、そういった自分への
声掛けのことも普段からちゃんと考えておかないといけないね。
ネガティブな言葉を掛けるのは当然ダメなんだけど、
意外とちゃんとした言葉を掛けているつもりだけど
実はマイナスに作用しやすい言葉があるんだよ。
 
それは「丁寧に・・・・」とか「ボールをよく見て」という言葉。
だいたいミスをしてしまった後のプレーの時とか、
大事なポイントの最中に思ってしまうんだけど、
俺の今までの経験でこの言葉を自分自身に掛けたことで
結果が良かったことは殆どない。
それどころか、足が止まり打点を落とし、スィングスピードまで
中途半端になって振り切れなくなってしまう。
 
逆にそういう場面で効果的だった言葉は
「相手をびびらせてやれ！」とか
「永久にラリーを続けてやる！」とか、
「ここでネットプレー混ぜれば面白いかも」と言った
戦術を絡めた言葉。
あまり細かい技術の事とか、「頑張れ」みたいな
抽象的な表現は分かりにくいからね。
 
結局自分との対話が上手く出来るようになり、
苦しい時には助けてくれる言葉、チャンスの時には
その勢いや流れを活かしてくれる言葉を掛けられるように
なるってことは、自分の中にもう一人別の自分を
作るような感じなのかな？
常に冷静で、しかも自分を信じて応援してくれる、
そんな存在を作れれば、自ずと効果的な言葉を
試合中に掛けられるようになると思う。
 
さて、皆の中にいるもう一人の自分は、ちゃんと
試合中に効果的な言葉を掛けてくれているかな？]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[試合中に自分と対話をすることが多い。<br />
シングルスはコート上で一人っきりだから<br />
もちろんのこと、ダブルスの時もやっぱり<br />
ボールを追いかけながらだとか、サーブを打つ前に<br />
ボールをバウンドさせている時だとか、ネット前で<br />
ポーチを狙っている時なんかに、語りかけて<br />
自分自身へメッセージを送る。<br />
 <br />
そのメッセージは自分が自分に送るので、<br />
その時の自分自身の状況によってかなり変化が<br />
あるし、その言葉によって結果が大きく変わる。<br />
まだまだヘタッピだった頃の俺なんか、サーブを<br />
打つ前に準備している俺に、俺自身が<br />
「ダブルフォルトするんじゃない・・・・？」だとか<br />
チャンスボールを打ち込む直前の俺に<br />
「ミスったらどうする・・・・？」なんて不安を煽るような<br />
ことを言うもんだから、それによって腕が縮こまって<br />
しまったり、腰が引けたりしてしまうことはしょっちゅう<br />
だったよ。<br />
 <br />
段々試合経験も増えて、テニスというものが分かってくると<br />
自分が自分にどういう言葉を掛けてあげれば有効的で<br />
何がダメなのかが分かってきて、あまり自分へマイナスに<br />
なるような言葉は少なくなってきた。<br />
感情的になっている自分には<br />
「一回深呼吸してみようよ」とか、ビビっている<br />
「俺は強いんだから、絶対大丈夫」って言い聞かせたり<br />
汚いジャッジの相手には<br />
「いつかあいつにも天罰下るさ。それより自分のテニスを<br />
し続けよう」って感じで、いいプレーをしやすいモードに<br />
するための言葉を用意出来るようになったんだよ。<br />
 <br />
この言葉のチョイスを間違えると大変だ。<br />
ただテニスを練習するだけじゃなくて、そういった自分への<br />
声掛けのことも普段からちゃんと考えておかないといけないね。<br />
ネガティブな言葉を掛けるのは当然ダメなんだけど、<br />
意外とちゃんとした言葉を掛けているつもりだけど<br />
実はマイナスに作用しやすい言葉があるんだよ。<br />
 <br />
それは「丁寧に・・・・」とか「ボールをよく見て」という言葉。<br />
だいたいミスをしてしまった後のプレーの時とか、<br />
大事なポイントの最中に思ってしまうんだけど、<br />
俺の今までの経験でこの言葉を自分自身に掛けたことで<br />
結果が良かったことは殆どない。<br />
それどころか、足が止まり打点を落とし、スィングスピードまで<br />
中途半端になって振り切れなくなってしまう。<br />
 <br />
逆にそういう場面で効果的だった言葉は<br />
「相手をびびらせてやれ！」とか<br />
「永久にラリーを続けてやる！」とか、<br />
「ここでネットプレー混ぜれば面白いかも」と言った<br />
戦術を絡めた言葉。<br />
あまり細かい技術の事とか、「頑張れ」みたいな<br />
抽象的な表現は分かりにくいからね。<br />
 <br />
結局自分との対話が上手く出来るようになり、<br />
苦しい時には助けてくれる言葉、チャンスの時には<br />
その勢いや流れを活かしてくれる言葉を掛けられるように<br />
なるってことは、自分の中にもう一人別の自分を<br />
作るような感じなのかな？<br />
常に冷静で、しかも自分を信じて応援してくれる、<br />
そんな存在を作れれば、自ずと効果的な言葉を<br />
試合中に掛けられるようになると思う。<br />
 <br />
さて、皆の中にいるもう一人の自分は、ちゃんと<br />
試合中に効果的な言葉を掛けてくれているかな？]]></content>
    <category term="考え方"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=554</id>
    <title><![CDATA[スマッシュorハイボレー？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-27T09:10:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=554"/>
    <summary><![CDATA[スマッシュって攻撃的なショットだけど
ミスしやすいショットでもあるよね。
何となく繋げるって意外と難しいから、思い切って
振り抜いて決めに行った方が良かったりするけど
ロブが深かったり、高々と上がったり、
大事な場面でドキドキしている状況の時には
決めるなんてことが難しくなる。
なのでスライス系やトップスピン系などの回転を
しっかりかけたスマッシュが必要になるのだ。
 
でもロブ処理をしっかり安定させたいなら、もう一つ
ハイボレーって存在も重要なんだよね。
相手のロブをハイボレーで処理した時のメリットは
まず振り抜くショットじゃないから、威力はないけど
緊張したドキドキ場面でも比較的使用しやすい。
それから、深く下がらされたロブに対して、こちらも
ハイボレーでロブを上げ返して、ディフェンシブに
対応することが出来るんだよ。
 
しかし攻撃的なメリットもある。
例えば相手の上げたロブがそんなに厳しくなかったら
相手はどうする？
後ろへ下がって手堅く守ろうとするでしょ？
そんな相手にスマッシュを叩きつけても、後ろにいる相手は
超守りのポジションだから、そのスマッシュを拾いまくって、
また何度もロブを上げるというパターンになりやすい。
それでもちゃんと最後はスマッシュで決められるなら
問題ないけど、２本、３本と返されていくうちに、だんだん
スマッシュ打つ手に力が入ってしまって、結局最後は
スマッシュミス・・・なんてよくあるでしょ？
 
そういう状況で、ハイボレーを使えるとアングル系の
ショットやネット前に落とすというショットを打つことが出来る。
もちろんスマッシュでも、しっかり回転を掛けて打つことが
出来れば、アングルに打つことは出来るが、技術的には
ハイボレーの方がやりやすい。
ネット前に落とす・・・なんてこともスマッシュは無理だしね。
スマッシュ対策で後ろへ下がっている相手にとっては
これをされると返しづらい。
 
でもこのスマッシュとハイボレーの使い分け、
ロブが上がった瞬間、まずスマッシュを打とうとして
しまうと、そこから急にハイボレーへ切り替えにくい。
だから相手がロブを上げた瞬間、まずハイボレーを意識した
構えを作っておいて、そのままハイボレーで打つか
スマッシュに切り替える形にした方がやりやすい。
 
もちろんロブが上がった瞬間、「スマッシュ！」って決めて
何度も何度もロブで返球されても、スマッシュを打ち込み
続けるっていうパターンでもいいよ。
でもスマッシュ打ち続ける自信がない人、スマッシュで左右の
コントロールが出来ない人、何よりロブ上がった瞬間ビビって
しまう人なんかは、ロブ上がった瞬間にまずハイボレーを
準備しておいて、そこからスマッシュ打てそうなら
スマッシュに切り替え、ハイボレーの方が良ければハイボレー
って選択肢を作っておくと便利。
意識してやってみよう！！]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[スマッシュって攻撃的なショットだけど<br />
ミスしやすいショットでもあるよね。<br />
何となく繋げるって意外と難しいから、思い切って<br />
振り抜いて決めに行った方が良かったりするけど<br />
ロブが深かったり、高々と上がったり、<br />
大事な場面でドキドキしている状況の時には<br />
決めるなんてことが難しくなる。<br />
なのでスライス系やトップスピン系などの回転を<br />
しっかりかけたスマッシュが必要になるのだ。<br />
 <br />
でもロブ処理をしっかり安定させたいなら、もう一つ<br />
ハイボレーって存在も重要なんだよね。<br />
相手のロブをハイボレーで処理した時のメリットは<br />
まず振り抜くショットじゃないから、威力はないけど<br />
緊張したドキドキ場面でも比較的使用しやすい。<br />
それから、深く下がらされたロブに対して、こちらも<br />
ハイボレーでロブを上げ返して、ディフェンシブに<br />
対応することが出来るんだよ。<br />
 <br />
しかし攻撃的なメリットもある。<br />
例えば相手の上げたロブがそんなに厳しくなかったら<br />
相手はどうする？<br />
後ろへ下がって手堅く守ろうとするでしょ？<br />
そんな相手にスマッシュを叩きつけても、後ろにいる相手は<br />
超守りのポジションだから、そのスマッシュを拾いまくって、<br />
また何度もロブを上げるというパターンになりやすい。<br />
それでもちゃんと最後はスマッシュで決められるなら<br />
問題ないけど、２本、３本と返されていくうちに、だんだん<br />
スマッシュ打つ手に力が入ってしまって、結局最後は<br />
スマッシュミス・・・なんてよくあるでしょ？<br />
 <br />
そういう状況で、ハイボレーを使えるとアングル系の<br />
ショットやネット前に落とすというショットを打つことが出来る。<br />
もちろんスマッシュでも、しっかり回転を掛けて打つことが<br />
出来れば、アングルに打つことは出来るが、技術的には<br />
ハイボレーの方がやりやすい。<br />
ネット前に落とす・・・なんてこともスマッシュは無理だしね。<br />
スマッシュ対策で後ろへ下がっている相手にとっては<br />
これをされると返しづらい。<br />
 <br />
でもこのスマッシュとハイボレーの使い分け、<br />
ロブが上がった瞬間、まずスマッシュを打とうとして<br />
しまうと、そこから急にハイボレーへ切り替えにくい。<br />
だから相手がロブを上げた瞬間、まずハイボレーを意識した<br />
構えを作っておいて、そのままハイボレーで打つか<br />
スマッシュに切り替える形にした方がやりやすい。<br />
 <br />
もちろんロブが上がった瞬間、「スマッシュ！」って決めて<br />
何度も何度もロブで返球されても、スマッシュを打ち込み<br />
続けるっていうパターンでもいいよ。<br />
でもスマッシュ打ち続ける自信がない人、スマッシュで左右の<br />
コントロールが出来ない人、何よりロブ上がった瞬間ビビって<br />
しまう人なんかは、ロブ上がった瞬間にまずハイボレーを<br />
準備しておいて、そこからスマッシュ打てそうなら<br />
スマッシュに切り替え、ハイボレーの方が良ければハイボレー<br />
って選択肢を作っておくと便利。<br />
意識してやってみよう！！<br />]]></content>
    <category term="技術【ネットプレー】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=553</id>
    <title><![CDATA[海外行くなら手土産持参で - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-26T13:20:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=553"/>
    <summary><![CDATA[今までアメリカとスペインで選手活動を
行なったんだけど、この二つは俺のテニス人生を
大きく変えてくれた。
色んなことを学ぶことが出来たよ。
その中で一番「そうか！！！」って思ったことは何かと
言うと、「日本にいてもテニスって強くなるんだ」って
ことなんだよね。
海外でプレーしたからって、そんな特別なことはやらない。
日本と同じテニスコートで、同じテニスのラケットとボールで
行うんだから。
ただ打ち合っている相手が外国人で、指導してくれるコーチが
英語かスペイン語で指導してくれる・・・ただそれだけ。
海外で選手活動して初めて「日本でももっと頑張ろう」って
思えたんだよ。
 
でもそれは「行く価値が無い」ということではない。
行った価値は大いにあった。
強い選手も多かったし、良い大会もたくさんある。
ちょっと日本では経験できないことは圧倒的に多い。
それからやっぱり「俺は海外で活動したんだ！」って
自負もかなり自信として自分のテニスに上乗せされる。
だけど、逆にこればっかり意識し過ぎてダメになるヤツも
たくさん見てきた。
そういうヤツは「海外で活動さえしていれば何とかなる」
という手ぶらで日本から来た人達だったんだよ。
 
基本的に海外に行くってことはどういうことかと言うと
ちゃんと何かを携えて行かなきゃいけないって事。
「海外」ってものが自分に何かを与えてくれると思ったら
大間違い！！！！
ちゃんと自分で体力なり、言語なり、当然テニスなり、
用意しておいて、「俺はこれを世界にぶつけてやる！！」という
意気込みで日本から来ないといけない。
手ぶらじゃだめだよ！
ちゃんと手土産を持って行ってこそ海外は価値がある。
 
偉そうに言ってる俺も最初はダメダメだった。
初めて行ったアメリカは、全く何も考えずに行ったので
更に問題外だけど、２４才の時行ったスペインは
完全に「スペインが俺を強くしてくれる」って思ったよ。
でもそうじゃないってことに気が付き、２７才の時にもう一度
スペインにトライした。
その時は、言語を勉強し直し、更に自分なりのテニスを
確立して臨んだ。
その方が効果は絶大だった。
 
でも同じ気持ちを持って、もっと日本でも活動すれば
まだまだ日本でも成長出来そうだ・・・とも気が付いた。
自分なりに自信持って用意したものをスペインで
発表するか、日本のテニス界で発表するかの違いなだけで
たかだが日本で１００位以内の選手であれば、
まだまだ日本国内でもぶつかっていく価値のあるところは
残されているって感じた。
日本でトップクラスになって海外をステージとして戦えるので
あれば、世界で戦えば良いけど、日本のステージをアッと
驚かせたいから、海外で秘密特訓なんてパターンは
余計にダメになってしまう。
 
でもね、やっぱり「日本でもまだまだテニスを伸ばせるんだ」って
ことをちゃんと海外に行って感じられたのはある意味
良かったのかも。
一度も海外で選手活動しないまま引退するよりね。
 
そういう意味では、海外での選手活動に憧れている人には
一度行ってトライしてもらいたい。
でも手ぶらで行かないで、ちゃんとそれなりに自信持って
「どうだ！」って言えるモノを用意していかないとダメだよ。
海外が何かを与えてくれると思ったら大間違いだから！！]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[今までアメリカとスペインで選手活動を<br />
行なったんだけど、この二つは俺のテニス人生を<br />
大きく変えてくれた。<br />
色んなことを学ぶことが出来たよ。<br />
その中で一番「そうか！！！」って思ったことは何かと<br />
言うと、「日本にいてもテニスって強くなるんだ」って<br />
ことなんだよね。<br />
海外でプレーしたからって、そんな特別なことはやらない。<br />
日本と同じテニスコートで、同じテニスのラケットとボールで<br />
行うんだから。<br />
ただ打ち合っている相手が外国人で、指導してくれるコーチが<br />
英語かスペイン語で指導してくれる・・・ただそれだけ。<br />
海外で選手活動して初めて「日本でももっと頑張ろう」って<br />
思えたんだよ。<br />
 <br />
でもそれは「行く価値が無い」ということではない。<br />
行った価値は大いにあった。<br />
強い選手も多かったし、良い大会もたくさんある。<br />
ちょっと日本では経験できないことは圧倒的に多い。<br />
それからやっぱり「俺は海外で活動したんだ！」って<br />
自負もかなり自信として自分のテニスに上乗せされる。<br />
だけど、逆にこればっかり意識し過ぎてダメになるヤツも<br />
たくさん見てきた。<br />
そういうヤツは「海外で活動さえしていれば何とかなる」<br />
という手ぶらで日本から来た人達だったんだよ。<br />
 <br />
基本的に海外に行くってことはどういうことかと言うと<br />
ちゃんと何かを携えて行かなきゃいけないって事。<br />
「海外」ってものが自分に何かを与えてくれると思ったら<br />
大間違い！！！！<br />
ちゃんと自分で体力なり、言語なり、当然テニスなり、<br />
用意しておいて、「俺はこれを世界にぶつけてやる！！」という<br />
意気込みで日本から来ないといけない。<br />
手ぶらじゃだめだよ！<br />
ちゃんと手土産を持って行ってこそ海外は価値がある。<br />
 <br />
偉そうに言ってる俺も最初はダメダメだった。<br />
初めて行ったアメリカは、全く何も考えずに行ったので<br />
更に問題外だけど、２４才の時行ったスペインは<br />
完全に「スペインが俺を強くしてくれる」って思ったよ。<br />
でもそうじゃないってことに気が付き、２７才の時にもう一度<br />
スペインにトライした。<br />
その時は、言語を勉強し直し、更に自分なりのテニスを<br />
確立して臨んだ。<br />
その方が効果は絶大だった。<br />
 <br />
でも同じ気持ちを持って、もっと日本でも活動すれば<br />
まだまだ日本でも成長出来そうだ・・・とも気が付いた。<br />
自分なりに自信持って用意したものをスペインで<br />
発表するか、日本のテニス界で発表するかの違いなだけで<br />
たかだが日本で１００位以内の選手であれば、<br />
まだまだ日本国内でもぶつかっていく価値のあるところは<br />
残されているって感じた。<br />
日本でトップクラスになって海外をステージとして戦えるので<br />
あれば、世界で戦えば良いけど、日本のステージをアッと<br />
驚かせたいから、海外で秘密特訓なんてパターンは<br />
余計にダメになってしまう。<br />
 <br />
でもね、やっぱり「日本でもまだまだテニスを伸ばせるんだ」って<br />
ことをちゃんと海外に行って感じられたのはある意味<br />
良かったのかも。<br />
一度も海外で選手活動しないまま引退するよりね。<br />
 <br />
そういう意味では、海外での選手活動に憧れている人には<br />
一度行ってトライしてもらいたい。<br />
でも手ぶらで行かないで、ちゃんとそれなりに自信持って<br />
「どうだ！」って言えるモノを用意していかないとダメだよ。<br />
海外が何かを与えてくれると思ったら大間違いだから！！<br />]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=42</id>
    <title><![CDATA[5/6　全国高西庭球部 in 日本工学院　無料レッスン会開催！]]></title>
    <updated>2012-04-26T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=42"/>
    <summary><![CDATA[
	全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会を開催いたします！
	～シングルス必勝法　部活に役立つ練習法をプロが伝授～
	
	5月6日（日）に八王子にあります日本工学院にて高校男子テニス部対象の無料レッスンを開催します。
	テーマは「必勝シングルス」基礎練習とシングルスの実戦練習を色んな学校の選手達と一緒に頑張りながら一日、学んでもらいたいと
	思っています。
	尚、一校4名までとなっております。是非ご参加下さい。！
	
	＜詳細＞
	5/6（日）　9：20～16：00　※男子高生限定
	場所：日本工学院　八王子キャンパス　テニスコート

詳細は日本工学院ページへ　&gt;&gt;]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	<strong>全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会を開催いたします！<br />
	～シングルス必勝法　部活に役立つ練習法をプロが伝授～</strong><br />
	<br />
	5月6日（日）に八王子にあります日本工学院にて高校男子テニス部対象の無料レッスンを開催します。<br />
	テーマは「必勝シングルス」基礎練習とシングルスの実戦練習を色んな学校の選手達と一緒に頑張りながら一日、学んでもらいたいと<br />
	思っています。<br />
	尚、一校4名までとなっております。是非ご参加下さい。！<br />
	<br />
	＜詳細＞<br />
	5/6（日）　9：20～16：00　※男子高生限定<br />
	場所：日本工学院　八王子キャンパス　テニスコート</p>
<br />
<a href="http://www.neec.ac.jp/taiken/spo/tennis.html" target="_blank">詳細は日本工学院ページへ</a>　&gt;&gt;]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=552</id>
    <title><![CDATA[オマケを期待した攻撃を - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-25T02:20:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=552"/>
    <summary><![CDATA[テニスで「決めようとする人vs粘ろうとする人」という
対決があると、粘ろうとする人が勝ちやすい。
決めようとすることはミスと背中合わせ。
リスクが大きいからね。
だからテニスは決めることよりも、相手にミスしてもらって
ポイントを重ねないといけない。
 
じゃあ攻撃はいらない？
いやいや、その攻撃って必要だよ。
でも、「攻撃」ってそもそも相手にミスを促すための
手段なのだ。
だから、攻撃をガンガン仕掛けてもいいが、
それによってどの位相手からミスをプレゼント
してもらっているか冷静に判断しなきゃいけない。
ミスを全然もらえないで、ガンガン攻撃しているのは
かなり危険だよ。
 
分かりやすい例で言うと、ダブルスの時のボレーの
ポーチがそうだね。
「ポーチに出る」という行為はかなりリスクが大きいでしょ？
それでもストレートに抜かれる危険性があるのに、
ポーチに出るのはどうしてだろう？
もしポーチを一本も出なけりゃ、相手から一本も
ストレートを抜かれずに済むかもしれない。
それでもポーチに出るということを一度でも
やってしまえば、相手が「また出てくるかも・・・」と
気にしながらプレーしなきゃいけなくなる分、ミスして
くれる可能性がグーンと上がるのだ。
ポーチに出るときは、目の前のその１ポイントだけじゃ
なくて、その後の影響をちゃんと見越して、計算に
入れているか・・・なんだよね。
 
その辺りの、敢えてリスクを犯してまで行う攻撃と
その攻撃の効果でミスをもらう割合って、１ゲームという枠で
考えると分かりやすい。
1ゲームって４ポイント取れば良いわけでしょ？
もちろんデュースまでもつれた場合はもう少し多く
やらないといけないが、その４ポイントを「決める」と
「ミスもらう」とどういう割合で構成していくのか・・・を
しっかり考えてみよう。
 
俺の場合、思い切った攻撃での得点は４ポイント中
１ポイントにしておきたい。
相手が格下だったとしてもだね。
その代わり、その思い切った攻撃の影響で相手から
２ポイントはミスをもらいたい。
じゃあもう１ポイントは・・・・？
思い切った攻撃を仕掛けた分、とことん粘り抜いた末に
地味な形でポイントゲット・・・というパターンを狙うのだ。
「粘り勝ち」的なポイントだね。
ここで安定感を見せることが出来ると、また奇襲作戦的な
思い切った攻撃の効果が出てくるんだよ。
 
もちろん毎ゲーム、こう思い通りに行くわけじゃない。
だけどある程度この割合というか、ポイントを取るパターンの
種類をちゃんと決めておかないと、思わず４ポイントとも
自分のナイスプレーで決めてしまいたくなるし、場合に
よっては逆にビビって、チャンスが来ているのに、４ポイントとも
相手からミスもらおうとして、逆に怖じ気付くことも多いんだよ。
 
でもこのパターンが上手く続いて、良い流れが出来たら
４ポイントとも相手ミスで楽ちんテニスってことになりやすいし
その流れのまま試合終了が一番嬉しいかな。
そうするためにも、良い流れを作り、そして相手から
ミスをもらうための攻撃をちゃんと序盤に
見せておきたいもんだ。
ただし！！！上手く華麗に決まっても、調子に乗って
続けて、連続思い切った攻撃をしないように！！]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスで「決めようとする人vs粘ろうとする人」という<br />
対決があると、粘ろうとする人が勝ちやすい。<br />
決めようとすることはミスと背中合わせ。<br />
リスクが大きいからね。<br />
だからテニスは決めることよりも、相手にミスしてもらって<br />
ポイントを重ねないといけない。<br />
 <br />
じゃあ攻撃はいらない？<br />
いやいや、その攻撃って必要だよ。<br />
でも、「攻撃」ってそもそも相手にミスを促すための<br />
手段なのだ。<br />
だから、攻撃をガンガン仕掛けてもいいが、<br />
それによってどの位相手からミスをプレゼント<br />
してもらっているか冷静に判断しなきゃいけない。<br />
ミスを全然もらえないで、ガンガン攻撃しているのは<br />
かなり危険だよ。<br />
 <br />
分かりやすい例で言うと、ダブルスの時のボレーの<br />
ポーチがそうだね。<br />
「ポーチに出る」という行為はかなりリスクが大きいでしょ？<br />
それでもストレートに抜かれる危険性があるのに、<br />
ポーチに出るのはどうしてだろう？<br />
もしポーチを一本も出なけりゃ、相手から一本も<br />
ストレートを抜かれずに済むかもしれない。<br />
それでもポーチに出るということを一度でも<br />
やってしまえば、相手が「また出てくるかも・・・」と<br />
気にしながらプレーしなきゃいけなくなる分、ミスして<br />
くれる可能性がグーンと上がるのだ。<br />
ポーチに出るときは、目の前のその１ポイントだけじゃ<br />
なくて、その後の影響をちゃんと見越して、計算に<br />
入れているか・・・なんだよね。<br />
 <br />
その辺りの、敢えてリスクを犯してまで行う攻撃と<br />
その攻撃の効果でミスをもらう割合って、１ゲームという枠で<br />
考えると分かりやすい。<br />
1ゲームって４ポイント取れば良いわけでしょ？<br />
もちろんデュースまでもつれた場合はもう少し多く<br />
やらないといけないが、その４ポイントを「決める」と<br />
「ミスもらう」とどういう割合で構成していくのか・・・を<br />
しっかり考えてみよう。<br />
 <br />
俺の場合、思い切った攻撃での得点は４ポイント中<br />
１ポイントにしておきたい。<br />
相手が格下だったとしてもだね。<br />
その代わり、その思い切った攻撃の影響で相手から<br />
２ポイントはミスをもらいたい。<br />
じゃあもう１ポイントは・・・・？<br />
思い切った攻撃を仕掛けた分、とことん粘り抜いた末に<br />
地味な形でポイントゲット・・・というパターンを狙うのだ。<br />
「粘り勝ち」的なポイントだね。<br />
ここで安定感を見せることが出来ると、また奇襲作戦的な<br />
思い切った攻撃の効果が出てくるんだよ。<br />
 <br />
もちろん毎ゲーム、こう思い通りに行くわけじゃない。<br />
だけどある程度この割合というか、ポイントを取るパターンの<br />
種類をちゃんと決めておかないと、思わず４ポイントとも<br />
自分のナイスプレーで決めてしまいたくなるし、場合に<br />
よっては逆にビビって、チャンスが来ているのに、４ポイントとも<br />
相手からミスもらおうとして、逆に怖じ気付くことも多いんだよ。<br />
 <br />
でもこのパターンが上手く続いて、良い流れが出来たら<br />
４ポイントとも相手ミスで楽ちんテニスってことになりやすいし<br />
その流れのまま試合終了が一番嬉しいかな。<br />
そうするためにも、良い流れを作り、そして相手から<br />
ミスをもらうための攻撃をちゃんと序盤に<br />
見せておきたいもんだ。<br />
ただし！！！上手く華麗に決まっても、調子に乗って<br />
続けて、連続思い切った攻撃をしないように！！<br />]]></content>
    <category term="考え方"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=551</id>
    <title><![CDATA[自分に合ったストロークって？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-24T12:09:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=551"/>
    <summary><![CDATA[テニスが上手い人って皆同じストロークの打ち方を
しているかって言うと、微妙に違っている。
あまりに個性的な人はいないが、グリップや
軸足の使い方、テイクバックなんかが違うよね。
なんでなんだろう？
でもどの打ち方も合理的でスムーズに見えてくる。
実際自分に合ったフォームはどの選手のどういう
ストロークの打ち方なんだろう。
 
まずトッププロの選手たちのフォームをそのまま
コピーすればいいかって言うとそれはちょっと違う。
だってあの打ち方はあの選手の筋力と体力、そして
スィングスピードやボールのバウンド感覚なんかが
あってこその打ち方となる。
もっと言えば、相手もまた同じレベルの選手だからこそ
あの打ち方のテニスが必要なのだ。
それがまだまだ筋力も未発達でスィングスピードも
ろくに上がらない人が、ナダルが好きだからって言って
そのまま同じグリップで同じフォームにしても
あのフォアハンドは当然打てないよ。
それどころか、ショートラリーでさえ難しくなる。
 
まずフォームを作る上で基準となるのは
「どういうショットを打ちたいか」というプランである。
もちろん速くてパワフルショットは打ちたいだろうが、
現実的に試合中の状況を考えると、安定したショットが
欲しいでしょ？
となると、ネットに掛かりにくくするために、「持ち上げる」という
要素と、ネットを超えた後に、相手コートの枠にちゃんと
入ってくれる「落ちる」という要素が必要になる。
 
まず「持ち上げる」という要素のためには上下動のスィングが
必要になるんだけど、そこで前足、後ろ足、どちらをメインにした
軸足でラケットを持ち上げるかが決まってくる。
軸足が決まると、打点の位置とテイクバックの形が
決まってくるでしょ？
それから持ち上げる要素はラケットの上下動だけじゃなくて
ライジングでも得られるんだけど、ライジングを活用するなら
被せた面が欲しいので、グリップの持ち方もライジングを
意図的に多用する人、もしくは相手選手が深いショットや
速いショットを打ってくるため、強制的にライジングになる状況が
多い選手は厚いグリップが必要になってくる。
 
「落ちる」という要素はボールの失速と回転量が関係してくる。
失速で相手コートに入れるのは当然ゆっくりのショットのみ。
だからスィングスピードがゆっくりの人ほど、回転量が少ない状態で
枠に入るのでグリップはあまり面を被せない薄いグリップ。
そんな人が、回転が掛かりやすい厚いグリップで打ってると、
回転ばかり多過ぎて浅くなってしまう。
だからスィングスピードが速くなればなるほど、「落ちる」要素は
回転に頼らないといけないから、グリップも厚くなるんだよ。
 
もちろん試合中ずっと同じショットを打ち続けるわけでは
無いから、打ち方も色々と種類を持っておかないといけないの
だけれど、一番メインとなるオーソドックスなフォアとバックの
ストロークはちゃんと自分の打ち方を作っておきたい。
ボールを「持ち上げる」ことと「落ちる」という二つの要素を
ちゃんと取り入れ、あとは自分のスィングスピードや軸足の
使い方、ライジングを多用するのかどうかを見極めながら
グリップの握り方、打点の場所、テイクバックの大きさなんかを
考えながら練習すれば、自分にあった打ち方が出来上がって
くるんだよ。
 
でもね、色んな選手が色んな打ち方をしているけど
選手それぞれ、最初からその打ち方を目指したわけじゃない。
練習と試合を繰り返しながら、「もっと弾道を高く！」とか
「もっと回転をかけよう！」、「もっとスピード出したい！」なんて
感じで、オンコートで自分が打った結果を見ながら、
その結果自体を調整しているうちに、そういうグリップ、
そういうテイクバックや打点、フォロースルーが
出来上がってきたんだよ。
 
皆もトッププロの選手たちの打ち方を参考にするのは
良いけど、完全コピーじゃなくて基本的には自分の
状況を考え、自分自身で打った結果を調整しながら
フォームを作り上げてもらいたいね。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[テニスが上手い人って皆同じストロークの打ち方を<br />
しているかって言うと、微妙に違っている。<br />
あまりに個性的な人はいないが、グリップや<br />
軸足の使い方、テイクバックなんかが違うよね。<br />
なんでなんだろう？<br />
でもどの打ち方も合理的でスムーズに見えてくる。<br />
実際自分に合ったフォームはどの選手のどういう<br />
ストロークの打ち方なんだろう。<br />
 <br />
まずトッププロの選手たちのフォームをそのまま<br />
コピーすればいいかって言うとそれはちょっと違う。<br />
だってあの打ち方はあの選手の筋力と体力、そして<br />
スィングスピードやボールのバウンド感覚なんかが<br />
あってこその打ち方となる。<br />
もっと言えば、相手もまた同じレベルの選手だからこそ<br />
あの打ち方のテニスが必要なのだ。<br />
それがまだまだ筋力も未発達でスィングスピードも<br />
ろくに上がらない人が、ナダルが好きだからって言って<br />
そのまま同じグリップで同じフォームにしても<br />
あのフォアハンドは当然打てないよ。<br />
それどころか、ショートラリーでさえ難しくなる。<br />
 <br />
まずフォームを作る上で基準となるのは<br />
「どういうショットを打ちたいか」というプランである。<br />
もちろん速くてパワフルショットは打ちたいだろうが、<br />
現実的に試合中の状況を考えると、安定したショットが<br />
欲しいでしょ？<br />
となると、ネットに掛かりにくくするために、「持ち上げる」という<br />
要素と、ネットを超えた後に、相手コートの枠にちゃんと<br />
入ってくれる「落ちる」という要素が必要になる。<br />
 <br />
まず「持ち上げる」という要素のためには上下動のスィングが<br />
必要になるんだけど、そこで前足、後ろ足、どちらをメインにした<br />
軸足でラケットを持ち上げるかが決まってくる。<br />
軸足が決まると、打点の位置とテイクバックの形が<br />
決まってくるでしょ？<br />
それから持ち上げる要素はラケットの上下動だけじゃなくて<br />
ライジングでも得られるんだけど、ライジングを活用するなら<br />
被せた面が欲しいので、グリップの持ち方もライジングを<br />
意図的に多用する人、もしくは相手選手が深いショットや<br />
速いショットを打ってくるため、強制的にライジングになる状況が<br />
多い選手は厚いグリップが必要になってくる。<br />
 <br />
「落ちる」という要素はボールの失速と回転量が関係してくる。<br />
失速で相手コートに入れるのは当然ゆっくりのショットのみ。<br />
だからスィングスピードがゆっくりの人ほど、回転量が少ない状態で<br />
枠に入るのでグリップはあまり面を被せない薄いグリップ。<br />
そんな人が、回転が掛かりやすい厚いグリップで打ってると、<br />
回転ばかり多過ぎて浅くなってしまう。<br />
だからスィングスピードが速くなればなるほど、「落ちる」要素は<br />
回転に頼らないといけないから、グリップも厚くなるんだよ。<br />
 <br />
もちろん試合中ずっと同じショットを打ち続けるわけでは<br />
無いから、打ち方も色々と種類を持っておかないといけないの<br />
だけれど、一番メインとなるオーソドックスなフォアとバックの<br />
ストロークはちゃんと自分の打ち方を作っておきたい。<br />
ボールを「持ち上げる」ことと「落ちる」という二つの要素を<br />
ちゃんと取り入れ、あとは自分のスィングスピードや軸足の<br />
使い方、ライジングを多用するのかどうかを見極めながら<br />
グリップの握り方、打点の場所、テイクバックの大きさなんかを<br />
考えながら練習すれば、自分にあった打ち方が出来上がって<br />
くるんだよ。<br />
 <br />
でもね、色んな選手が色んな打ち方をしているけど<br />
選手それぞれ、最初からその打ち方を目指したわけじゃない。<br />
練習と試合を繰り返しながら、「もっと弾道を高く！」とか<br />
「もっと回転をかけよう！」、「もっとスピード出したい！」なんて<br />
感じで、オンコートで自分が打った結果を見ながら、<br />
その結果自体を調整しているうちに、そういうグリップ、<br />
そういうテイクバックや打点、フォロースルーが<br />
出来上がってきたんだよ。<br />
 <br />
皆もトッププロの選手たちの打ち方を参考にするのは<br />
良いけど、完全コピーじゃなくて基本的には自分の<br />
状況を考え、自分自身で打った結果を調整しながら<br />
フォームを作り上げてもらいたいね。<br />]]></content>
    <category term="技術【ストローク】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=550</id>
    <title><![CDATA[スライス依存症候群 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-23T16:29:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=550"/>
    <summary><![CDATA[試合中、精神的に苦しくなることはよくあること。
自分もビビっているが、相手も苦しい状況なので、
ここはしっかりとミスしないで我慢したいって時に
有効なのはスライスショット。
 
しかし、２０才頃まで俺はこういう場面でスライスを
使うこと自体怖かった。
特に得意だったフォアハンドストロークの時。
それはなぜかというと、一度スライスを使うと
もうそれ以降、試合中にトップスピンに戻せなかったのだ。
一度使うと止められない禁断のショット、スライス・・・。
俺は密かに「スライス依存症候群」って呼んで
恐れていたのである。
 
もともとバックハンドストロークは高校の頃から
スライスしか打てなかった。
頑張って片手バックハンドでトップスピンを死ぬほど
練習したが、一向に上達の兆しが見えず断念。
しかし２０才を過ぎてから両手に変更したら、何とか
試合でも使えるようになった。
それでもやっぱりスライスがメインでトップスピンは
なかなか登場させることが出来なかった。
 
でもそんなスライス依存症候群だった俺も今は克服して
試合の中でトップスピン、スライスと自在に
使い分けている。
バックハンドストロークも死ぬほど苦手だったが、
今はフォアハンドストロークよりも安定感あるかも。
そうなれた理由は何かと言うと・・・打点なんだよね。
打点がダメだったからフォアハンドストロークは
スライスからトップスピンに戻せなくなっていたし
バックハンドもダメダメだったのだ。
 
スライスの特徴と言うかメリットは幅広い打点範囲。
離れすぎた打点も、食い込まれた打点でもスライスを
使えば何とか返球は出来てしまう。
が・・・ここが落とし穴。
ビビッた場面でのフォアハンドスライスは、ビビッた分だけ
ボールを待ってしまって、本来の打点より低くてしかも
体に近くなっていたし、バックハンドストロークなんて
最初からスライスメインで練習していたうえに苦手意識の
塊だったから、準備も遅くて打点はいつも
食い込まれていたのだ。
両手バックに変えた方が良かったのは、左手で何とか
食い込まれた打点のボールを押し返せたから。
 
もちろん今でもビビッた場面、それからしっかりポジションに
入れない相手の厳しいショットの場面ではスライスを活用
しているんだけど、その後またトップスピンでしっかりと
打ち抜きたい時には、「しっかり思い切って振り抜こう！」って
思うと同時に打点をちゃんとトップスピン用の前方打点に
戻すようにしている。
大事なことはボールが来るのを待たないで、
前へちゃんと迎えに行けってことだね。
 
スライス依存症候群に陥っている人、けっこういるでしょ？
「スライスだけじゃだめだ！振り抜かなきゃ！」
そう思って、思い切って振り抜いたけど結果はネットとか
アウト・・・だからまたスライスに戻る、なんてパターンの
人は振り抜くだけじゃなくて打点の修正も行なうこと。
相手もビビっているから超甘いボールが返ってきているのに
こっちもスライスしか返せない・・・そんな惨めな試合から
早く抜け出せ！！]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[試合中、精神的に苦しくなることはよくあること。<br />
自分もビビっているが、相手も苦しい状況なので、<br />
ここはしっかりとミスしないで我慢したいって時に<br />
有効なのはスライスショット。<br />
 <br />
しかし、２０才頃まで俺はこういう場面でスライスを<br />
使うこと自体怖かった。<br />
特に得意だったフォアハンドストロークの時。<br />
それはなぜかというと、一度スライスを使うと<br />
もうそれ以降、試合中にトップスピンに戻せなかったのだ。<br />
一度使うと止められない禁断のショット、スライス・・・。<br />
俺は密かに「スライス依存症候群」って呼んで<br />
恐れていたのである。<br />
 <br />
もともとバックハンドストロークは高校の頃から<br />
スライスしか打てなかった。<br />
頑張って片手バックハンドでトップスピンを死ぬほど<br />
練習したが、一向に上達の兆しが見えず断念。<br />
しかし２０才を過ぎてから両手に変更したら、何とか<br />
試合でも使えるようになった。<br />
それでもやっぱりスライスがメインでトップスピンは<br />
なかなか登場させることが出来なかった。<br />
 <br />
でもそんなスライス依存症候群だった俺も今は克服して<br />
試合の中でトップスピン、スライスと自在に<br />
使い分けている。<br />
バックハンドストロークも死ぬほど苦手だったが、<br />
今はフォアハンドストロークよりも安定感あるかも。<br />
そうなれた理由は何かと言うと・・・打点なんだよね。<br />
打点がダメだったからフォアハンドストロークは<br />
スライスからトップスピンに戻せなくなっていたし<br />
バックハンドもダメダメだったのだ。<br />
 <br />
スライスの特徴と言うかメリットは幅広い打点範囲。<br />
離れすぎた打点も、食い込まれた打点でもスライスを<br />
使えば何とか返球は出来てしまう。<br />
が・・・ここが落とし穴。<br />
ビビッた場面でのフォアハンドスライスは、ビビッた分だけ<br />
ボールを待ってしまって、本来の打点より低くてしかも<br />
体に近くなっていたし、バックハンドストロークなんて<br />
最初からスライスメインで練習していたうえに苦手意識の<br />
塊だったから、準備も遅くて打点はいつも<br />
食い込まれていたのだ。<br />
両手バックに変えた方が良かったのは、左手で何とか<br />
食い込まれた打点のボールを押し返せたから。<br />
 <br />
もちろん今でもビビッた場面、それからしっかりポジションに<br />
入れない相手の厳しいショットの場面ではスライスを活用<br />
しているんだけど、その後またトップスピンでしっかりと<br />
打ち抜きたい時には、「しっかり思い切って振り抜こう！」って<br />
思うと同時に打点をちゃんとトップスピン用の前方打点に<br />
戻すようにしている。<br />
大事なことはボールが来るのを待たないで、<br />
前へちゃんと迎えに行けってことだね。<br />
 <br />
スライス依存症候群に陥っている人、けっこういるでしょ？<br />
「スライスだけじゃだめだ！振り抜かなきゃ！」<br />
そう思って、思い切って振り抜いたけど結果はネットとか<br />
アウト・・・だからまたスライスに戻る、なんてパターンの<br />
人は振り抜くだけじゃなくて打点の修正も行なうこと。<br />
相手もビビっているから超甘いボールが返ってきているのに<br />
こっちもスライスしか返せない・・・そんな惨めな試合から<br />
早く抜け出せ！！<br />]]></content>
    <category term="技術【ストローク】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=549</id>
    <title><![CDATA[そのパワーが決めにくくしている - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-20T14:39:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=549"/>
    <summary><![CDATA[ダブルスで君は今、サーバーのパートナーとして
ネット前に立っているとする。
そこでパートナーのナイスなサーブが入り、相手
レシーバーは打ち損じてクロスショットが甘くなった。
それを見た君は咄嗟にポーチボレー！！！
ポーチに出ながら、チラッと見えたのは相手ボレーの選手。
その選手を目掛けて思い切りドーン！って当てに行く・・・。
 
その結果は色々考えられる。
相手は打ち損なってミスをしてくれる場合ももちろんある。
でもぶつけられた相手にそのショットをボレーで
簡単に返球され、カウンターでやられるなんてことも。
とにかくこのシチュエーションってよくある光景でしょ？
 
よくある事だからこそ、相手ボレーの選手ももちろん
その対策をしっかり行なっている。
だからレベルが上がれば上がるほど、簡単
カウンターを食らうって結果になりやすいんだよ。
そんな対策をちゃんと持っている相手にポーチボレーで
ボディショット狙うなんてリスクが高いでしょ？
となると、それでも相手が取れないくらいもっと
速いボレーを打ち込むか・・・・。
いやいや、そっちに走ると今度はポーチ出ているこっちの
ミスが増えてしまうし、そんなボレーチャンスは
滅多に来ないから別の方法を考えなきゃ。
 
となると簡単だ。
ぶつけるんじゃなくて居ない所に打てばいい。
レシーバーがクロスに返球したのをポーチしたとすると
空いているスペースはレシーブを打った選手側の
ネット前のスペース、それからボレーヤー側の外側、
アレーのスペース。
もちろん二人の間のど真ん中も空いている。
こんなにスペースが空いているのに、なんでいつも
相手ボレーの選手にぶつける・・・という選択ばっかり
選んでしまうんだろう・・・。
 
それは「決めたい！」という気持ちが強すぎるから。
もちろん決めるチャンスだから、ある程度は決めたいって
気持ちも大事なんだけど、その気持ちによりボレーの
スピードを上げ過ぎてしまっているんだよ。
スピード上げると細かいコース設定がしにくいから、
パッと目に付く相手ボレーを思わずターゲットとして
狙ってしまう。
まぁ他のコース狙えたとしても、そのパワフル系の
スピードボレーで狙えるコースってセンターくらいかな。
そこもそうそう隙はないもんだ。
 
だからクロスのネット際へ落とすポーチボレーとか
相手ボレーの外側のアレーに落とすボレーって回転を
しっかり掛けて、ある程度ボールの勢いを殺すボレーを
しないと難しいってこと。
ポーチに出ておいてボールの勢いを殺す・・・そんなタッチを
普段どれだけ練習しているかって言うと、意外とこのタッチを
やっていないんだよ。
だから結局パワー系パワフルボレーで相手ボレーを狙うか
センターに打ち込むポーチしか出来ないのだ。
 
決める場面が多いし、決定力を求められるのが
ネットプレーヤー。
でも「決める＝速いショット」ではないからね。
「ナイスパワー！」よりも「おぉ！ナイスコース！！」って
褒められるボレーを目指したほうがリスクは少ないよ。
そのためにはボールの勢いを殺すタッチを常日頃から
ボレーストロークとかボレーボレーでやっておかないと
ダメだね。
 
あっ！パワー系ボレーでもボディショットとセンターボレー
以外の空いているスペースへ打つ方法が一つだけある！
それは軟式テニスのようにネットへベタ詰めするボレー！
そうすればオーバーネット気味にボレー出来るから、
セットしたラケットの面を打ちたい方向に合わせておいて、
どのコースにも叩きつけられる。
 
でもね、やっぱり速いショットでボレーを続けると
コースが単調になりやすい。
そういうベタ詰めボレーも良いが、しっかり回転系の
ゆっくりボレーをマスターして、バレないようにしながら
どのコースにも打てるようになってもらいたい。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ダブルスで君は今、サーバーのパートナーとして<br />
ネット前に立っているとする。<br />
そこでパートナーのナイスなサーブが入り、相手<br />
レシーバーは打ち損じてクロスショットが甘くなった。<br />
それを見た君は咄嗟にポーチボレー！！！<br />
ポーチに出ながら、チラッと見えたのは相手ボレーの選手。<br />
その選手を目掛けて思い切りドーン！って当てに行く・・・。<br />
 <br />
その結果は色々考えられる。<br />
相手は打ち損なってミスをしてくれる場合ももちろんある。<br />
でもぶつけられた相手にそのショットをボレーで<br />
簡単に返球され、カウンターでやられるなんてことも。<br />
とにかくこのシチュエーションってよくある光景でしょ？<br />
 <br />
よくある事だからこそ、相手ボレーの選手ももちろん<br />
その対策をしっかり行なっている。<br />
だからレベルが上がれば上がるほど、簡単<br />
カウンターを食らうって結果になりやすいんだよ。<br />
そんな対策をちゃんと持っている相手にポーチボレーで<br />
ボディショット狙うなんてリスクが高いでしょ？<br />
となると、それでも相手が取れないくらいもっと<br />
速いボレーを打ち込むか・・・・。<br />
いやいや、そっちに走ると今度はポーチ出ているこっちの<br />
ミスが増えてしまうし、そんなボレーチャンスは<br />
滅多に来ないから別の方法を考えなきゃ。<br />
 <br />
となると簡単だ。<br />
ぶつけるんじゃなくて居ない所に打てばいい。<br />
レシーバーがクロスに返球したのをポーチしたとすると<br />
空いているスペースはレシーブを打った選手側の<br />
ネット前のスペース、それからボレーヤー側の外側、<br />
アレーのスペース。<br />
もちろん二人の間のど真ん中も空いている。<br />
こんなにスペースが空いているのに、なんでいつも<br />
相手ボレーの選手にぶつける・・・という選択ばっかり<br />
選んでしまうんだろう・・・。<br />
 <br />
それは「決めたい！」という気持ちが強すぎるから。<br />
もちろん決めるチャンスだから、ある程度は決めたいって<br />
気持ちも大事なんだけど、その気持ちによりボレーの<br />
スピードを上げ過ぎてしまっているんだよ。<br />
スピード上げると細かいコース設定がしにくいから、<br />
パッと目に付く相手ボレーを思わずターゲットとして<br />
狙ってしまう。<br />
まぁ他のコース狙えたとしても、そのパワフル系の<br />
スピードボレーで狙えるコースってセンターくらいかな。<br />
そこもそうそう隙はないもんだ。<br />
 <br />
だからクロスのネット際へ落とすポーチボレーとか<br />
相手ボレーの外側のアレーに落とすボレーって回転を<br />
しっかり掛けて、ある程度ボールの勢いを殺すボレーを<br />
しないと難しいってこと。<br />
ポーチに出ておいてボールの勢いを殺す・・・そんなタッチを<br />
普段どれだけ練習しているかって言うと、意外とこのタッチを<br />
やっていないんだよ。<br />
だから結局パワー系パワフルボレーで相手ボレーを狙うか<br />
センターに打ち込むポーチしか出来ないのだ。<br />
 <br />
決める場面が多いし、決定力を求められるのが<br />
ネットプレーヤー。<br />
でも「決める＝速いショット」ではないからね。<br />
「ナイスパワー！」よりも「おぉ！ナイスコース！！」って<br />
褒められるボレーを目指したほうがリスクは少ないよ。<br />
そのためにはボールの勢いを殺すタッチを常日頃から<br />
ボレーストロークとかボレーボレーでやっておかないと<br />
ダメだね。<br />
 <br />
あっ！パワー系ボレーでもボディショットとセンターボレー<br />
以外の空いているスペースへ打つ方法が一つだけある！<br />
それは軟式テニスのようにネットへベタ詰めするボレー！<br />
そうすればオーバーネット気味にボレー出来るから、<br />
セットしたラケットの面を打ちたい方向に合わせておいて、<br />
どのコースにも叩きつけられる。<br />
 <br />
でもね、やっぱり速いショットでボレーを続けると<br />
コースが単調になりやすい。<br />
そういうベタ詰めボレーも良いが、しっかり回転系の<br />
ゆっくりボレーをマスターして、バレないようにしながら<br />
どのコースにも打てるようになってもらいたい。<br />]]></content>
    <category term="技術【ネットプレー】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=548</id>
    <title><![CDATA[ポーチされないクロスショット - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-19T10:55:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=548"/>
    <summary><![CDATA[ダブルスが苦手だった。
いつまで苦手って思ってただろう。
とにかくずっとシングルスで結果を出したいと
思って、明けても暮れてもシングルスの
練習ばかりだし、頭の中も「どうやったらシングルスで
勝てるだろう」ってことばかり考えていたから、
そんな当時の俺がダブルスの試合に出ると
「人がゴチャゴチャして多過ぎる！！！」って
思ってしまってイライラしたもんだ。
 
せっかく俺が相手選手の一人とラリーで
勝負しているのに、そこへヒョイってもう一人の選手が
ボレーで割って入ってくるんだよ！！！
「邪魔すんなよー！！！」って思いながら、そいつが
気になって仕方なかった。
そう、でもこれがダブルスなんだよね。
この邪魔してくるボレー選手のポーチをいかに交わすか、
もっと言えばこのボレー選手の動きを封じることが
出来るかがダブルスでのキーポイントだ。
 
もちろんストレートロブなどで逃げるという手もアリ。
でもストレートに逃げてばかりだと、クロスラリー打ちながら
自分のパートナーの攻撃ボレーを使うってことが出来なくなり、
連携が取れなくなってしまう。
何とか相手にポーチされずに、クロスへ返球し続ける
方法を掴みたいものだ。
 
そんなポーチされにくいクロスショットの方法は
大きく３つある。
まずは相手ボレーが取れないくらい角度をつけて
しっかりとクロスに返球すること。
これが一番シンプルな考え方だけど、相手のショットが
厳しくなってくると、何でもかんでもクロスに
きっちり返せるとは限らない。
しかもそんなの誰でもまっ先に考える事だよね。
 
そこで重要になってくるのはストレートのショット。
ん？クロスに打つ方法だって？そう、ボレーに取られず
クロスに返球する方法の大事なポイントはストレート
なんだよ。
どういうことかと言うと、実際にストレート打つわけじゃなく、
相手に対して「俺は今からストレート打つかもよ・・・・」的な
雰囲気を醸し出すこと！！
チラッとストレートを見てもイイし、ガッツリそっちへ打ちそうな
構えを見せつけてもいい。
ボレーの人って、ポーチには出たいけどそれ以上に
「ストレート抜かれたくない」って思うから、その気持ちを
突っついてクロスへ手を出せなくするんだよ。
 
でもこれをやるには、それまでに何本かストレートロブや
ストレートの足元、ストレートアタックを見せておかないと
いけないし、打つ準備が遅い人はストレートアピールできない。
その辺りを気を付けて。
 
そして残る一つはクイックショット。
ボールを早いタイミングで打ち返すという作戦。
相手ボレーが「今だ！！」って思ってポーチに出ようとするより
早くボールを返球してしまえば、ボレーの選手は飛び出せる
距離が小さくなるし、出るタイミングも逃しやすい。
これは速いショットって意味じゃないよ、ライジングで
早いタイミングってこと。
ということは逆に、バウンドしてから時間かけて
ボールを打っている人はポーチの餌食になりやすい。
 
この３つ、「きっちりクロス」、「ストレートを意識させる」、
「早いタイミングの返球」があれば、正面でこっちのショットを
ボレーしようとして狙っている相手のボレー選手も怖くない。
これらを意識して練習し、堂々とクロスに返球しよう。
って言っても、またそういう、『ちゃんとクロスに返球出来る
ストローク選手に対するボレーの動き』ってのもあるんだけどね。
だからテニスは面白い。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ダブルスが苦手だった。<br />
いつまで苦手って思ってただろう。<br />
とにかくずっとシングルスで結果を出したいと<br />
思って、明けても暮れてもシングルスの<br />
練習ばかりだし、頭の中も「どうやったらシングルスで<br />
勝てるだろう」ってことばかり考えていたから、<br />
そんな当時の俺がダブルスの試合に出ると<br />
「人がゴチャゴチャして多過ぎる！！！」って<br />
思ってしまってイライラしたもんだ。<br />
 <br />
せっかく俺が相手選手の一人とラリーで<br />
勝負しているのに、そこへヒョイってもう一人の選手が<br />
ボレーで割って入ってくるんだよ！！！<br />
「邪魔すんなよー！！！」って思いながら、そいつが<br />
気になって仕方なかった。<br />
そう、でもこれがダブルスなんだよね。<br />
この邪魔してくるボレー選手のポーチをいかに交わすか、<br />
もっと言えばこのボレー選手の動きを封じることが<br />
出来るかがダブルスでのキーポイントだ。<br />
 <br />
もちろんストレートロブなどで逃げるという手もアリ。<br />
でもストレートに逃げてばかりだと、クロスラリー打ちながら<br />
自分のパートナーの攻撃ボレーを使うってことが出来なくなり、<br />
連携が取れなくなってしまう。<br />
何とか相手にポーチされずに、クロスへ返球し続ける<br />
方法を掴みたいものだ。<br />
 <br />
そんなポーチされにくいクロスショットの方法は<br />
大きく３つある。<br />
まずは相手ボレーが取れないくらい角度をつけて<br />
しっかりとクロスに返球すること。<br />
これが一番シンプルな考え方だけど、相手のショットが<br />
厳しくなってくると、何でもかんでもクロスに<br />
きっちり返せるとは限らない。<br />
しかもそんなの誰でもまっ先に考える事だよね。<br />
 <br />
そこで重要になってくるのはストレートのショット。<br />
ん？クロスに打つ方法だって？そう、ボレーに取られず<br />
クロスに返球する方法の大事なポイントはストレート<br />
なんだよ。<br />
どういうことかと言うと、実際にストレート打つわけじゃなく、<br />
相手に対して「俺は今からストレート打つかもよ・・・・」的な<br />
雰囲気を醸し出すこと！！<br />
チラッとストレートを見てもイイし、ガッツリそっちへ打ちそうな<br />
構えを見せつけてもいい。<br />
ボレーの人って、ポーチには出たいけどそれ以上に<br />
「ストレート抜かれたくない」って思うから、その気持ちを<br />
突っついてクロスへ手を出せなくするんだよ。<br />
 <br />
でもこれをやるには、それまでに何本かストレートロブや<br />
ストレートの足元、ストレートアタックを見せておかないと<br />
いけないし、打つ準備が遅い人はストレートアピールできない。<br />
その辺りを気を付けて。<br />
 <br />
そして残る一つはクイックショット。<br />
ボールを早いタイミングで打ち返すという作戦。<br />
相手ボレーが「今だ！！」って思ってポーチに出ようとするより<br />
早くボールを返球してしまえば、ボレーの選手は飛び出せる<br />
距離が小さくなるし、出るタイミングも逃しやすい。<br />
これは速いショットって意味じゃないよ、ライジングで<br />
早いタイミングってこと。<br />
ということは逆に、バウンドしてから時間かけて<br />
ボールを打っている人はポーチの餌食になりやすい。<br />
 <br />
この３つ、「きっちりクロス」、「ストレートを意識させる」、<br />
「早いタイミングの返球」があれば、正面でこっちのショットを<br />
ボレーしようとして狙っている相手のボレー選手も怖くない。<br />
これらを意識して練習し、堂々とクロスに返球しよう。<br />
って言っても、またそういう、『ちゃんとクロスに返球出来る<br />
ストローク選手に対するボレーの動き』ってのもあるんだけどね。<br />
だからテニスは面白い。<br />]]></content>
    <category term="試合【ダブルス】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=547</id>
    <title><![CDATA[絶好調に要注意 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-18T09:52:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=547"/>
    <summary><![CDATA[現役の頃は月にだいたい２大会くらいの
ペースで出場していた。
多い時は月３大会も出場していたよ。
だから、試合に出場して負けて、
「終わった・・・」って思っても、
「もう次の試合だ！」って感じで、息つく暇もないし
負けて落ち込んでいる場合じゃなかった。
 
でもまだ勝てなかった時期は、たくさん出場しても
殆どが初戦負けだったから、大会初日で終わるし、
勝ってもせいぜい２日目くらい。
３日目まで勝ち進むと万々歳だったから、
実際、月３大会出場したとしても、試合ばかりの
毎日っていう感じではなかったね。
 
そんなレベルの頃は、とにかく初戦突破が
大きな課題だった。
だから試合前の練習も、自ずと初戦突破を
目標に掲げているから、大会の最初の試合でいきなり
自分が最高のプレーが出来るようにしなきゃいけないって
思いを強くして試合を迎える準備をしていた。
 
しかし・・・そうやってせっかく試合前に調子を上げて
「よし、絶好調だ！！！」って思いながら大会をスタートさせる
ことが出来ても、そういう時ってだいたい負けることが多かった。
逆に「まずい・・・あまり調子良くない」なんて状態で大会が
スタートした時の方が、意外と苦しみながらも初戦を
突破し、次も勝って３回戦まで勝ち進んだりすることも。
 
そういうのを何度か経験すると、
「あれ？試合前に絶好調の方がダメなんじゃないの？」
って感じるようになってきた。
ちょっと不調気味で大会を迎えたほうが何だか安心感も
出てきたんだよ。
でもそれは今思うと自分のコントロールが出来ていなかった
からに過ぎない。
絶好調で大会をスタートさせた時は、相手が誰でどんな
プレーをしてくる人か関係なしに「俺のテニスを見ろ！」って
ガンガン打ち込んでいたのだ。
一方、不調気味で初戦をスタートさせた時は、自分の
プレーに自信がないから、黙々と相手のショットを返し続けて
チャンスが来るのを待つテニスが出来ていたから、結果的に
手堅くプレーが出来たのだ。
 
と言いながらも、試合前の練習はやっぱり絶好調な状態に
仕上げて大会を迎えなきゃいけない。
ただ気を付けなきゃいけないのは、テニスは相手あっての
スポーツなんだから、絶好調でも自分一人で空回り
するようなプレーに走らないこと。
調子に乗るなってことだ。
 
それと大会は初戦が大事ではあるけれど、２回戦、３回戦
そして準決勝、決勝と続くのだ。
ピークを初戦に設定しないで、勝ち上がるたびに調子を
上げていくというイメージを持っておかないと、これまた
「試合前に絶好調にしなきゃ」って焦ってしまうので要注意。
多少、調子が悪くても勝ち上がっていけば自然と
いいリズムになってくる。
気合入れたくなる気持ちも分かるが、とにかく一番結果を
出しやすいテニスは、自分がどういう状態なのかを知っておこう。
テニスの調整だけじゃなく、気持ちの調整も行わないと
結果は安定しないんだよ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[現役の頃は月にだいたい２大会くらいの<br />
ペースで出場していた。<br />
多い時は月３大会も出場していたよ。<br />
だから、試合に出場して負けて、<br />
「終わった・・・」って思っても、<br />
「もう次の試合だ！」って感じで、息つく暇もないし<br />
負けて落ち込んでいる場合じゃなかった。<br />
 <br />
でもまだ勝てなかった時期は、たくさん出場しても<br />
殆どが初戦負けだったから、大会初日で終わるし、<br />
勝ってもせいぜい２日目くらい。<br />
３日目まで勝ち進むと万々歳だったから、<br />
実際、月３大会出場したとしても、試合ばかりの<br />
毎日っていう感じではなかったね。<br />
 <br />
そんなレベルの頃は、とにかく初戦突破が<br />
大きな課題だった。<br />
だから試合前の練習も、自ずと初戦突破を<br />
目標に掲げているから、大会の最初の試合でいきなり<br />
自分が最高のプレーが出来るようにしなきゃいけないって<br />
思いを強くして試合を迎える準備をしていた。<br />
 <br />
しかし・・・そうやってせっかく試合前に調子を上げて<br />
「よし、絶好調だ！！！」って思いながら大会をスタートさせる<br />
ことが出来ても、そういう時ってだいたい負けることが多かった。<br />
逆に「まずい・・・あまり調子良くない」なんて状態で大会が<br />
スタートした時の方が、意外と苦しみながらも初戦を<br />
突破し、次も勝って３回戦まで勝ち進んだりすることも。<br />
 <br />
そういうのを何度か経験すると、<br />
「あれ？試合前に絶好調の方がダメなんじゃないの？」<br />
って感じるようになってきた。<br />
ちょっと不調気味で大会を迎えたほうが何だか安心感も<br />
出てきたんだよ。<br />
でもそれは今思うと自分のコントロールが出来ていなかった<br />
からに過ぎない。<br />
絶好調で大会をスタートさせた時は、相手が誰でどんな<br />
プレーをしてくる人か関係なしに「俺のテニスを見ろ！」って<br />
ガンガン打ち込んでいたのだ。<br />
一方、不調気味で初戦をスタートさせた時は、自分の<br />
プレーに自信がないから、黙々と相手のショットを返し続けて<br />
チャンスが来るのを待つテニスが出来ていたから、結果的に<br />
手堅くプレーが出来たのだ。<br />
 <br />
と言いながらも、試合前の練習はやっぱり絶好調な状態に<br />
仕上げて大会を迎えなきゃいけない。<br />
ただ気を付けなきゃいけないのは、テニスは相手あっての<br />
スポーツなんだから、絶好調でも自分一人で空回り<br />
するようなプレーに走らないこと。<br />
調子に乗るなってことだ。<br />
 <br />
それと大会は初戦が大事ではあるけれど、２回戦、３回戦<br />
そして準決勝、決勝と続くのだ。<br />
ピークを初戦に設定しないで、勝ち上がるたびに調子を<br />
上げていくというイメージを持っておかないと、これまた<br />
「試合前に絶好調にしなきゃ」って焦ってしまうので要注意。<br />
多少、調子が悪くても勝ち上がっていけば自然と<br />
いいリズムになってくる。<br />
気合入れたくなる気持ちも分かるが、とにかく一番結果を<br />
出しやすいテニスは、自分がどういう状態なのかを知っておこう。<br />
テニスの調整だけじゃなく、気持ちの調整も行わないと<br />
結果は安定しないんだよ。<br />]]></content>
    <category term="考え方"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=546</id>
    <title><![CDATA[反省すべきは序盤にあり - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-17T00:57:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=546"/>
    <summary><![CDATA[相手にショットを決められるとムカッとなる。
悔しい！悲しい！
次のポイントで何とか相手に、一泡吹かせたいと
思ってしまう。
だって最後にバシッて決められるの、スゴイ腹が立つ。
そうやって感情的になりすぎて、次のポイントで
ミスをしてしまうなんて経験無いだろうか。
 
試合の時って、どうしても最後に決められたショットの
印象って強く残ってしまう。
例えば最後にスマッシュをオープンスペースにバシッと
決められたとすると、そのスマッシュが印象に残る。
でも、その前にオープンコートに走らされたボレーがあり、
更にその前、アプローチで前に出てくるというのがあり、
もっと前にはストロークの打ち合いがあったとしても
最後にバシッと決められたスマッシュが特別印象に残りやすい。
しかも決められたと同時に「カモン！」なんて叫ばれたら
もうイライラすると同時に、何とか次のポイントでは
相手をギャフンと言わせたいという復讐心が生まれてしまい
それが感情的なプレーに走らせる。
次、その相手がネットプレーに出てきたらロブなんかで
逃げないで、絶対パスを抜いてやるっ！！！・・・なんてね。
 
でも反省すべき点はもっと序盤の場面にあることが多い。
もちろんネットプレーをしている相手に甘いロブを上げた
のなら、そのロブをもっとちゃんと上げられれば良かったの
かもしれないし、そこはロブを上げないで、ストレートの
パスを選択した方が良かったってこともある。
でも試合中の反省ってそんな最後に「決めた」「決められた」
のショットだけにこだわっていると、どうしてもショットの
質の高さを自分に求めてしまい、逆にそれが自分の首を
締める結果になりやすい。
 
最後ネットプレーで追い込まれたのは、その前の
ストロークラリーで自分のショットが甘くなったのが原因かも。
そうだったら、ストロークラリーの部分を反省して工夫しないと
いけないし、もしかしたらそのストロークラリーが相手優勢で
行われていたのは、実は自分の１stサーブが全然入らず、
セカンドサーブを狙われてレシーブで打ち込まれ、それで
ラリーがスタートしたからかもしれない。
 
そうなると反省すべきは
「ちゃんと１stサーブを入れて、ラリーで優勢に立てるように」
ってことになる。
テニスって何十ポイントも行うし、３セットマッチだったら、
１００ポイント以上行うでしょ？
そうなると大事なことは、安定した展開なんだよ。
どれだけ、安定したイメージ通りのスタートのプレーが出来たか、
どれだけ、安定したイメージ通りの途中の組立が出来たか。
 
ポイント始めのスタートの仕方、それと途中の流れ、
そこをしっかりイメージして、ダメならそこを反省して
修正しないとね。
そこに目を向けないで、最後の「決め」の段階ばかり
目を向けていると、結局全体が見えなくなって、本当に
反省すべき点を見逃してしまうよ。
やられて悔しい気持ちも分かるが、次のポイントもまた
サーブもしくはレシーブから、黙々と組み立て行きましょう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[相手にショットを決められるとムカッとなる。<br />
悔しい！悲しい！<br />
次のポイントで何とか相手に、一泡吹かせたいと<br />
思ってしまう。<br />
だって最後にバシッて決められるの、スゴイ腹が立つ。<br />
そうやって感情的になりすぎて、次のポイントで<br />
ミスをしてしまうなんて経験無いだろうか。<br />
 <br />
試合の時って、どうしても最後に決められたショットの<br />
印象って強く残ってしまう。<br />
例えば最後にスマッシュをオープンスペースにバシッと<br />
決められたとすると、そのスマッシュが印象に残る。<br />
でも、その前にオープンコートに走らされたボレーがあり、<br />
更にその前、アプローチで前に出てくるというのがあり、<br />
もっと前にはストロークの打ち合いがあったとしても<br />
最後にバシッと決められたスマッシュが特別印象に残りやすい。<br />
しかも決められたと同時に「カモン！」なんて叫ばれたら<br />
もうイライラすると同時に、何とか次のポイントでは<br />
相手をギャフンと言わせたいという復讐心が生まれてしまい<br />
それが感情的なプレーに走らせる。<br />
次、その相手がネットプレーに出てきたらロブなんかで<br />
逃げないで、絶対パスを抜いてやるっ！！！・・・なんてね。<br />
 <br />
でも反省すべき点はもっと序盤の場面にあることが多い。<br />
もちろんネットプレーをしている相手に甘いロブを上げた<br />
のなら、そのロブをもっとちゃんと上げられれば良かったの<br />
かもしれないし、そこはロブを上げないで、ストレートの<br />
パスを選択した方が良かったってこともある。<br />
でも試合中の反省ってそんな最後に「決めた」「決められた」<br />
のショットだけにこだわっていると、どうしてもショットの<br />
質の高さを自分に求めてしまい、逆にそれが自分の首を<br />
締める結果になりやすい。<br />
 <br />
最後ネットプレーで追い込まれたのは、その前の<br />
ストロークラリーで自分のショットが甘くなったのが原因かも。<br />
そうだったら、ストロークラリーの部分を反省して工夫しないと<br />
いけないし、もしかしたらそのストロークラリーが相手優勢で<br />
行われていたのは、実は自分の１stサーブが全然入らず、<br />
セカンドサーブを狙われてレシーブで打ち込まれ、それで<br />
ラリーがスタートしたからかもしれない。<br />
 <br />
そうなると反省すべきは<br />
「ちゃんと１stサーブを入れて、ラリーで優勢に立てるように」<br />
ってことになる。<br />
テニスって何十ポイントも行うし、３セットマッチだったら、<br />
１００ポイント以上行うでしょ？<br />
そうなると大事なことは、安定した展開なんだよ。<br />
どれだけ、安定したイメージ通りのスタートのプレーが出来たか、<br />
どれだけ、安定したイメージ通りの途中の組立が出来たか。<br />
 <br />
ポイント始めのスタートの仕方、それと途中の流れ、<br />
そこをしっかりイメージして、ダメならそこを反省して<br />
修正しないとね。<br />
そこに目を向けないで、最後の「決め」の段階ばかり<br />
目を向けていると、結局全体が見えなくなって、本当に<br />
反省すべき点を見逃してしまうよ。<br />
やられて悔しい気持ちも分かるが、次のポイントもまた<br />
サーブもしくはレシーブから、黙々と組み立て行きましょう。<br />]]></content>
    <category term="考え方"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=545</id>
    <title><![CDATA[苦手って思わないことが一番だけど・・・ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-16T00:12:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=545"/>
    <summary><![CDATA[得意なショットと不得意なショットがある。
でもそれはね、意外と最初の頃のキッカケによって
分かれるんだと思う。
 
俺の場合は、テニス始めた最初の頃、
バックハンドストロークとボレーが苦手だったんだけど、
その理由は最初習ったときに
「全部回り込んでフォアハンドストロークで打つこと」
って先輩に言われたから、バックハンドは避ける傾向に
なってしまい、どうやって打つのかイマイチ分からないまま
何となく続けていた。
分からないから余計にフォアに頼って、バックを
使わないようにしているうちに、どんどん苦手になったのだ。
 
ボレーは、そもそもネットプレーの真意が分からなかったし
ネットプレートはストロークをマスターした者が
トライ出来る技って最初に思ってしまったから
もうダメだった。
 
でもそうやって「出来ない！」「苦手だ！」ってそのショットを
思ってしまったことで、どんどん苦手意識って膨らんでしまう。
そうなると、そこから脱却してそのショットを成長させるのは難しい。
いや、難しい訳じゃない。
簡単は簡単なのだ。
どういうことかと言うと、ダメなショットを良くすることは
そんなに難しいことじゃない。
でも、「俺はこのショット苦手だ」って思い込んでいるショットを
上達させることが難しいのだ。
言い方を変えると、「苦手」と思っていたら上達しにくく、
「得意」と思わないまでも、そんなことを考えずに、
無心で打てれば上達させやすい。
 
そして、この「苦手！」って思ってしまうことで影響が
出やすいのは、打点なんだよ。
苦手意識を持つことで、まず相手が打ったボールが
来るのを待ってしまうのだ。
そのせいで本来の打ちやすい打点よりも、食い込まれて
しまったり、打点が落ちてしまったりしてしまい、イメージと
程遠い打ち方になってしまい、それが余計にミスを増やし、
結局「やっぱりこのショットは苦手だ！」って思ってしまうのだ。
 
でもね、苦手意識なんて一度身に付くと、そう簡単に
無くなるもんじゃない。
無くなったとしても、試合中の緊張した場面ではまた
復活してしまったりするものだ。
だからそんな時には、まず打点を気を付けよう。
ストロークやボレーだったら、前に踏み込んでいかないと
いけないくらい、思い切って前の打点を選んでみたり
スマッシュとかサーブだったら、背伸びしたり時にはジャンプ
するほど高い打点で思い切って打ってみたりしてごらん。
思い切ってそうやるくらいが、本来丁度いい打点なんだよ。
 
皆、ショットによって、良い悪いはあるけれど、どのショットも
「苦手意識」だけは持たないように頑張ろう。
でも万が一「入る気しない・・・」って思ってしまったら、打点を
前にしたり高くすることを心掛けてみよう。
自然と足が動いてくれて、本来の良い打ち方になりやすいから。
間違っても、「待って打つ」のはダメだからね。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[得意なショットと不得意なショットがある。<br />
でもそれはね、意外と最初の頃のキッカケによって<br />
分かれるんだと思う。<br />
 <br />
俺の場合は、テニス始めた最初の頃、<br />
バックハンドストロークとボレーが苦手だったんだけど、<br />
その理由は最初習ったときに<br />
「全部回り込んでフォアハンドストロークで打つこと」<br />
って先輩に言われたから、バックハンドは避ける傾向に<br />
なってしまい、どうやって打つのかイマイチ分からないまま<br />
何となく続けていた。<br />
分からないから余計にフォアに頼って、バックを<br />
使わないようにしているうちに、どんどん苦手になったのだ。<br />
 <br />
ボレーは、そもそもネットプレーの真意が分からなかったし<br />
ネットプレートはストロークをマスターした者が<br />
トライ出来る技って最初に思ってしまったから<br />
もうダメだった。<br />
 <br />
でもそうやって「出来ない！」「苦手だ！」ってそのショットを<br />
思ってしまったことで、どんどん苦手意識って膨らんでしまう。<br />
そうなると、そこから脱却してそのショットを成長させるのは難しい。<br />
いや、難しい訳じゃない。<br />
簡単は簡単なのだ。<br />
どういうことかと言うと、ダメなショットを良くすることは<br />
そんなに難しいことじゃない。<br />
でも、「俺はこのショット苦手だ」って思い込んでいるショットを<br />
上達させることが難しいのだ。<br />
言い方を変えると、「苦手」と思っていたら上達しにくく、<br />
「得意」と思わないまでも、そんなことを考えずに、<br />
無心で打てれば上達させやすい。<br />
 <br />
そして、この「苦手！」って思ってしまうことで影響が<br />
出やすいのは、打点なんだよ。<br />
苦手意識を持つことで、まず相手が打ったボールが<br />
来るのを待ってしまうのだ。<br />
そのせいで本来の打ちやすい打点よりも、食い込まれて<br />
しまったり、打点が落ちてしまったりしてしまい、イメージと<br />
程遠い打ち方になってしまい、それが余計にミスを増やし、<br />
結局「やっぱりこのショットは苦手だ！」って思ってしまうのだ。<br />
 <br />
でもね、苦手意識なんて一度身に付くと、そう簡単に<br />
無くなるもんじゃない。<br />
無くなったとしても、試合中の緊張した場面ではまた<br />
復活してしまったりするものだ。<br />
だからそんな時には、まず打点を気を付けよう。<br />
ストロークやボレーだったら、前に踏み込んでいかないと<br />
いけないくらい、思い切って前の打点を選んでみたり<br />
スマッシュとかサーブだったら、背伸びしたり時にはジャンプ<br />
するほど高い打点で思い切って打ってみたりしてごらん。<br />
思い切ってそうやるくらいが、本来丁度いい打点なんだよ。<br />
 <br />
皆、ショットによって、良い悪いはあるけれど、どのショットも<br />
「苦手意識」だけは持たないように頑張ろう。<br />
でも万が一「入る気しない・・・」って思ってしまったら、打点を<br />
前にしたり高くすることを心掛けてみよう。<br />
自然と足が動いてくれて、本来の良い打ち方になりやすいから。<br />
間違っても、「待って打つ」のはダメだからね。<br />]]></content>
    <category term="テニス技術"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=544</id>
    <title><![CDATA[初心者にまず何を教えよう？？？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-13T11:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=544"/>
    <summary><![CDATA[４月は部活に新入部員が入ってくる。
新しい部員に色んなことを教えないといけないので、
先輩は張り切っているだろうし、新入部員も不安を
抱きつつ、頑張っているのではないだろうか。
 
その新入部員がテニス経験者で、いきなり団体の
メンバーに選ばれるような選手であれば即戦力に
なるんだけど、そんな選手なんて少なくて、殆どが
初心者って場合が多いんじゃないだろうか。
俺も高校でテニスを始めたけど、一緒に入部した２０名の
部員、皆初心者だったからね。
 
でも先輩としてそういう初心者の部員にも色々とテニスを
教えてあげないといけない。
その時、まず教えるのが「フォアハンドストローク」っていう
パターン、多いんじゃないかな？
グリップ教えて、フォームを教えて、素振りをさせて、
それから先輩のボール出しで実際打ってみる。
俺もそういう感じで最初教えてもらった気がする。
 
確かに技術的に一番手っ取り早く、手応えが掴めて、しかも
打つ頻度も高いのはフォアハンドストロークなんだけど
最初に「打ち方」と「ボール出し」練習をメインに行うと
テニスというスポーツを誤解することになりかねない。
俺自身もそうだったからね。
 
まず、ストローク系を最初に習うことで起こりやすいことは
「ボレーは上級者しかやらないプレー」
だと思ってしまうこと。
フォアハンドストロークからやり始めると、
バックハンドもそう感じる可能性がある。
俺は最初、先輩に「全部フォアで回り込んで決めろ！」と
言われてそればっかりやったから、バックが苦手で
しょうがなかったし、ボレーなんて夢のまた夢だと
思ってたからね。
 
じゃあ右も左も分からない初心者の新入部員には
何を最初に教えたら良いんだろう。
俺は最初ショートラリーをトコトンやることが
大事だと思う。
ショートラリーをしながら簡単なボール感覚を養ったり
大きく飛んできたのをノーバウンドで返球したり、
サービスエリア内だけのショートラリーダブルスで
戦わせたり・・・。
 
簡単にボールを飛ばせるってことを知ってもらいたいし、
ワンバウンドとノーバウンドの切り替えをスムーズに
行えるようにし、ストロークとボレーの境界線を無くして
もらいたいし、何よりも初心者でもネット挟んだ相手と
打ち合って戦う面白さを味わってもらいたいって思う。
そういったことを感じてもらってから、本格的な打ち方を
覚えてもらっていけばいいんじゃないかな。
 
テニスやってる人に「テニスの魅力は何？」って
聞いたとき、なんて答えるだろう？
その魅力を最初に新入部員へ伝えてあげる練習を
することが一番だと思うよ。
「綺麗なフォーム」は後々いじればイイんじゃない？]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[４月は部活に新入部員が入ってくる。<br />
新しい部員に色んなことを教えないといけないので、<br />
先輩は張り切っているだろうし、新入部員も不安を<br />
抱きつつ、頑張っているのではないだろうか。<br />
 <br />
その新入部員がテニス経験者で、いきなり団体の<br />
メンバーに選ばれるような選手であれば即戦力に<br />
なるんだけど、そんな選手なんて少なくて、殆どが<br />
初心者って場合が多いんじゃないだろうか。<br />
俺も高校でテニスを始めたけど、一緒に入部した２０名の<br />
部員、皆初心者だったからね。<br />
 <br />
でも先輩としてそういう初心者の部員にも色々とテニスを<br />
教えてあげないといけない。<br />
その時、まず教えるのが「フォアハンドストローク」っていう<br />
パターン、多いんじゃないかな？<br />
グリップ教えて、フォームを教えて、素振りをさせて、<br />
それから先輩のボール出しで実際打ってみる。<br />
俺もそういう感じで最初教えてもらった気がする。<br />
 <br />
確かに技術的に一番手っ取り早く、手応えが掴めて、しかも<br />
打つ頻度も高いのはフォアハンドストロークなんだけど<br />
最初に「打ち方」と「ボール出し」練習をメインに行うと<br />
テニスというスポーツを誤解することになりかねない。<br />
俺自身もそうだったからね。<br />
 <br />
まず、ストローク系を最初に習うことで起こりやすいことは<br />
「ボレーは上級者しかやらないプレー」<br />
だと思ってしまうこと。<br />
フォアハンドストロークからやり始めると、<br />
バックハンドもそう感じる可能性がある。<br />
俺は最初、先輩に「全部フォアで回り込んで決めろ！」と<br />
言われてそればっかりやったから、バックが苦手で<br />
しょうがなかったし、ボレーなんて夢のまた夢だと<br />
思ってたからね。<br />
 <br />
じゃあ右も左も分からない初心者の新入部員には<br />
何を最初に教えたら良いんだろう。<br />
俺は最初ショートラリーをトコトンやることが<br />
大事だと思う。<br />
ショートラリーをしながら簡単なボール感覚を養ったり<br />
大きく飛んできたのをノーバウンドで返球したり、<br />
サービスエリア内だけのショートラリーダブルスで<br />
戦わせたり・・・。<br />
 <br />
簡単にボールを飛ばせるってことを知ってもらいたいし、<br />
ワンバウンドとノーバウンドの切り替えをスムーズに<br />
行えるようにし、ストロークとボレーの境界線を無くして<br />
もらいたいし、何よりも初心者でもネット挟んだ相手と<br />
打ち合って戦う面白さを味わってもらいたいって思う。<br />
そういったことを感じてもらってから、本格的な打ち方を<br />
覚えてもらっていけばいいんじゃないかな。<br />
 <br />
テニスやってる人に「テニスの魅力は何？」って<br />
聞いたとき、なんて答えるだろう？<br />
その魅力を最初に新入部員へ伝えてあげる練習を<br />
することが一番だと思うよ。<br />
「綺麗なフォーム」は後々いじればイイんじゃない？<br />]]></content>
    <category term="練習"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=543</id>
    <title><![CDATA[君のコーチは何人いる？ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-12T14:35:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=543"/>
    <summary><![CDATA[今まで色んな人たちにテニスを教えてもらった。
一番最初は高校の先輩に。
顧問の先生にも１年間だけ指導してもらった。
俺たちが２年に上がる時には他の学校へ移って
しまったけどね。
夏休みにバイトしていたテニスキャンプコーチの仕事でも、
そこのヘッドコーチから色々教えてもらった。
 
上京してからは先輩コーチから、そしてアメリカに行った
時もその先々で多くのコーチに出会い、アドバイスをもらった。
その後はアカデミーに通って、そこのコーチに教えてもらったの
だが、行くたびにコーチが変わるから、色んなコーチから
色んなアイデアや意見、考え方を教えてもらった。
スペインでも大勢のコーチがいたので、その日によって
担当が変わる。
やり方や考え方は統一されていたけど、やはり人間が
変わるとテニスに対する考え方も違ってくるでしょ？
ここでも色んなコーチから、色んなテニスを教わったよ。
 
こんな経歴だから、今まで「俺のコーチ！」って呼べる
専任のコーチがいないんだよね。
色んな人達のアドバイスや意見によって、俺のテニスが
作られたってことになる。
素晴らしいコーチのアドバイスはホントに
「あっ！今のアドバイスは効いた！！」って直感出来るが
中には「逆に調子が落ちてしまった・・・」って思うコーチも
いたよ。
スペイン滞在の時、長期遠征に付いてきたあるコーチ
なんて、さっぱりだったね。
テニスのアドバイスも全然なうえに、夜皆でご飯を食べる
場所を決めるのさえセンスなし。
「早く、遠征終わりたい～」って思ってたよ。
 
ま、とにかく俺には同時にたくさんのコーチがいたので、
そのコーチ全てのアドバイスをまとめると、食い違ってる
ことがよくあった。
「トモは、もっとストロークを強く打って、先に仕掛けないと
勝てないよ！！」
そう言われたと思ったら、違うコーチには
「トモ、お前はもっとちゃんと繋がないとダメだ。」
なんて言われてしまう。
じゃあ、俺は打ったほうが良いのか、それとも繋いだ方が
良いのかどっちなんだろう・・・。
 
でもそういう状況になっても、一度も悩んだり
迷った事は無かった。
じゃあそういう時は、どうすれば良いのか・・・・。
答えは簡単、どっちもやればイイんだよ。
だってどっちの意見も「アリ」なんだから。
強く打って、先に仕掛ける攻撃もやるし、きっちり繋いで
ディフェンシブにもやる。
どっちのコーチも、それぞれの経験に基づいて俺に
アドバイスをしてくれた訳だから、不正解なんてないんだよ。
要は、どういう場面でどっちを選べば良いのかってこと。
でもそれは自分が実戦の中で見つけていくことなのだ。
 
コーチ（教えてくれる人）の数が多いほど、それだけ
色んな方向性が見えてくる。
「勝利」という目的地は一つなんだけど、そこに辿り着く道順は
多いほうが、色んな困難を避けて通れるって訳だ。
だから、出来るだけ色んな人に自分のテニスを見てもらって
意見をもらい、出来るだけ多くの人とテニスして、その結果を
検証し、その中から自分できっちり自分のスタイル、自分の
勝利の法則を作っていくことで出来るようにならなきゃ
いけないんだよね。
 
もちろん、色んなコーチからアドバイスをもらった結果、
混乱して訳分からないようになったこともあるが、
多くの情報を取り入れ、それを自分で整理できるようになると、
テニスってグングン伸びていくと思うよ。
色んなコーチのアドバイスだけじゃなくて、対戦相手や
練習仲間、そして雑誌から、テレビでやっている強い人の
テニスの試合からでも、とにかく情報を取り込み、自分の
テニスに組み入れていく能力、これを皆も培って
欲しいなぁ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[今まで色んな人たちにテニスを教えてもらった。<br />
一番最初は高校の先輩に。<br />
顧問の先生にも１年間だけ指導してもらった。<br />
俺たちが２年に上がる時には他の学校へ移って<br />
しまったけどね。<br />
夏休みにバイトしていたテニスキャンプコーチの仕事でも、<br />
そこのヘッドコーチから色々教えてもらった。<br />
 <br />
上京してからは先輩コーチから、そしてアメリカに行った<br />
時もその先々で多くのコーチに出会い、アドバイスをもらった。<br />
その後はアカデミーに通って、そこのコーチに教えてもらったの<br />
だが、行くたびにコーチが変わるから、色んなコーチから<br />
色んなアイデアや意見、考え方を教えてもらった。<br />
スペインでも大勢のコーチがいたので、その日によって<br />
担当が変わる。<br />
やり方や考え方は統一されていたけど、やはり人間が<br />
変わるとテニスに対する考え方も違ってくるでしょ？<br />
ここでも色んなコーチから、色んなテニスを教わったよ。<br />
 <br />
こんな経歴だから、今まで「俺のコーチ！」って呼べる<br />
専任のコーチがいないんだよね。<br />
色んな人達のアドバイスや意見によって、俺のテニスが<br />
作られたってことになる。<br />
素晴らしいコーチのアドバイスはホントに<br />
「あっ！今のアドバイスは効いた！！」って直感出来るが<br />
中には「逆に調子が落ちてしまった・・・」って思うコーチも<br />
いたよ。<br />
スペイン滞在の時、長期遠征に付いてきたあるコーチ<br />
なんて、さっぱりだったね。<br />
テニスのアドバイスも全然なうえに、夜皆でご飯を食べる<br />
場所を決めるのさえセンスなし。<br />
「早く、遠征終わりたい～」って思ってたよ。<br />
 <br />
ま、とにかく俺には同時にたくさんのコーチがいたので、<br />
そのコーチ全てのアドバイスをまとめると、食い違ってる<br />
ことがよくあった。<br />
「トモは、もっとストロークを強く打って、先に仕掛けないと<br />
勝てないよ！！」<br />
そう言われたと思ったら、違うコーチには<br />
「トモ、お前はもっとちゃんと繋がないとダメだ。」<br />
なんて言われてしまう。<br />
じゃあ、俺は打ったほうが良いのか、それとも繋いだ方が<br />
良いのかどっちなんだろう・・・。<br />
 <br />
でもそういう状況になっても、一度も悩んだり<br />
迷った事は無かった。<br />
じゃあそういう時は、どうすれば良いのか・・・・。<br />
答えは簡単、どっちもやればイイんだよ。<br />
だってどっちの意見も「アリ」なんだから。<br />
強く打って、先に仕掛ける攻撃もやるし、きっちり繋いで<br />
ディフェンシブにもやる。<br />
どっちのコーチも、それぞれの経験に基づいて俺に<br />
アドバイスをしてくれた訳だから、不正解なんてないんだよ。<br />
要は、どういう場面でどっちを選べば良いのかってこと。<br />
でもそれは自分が実戦の中で見つけていくことなのだ。<br />
 <br />
コーチ（教えてくれる人）の数が多いほど、それだけ<br />
色んな方向性が見えてくる。<br />
「勝利」という目的地は一つなんだけど、そこに辿り着く道順は<br />
多いほうが、色んな困難を避けて通れるって訳だ。<br />
だから、出来るだけ色んな人に自分のテニスを見てもらって<br />
意見をもらい、出来るだけ多くの人とテニスして、その結果を<br />
検証し、その中から自分できっちり自分のスタイル、自分の<br />
勝利の法則を作っていくことで出来るようにならなきゃ<br />
いけないんだよね。<br />
 <br />
もちろん、色んなコーチからアドバイスをもらった結果、<br />
混乱して訳分からないようになったこともあるが、<br />
多くの情報を取り入れ、それを自分で整理できるようになると、<br />
テニスってグングン伸びていくと思うよ。<br />
色んなコーチのアドバイスだけじゃなくて、対戦相手や<br />
練習仲間、そして雑誌から、テレビでやっている強い人の<br />
テニスの試合からでも、とにかく情報を取り込み、自分の<br />
テニスに組み入れていく能力、これを皆も培って<br />
欲しいなぁ。<br />]]></content>
    <category term="過去の思い出"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=542</id>
    <title><![CDATA[だからボレーを振りすぎる。 - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-11T12:39:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=542"/>
    <summary><![CDATA[ボレーが苦手な人は、
「ラケット、振りすぎだよ！！！！」って
よく注意されるよね。
そんなこと分かってるんだけど、ついつい
振り過ぎてしまう。
どういう人が振り過ぎるのか、ちょっと考えてみた。
 
『振らなきゃ飛ばないと思っている人』
ラケットもボールも飛ぶように出来ているうえに、
相手の威力まで利用できるんだから、わざわざ
自分の力を使うまでもないのに、自分のパワーで
ボールを飛ばそうと思ってしまうんだよ。
 
『飛ばない打点で打っている人』
上のとちょっと被っているけど、打点が食い込まれたり、
お尻が後ろに残ったりして、よく飛ぶ打点を外して
打ってしまっている。
これじゃあ飛ばないから、思わず振ってしまう。
 
『トップスピンになっている人』
やはりスライス系の当たりの方がコンパクトな
スィングにしやすいんだけど、打つ前にラケットダウン
してしまって面も被せて待ってしまうと当然トップスピンの
当たりになるし、そうなると振らざるをえない。
横向きが足りない人、グリップチェンジが出来ない人に多い。
 
『構え直しが遅い人』
前のボレーの構え直しが遅いと、次のボレーに影響が
出てくるのは当たり前。
アタフタして結局ラケットを振り回す結果になりやすい。
ストロークラリーの時と同じリズムで構え直ししていると
間に合わないよ。
 
『ラケットヘッドが寝ている人』
ラケットが立っている方が、ガツンとパンチが効くから
コンパクトに打てるんだけど、最初から寝てしまっている
人はサイドスピン気味で大振りになりやすい。
これまた正面気味で打っている人に多いかな。
 
『肩を支点にして振れない人』
肘が曲がって腕が縮こまってしまうと、肘から
先しか動かせないんだけど、その打ち方が意外と
大振りになる。
肩を支点にして、腕全体を一つの塊として動かせれば
逆にコンパクトスィングになりやすいんだよ。
 
『決め急ぐ人』
ボレーなんてコースやタイミングが良ければ簡単に
決定打になるのに、パワーを優先させると
ついつい振ってしまう。
それと、ボレーって一発で決まることは意外と少ない。
２，３発はボレーを続ける覚悟でボレーにトライすると、
コースを重視出来るし、何より相手からミスをもらえる
パターンになりやすい。
そうなるとコンパクトボレーになりやすいよ。
 
『上手い人って意外と振ってない？って思ってる人』
確かに「コンパクトに打て！」と言いながらも、自分の
ボレーの動画を見ると意外と振ってるんだよ。
じゃあ振った方が良いのかって言うと、それはちょっと違う。
イメージとしてはコンパクトに振ってるんだけど、腕が
リラックスしている分、反動でしなるんだよね。
意図的に大きく振るのとしなるのは違うでしょ？
大事なのはちゃんと予め決めていた打点で
正確に打っているか・・・だよ。
 
ま、色々挙げてみたけど結局考え方に問題が
あるから大振りしてしまう人が多いかな。
苦手だから振り過ぎてしまう。
振り過ぎるから、苦手になる・・・・。
上手い人のボレーをそのまま真似するだけじゃなくて、
上手い人の考え方も取り入れてみましょう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ボレーが苦手な人は、<br />
「ラケット、振りすぎだよ！！！！」って<br />
よく注意されるよね。<br />
そんなこと分かってるんだけど、ついつい<br />
振り過ぎてしまう。<br />
どういう人が振り過ぎるのか、ちょっと考えてみた。<br />
 <br />
『振らなきゃ飛ばないと思っている人』<br />
ラケットもボールも飛ぶように出来ているうえに、<br />
相手の威力まで利用できるんだから、わざわざ<br />
自分の力を使うまでもないのに、自分のパワーで<br />
ボールを飛ばそうと思ってしまうんだよ。<br />
 <br />
『飛ばない打点で打っている人』<br />
上のとちょっと被っているけど、打点が食い込まれたり、<br />
お尻が後ろに残ったりして、よく飛ぶ打点を外して<br />
打ってしまっている。<br />
これじゃあ飛ばないから、思わず振ってしまう。<br />
 <br />
『トップスピンになっている人』<br />
やはりスライス系の当たりの方がコンパクトな<br />
スィングにしやすいんだけど、打つ前にラケットダウン<br />
してしまって面も被せて待ってしまうと当然トップスピンの<br />
当たりになるし、そうなると振らざるをえない。<br />
横向きが足りない人、グリップチェンジが出来ない人に多い。<br />
 <br />
『構え直しが遅い人』<br />
前のボレーの構え直しが遅いと、次のボレーに影響が<br />
出てくるのは当たり前。<br />
アタフタして結局ラケットを振り回す結果になりやすい。<br />
ストロークラリーの時と同じリズムで構え直ししていると<br />
間に合わないよ。<br />
 <br />
『ラケットヘッドが寝ている人』<br />
ラケットが立っている方が、ガツンとパンチが効くから<br />
コンパクトに打てるんだけど、最初から寝てしまっている<br />
人はサイドスピン気味で大振りになりやすい。<br />
これまた正面気味で打っている人に多いかな。<br />
 <br />
『肩を支点にして振れない人』<br />
肘が曲がって腕が縮こまってしまうと、肘から<br />
先しか動かせないんだけど、その打ち方が意外と<br />
大振りになる。<br />
肩を支点にして、腕全体を一つの塊として動かせれば<br />
逆にコンパクトスィングになりやすいんだよ。<br />
 <br />
『決め急ぐ人』<br />
ボレーなんてコースやタイミングが良ければ簡単に<br />
決定打になるのに、パワーを優先させると<br />
ついつい振ってしまう。<br />
それと、ボレーって一発で決まることは意外と少ない。<br />
２，３発はボレーを続ける覚悟でボレーにトライすると、<br />
コースを重視出来るし、何より相手からミスをもらえる<br />
パターンになりやすい。<br />
そうなるとコンパクトボレーになりやすいよ。<br />
 <br />
『上手い人って意外と振ってない？って思ってる人』<br />
確かに「コンパクトに打て！」と言いながらも、自分の<br />
ボレーの動画を見ると意外と振ってるんだよ。<br />
じゃあ振った方が良いのかって言うと、それはちょっと違う。<br />
イメージとしてはコンパクトに振ってるんだけど、腕が<br />
リラックスしている分、反動でしなるんだよね。<br />
意図的に大きく振るのとしなるのは違うでしょ？<br />
大事なのはちゃんと予め決めていた打点で<br />
正確に打っているか・・・だよ。<br />
 <br />
ま、色々挙げてみたけど結局考え方に問題が<br />
あるから大振りしてしまう人が多いかな。<br />
苦手だから振り過ぎてしまう。<br />
振り過ぎるから、苦手になる・・・・。<br />
上手い人のボレーをそのまま真似するだけじゃなくて、<br />
上手い人の考え方も取り入れてみましょう。<br />]]></content>
    <category term="技術【ネットプレー】"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/blog_detail/id=541</id>
    <title><![CDATA[対戦相手をどうしたいんだよっ！！ - てにすまん　高西ともブログ -]]></title>
    <updated>2012-04-10T11:01:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/blog_detail/id=541"/>
    <summary><![CDATA[勝つためのテニスを意識して普段から練習
しているでしょ？
じゃあその「勝てるテニス」とは何なのかを考えると
安定したショット、パワフルなショット、コートのどこでも
狙えるコントロール、速い動きに、体力も重要だよね。
そういったことを習得することを考えて、練習のメニューを
考えていると思う。
 
恐らくこういったことは、ちゃんとした練習プログラムを
作って毎日毎日こなしていると出来るようになっていく。
安定感、速いショット、コントロールに良い動きと良い
フットワーク、これらを得られたら、どんどん戦績は上がって
いくんじゃないか・・・と思うだろうけど、テニスはそんな
簡単なもんじゃない。
 
これらは「自分」を強くする項目なんだけど、テニスは
相手がいる対戦型スポーツなんだよ。
だから、もう一つ大事なのは「相手」をどうするかって
ことも普段の練習の中でやっていかないといけない。
スゴイいいプレーが出来た！
でも相手もスゴイ良かったから負けた・・・。
こういう話ってよくあるでしょ？
もちろん相手がスゴイ強い場合は、どうしようもない場合も
あるけど、自分自身が対戦相手に気持ちよくプレーを
させてしまった結果、相手の調子が上がったという場合が
多いんだよね。
 
テニスの試合って別に自己ベストな内容を目指さなくても
いいんだよ。
もちろんイイにこしたことは無いが、それ以上に相手の
実力をどれだけ封じ込めることが出来るか。
だから自分のプレーが悪くても、相手がもっと悪ければ
勝負は勝てる。
そのことを普段から練習をして、意識しておかないといけない。
これをやってない人は、自分のプレーを良くすることばかり
意識してしまって結局空回りしたり、一発勝負して、自分自身に
もっとスゴイプレーを要求してしまったりする。
 
でも自分が良いプレーをするには具体的に何を
練習すればいいかはイメージしやすいけど、相手の
調子を落とすためには何をやれば良いんだろう？
簡単なことだ。
「勝負」をたくさん練習の中で取り入れればいい。
ネットを挟んで打ち合っている相手が、単なるラリー練習の
パートナーってことが練習中は多いけど、そればかりじゃダメ。
打ち合っている相手をどうすれば崩すことが出来るか、
どうすればイライラさせられるかをテーマにして勝負の練習を
やると、段々「相手をどうするか」ってことに目を向けられるようになり
それが具体的な戦術を生み出してくれるんだよ。
 
テニスは相手との戦い。
相手に勝たなきゃ。
自分のテニスを上げることに必死になって、結局自滅している
ヤツは、自分自身との戦いになっている。
相手へ目を向けろ。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[勝つためのテニスを意識して普段から練習<br />
しているでしょ？<br />
じゃあその「勝てるテニス」とは何なのかを考えると<br />
安定したショット、パワフルなショット、コートのどこでも<br />
狙えるコントロール、速い動きに、体力も重要だよね。<br />
そういったことを習得することを考えて、練習のメニューを<br />
考えていると思う。<br />
 <br />
恐らくこういったことは、ちゃんとした練習プログラムを<br />
作って毎日毎日こなしていると出来るようになっていく。<br />
安定感、速いショット、コントロールに良い動きと良い<br />
フットワーク、これらを得られたら、どんどん戦績は上がって<br />
いくんじゃないか・・・と思うだろうけど、テニスはそんな<br />
簡単なもんじゃない。<br />
 <br />
これらは「自分」を強くする項目なんだけど、テニスは<br />
相手がいる対戦型スポーツなんだよ。<br />
だから、もう一つ大事なのは「相手」をどうするかって<br />
ことも普段の練習の中でやっていかないといけない。<br />
スゴイいいプレーが出来た！<br />
でも相手もスゴイ良かったから負けた・・・。<br />
こういう話ってよくあるでしょ？<br />
もちろん相手がスゴイ強い場合は、どうしようもない場合も<br />
あるけど、自分自身が対戦相手に気持ちよくプレーを<br />
させてしまった結果、相手の調子が上がったという場合が<br />
多いんだよね。<br />
 <br />
テニスの試合って別に自己ベストな内容を目指さなくても<br />
いいんだよ。<br />
もちろんイイにこしたことは無いが、それ以上に相手の<br />
実力をどれだけ封じ込めることが出来るか。<br />
だから自分のプレーが悪くても、相手がもっと悪ければ<br />
勝負は勝てる。<br />
そのことを普段から練習をして、意識しておかないといけない。<br />
これをやってない人は、自分のプレーを良くすることばかり<br />
意識してしまって結局空回りしたり、一発勝負して、自分自身に<br />
もっとスゴイプレーを要求してしまったりする。<br />
 <br />
でも自分が良いプレーをするには具体的に何を<br />
練習すればいいかはイメージしやすいけど、相手の<br />
調子を落とすためには何をやれば良いんだろう？<br />
簡単なことだ。<br />
「勝負」をたくさん練習の中で取り入れればいい。<br />
ネットを挟んで打ち合っている相手が、単なるラリー練習の<br />
パートナーってことが練習中は多いけど、そればかりじゃダメ。<br />
打ち合っている相手をどうすれば崩すことが出来るか、<br />
どうすればイライラさせられるかをテーマにして勝負の練習を<br />
やると、段々「相手をどうするか」ってことに目を向けられるようになり<br />
それが具体的な戦術を生み出してくれるんだよ。<br />
 <br />
テニスは相手との戦い。<br />
相手に勝たなきゃ。<br />
自分のテニスを上げることに必死になって、結局自滅している<br />
ヤツは、自分自身との戦いになっている。<br />
相手へ目を向けろ。<br />]]></content>
    <category term="考え方"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=41</id>
    <title><![CDATA[【茨城中学校テニス部】訪問レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-04-09T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=41"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=40</id>
    <title><![CDATA[4月壁紙カレンダー配布開始しました。]]></title>
    <updated>2012-03-30T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=40"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=39</id>
    <title><![CDATA[3/18(日)てにすまんプロジェクト「合同練習会（女子テニス部）」開催 !!]]></title>
    <updated>2012-03-13T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=39"/>
    <summary><![CDATA[

2012年3月 18日　合同練習会（女子テニス部）開催要項
目的

	
		テニス部の中で頑張っている子供達に、上達のヒントやテニスの楽しさを伝え、彼らが持っている夢や自分への可能性を更に高める
	
		学校同士のコミュニケーションを図り、学校テニス部のネットワークを作る
	
		参加者には学校を代表して参加してもらうことで、プライドと責任を感じてもらいそれぞれのモチベーションアップを図る



	主催

	
		高西とも（プロテニスプレーヤー　テニスコーチ）
  １９７５年生まれ　最高ランキング　全日本６２位　２００７年引退




	日時・会場

	
平成24年3月18日（日）　9：00～16：00　※受付は8：30
	
	  明大明治高等学校（砂入り人工芝コート　５面使用） 東京都調布市富士見町４丁目２３－２５
		アクセス・地図はこちら　&gt;&gt;



	参加校・参加人数

	
		１校４名で６校募集　参加人数３２名予定
  ※明大明治高校が会場校として８名参加



	内容

	
  ９：００～１３：００オンコートにて基礎練習と実践練習
１４：００～１６：００教室にて講義
※昼食は各自用意してください




	申し込み方法

	
		申し込み期限：３月１７日（土）
	
		参加校は、参加者４名の氏名・学年・部内ランキングと、代表者の緊急連絡先（携帯の電話番号・メールアドレス）を明記の上、お問い合せフォームにてご連絡下さい。
		全国高西庭球部　事務局　問い合わせ



	お知らせ

	
雨天の場合は８時に決定し、代表者へ連絡いたします。
	
		練習内容は、変更する場合があります
	
		プレー中の疾病・傷害などの応急措置は主催者側で行いますが、その後の責任は主催者側では負いませんので、参加者各自、準備体操などをしっかり行って下さい
	
		参加者の変更の場合、事前にメールにてご連絡下さい。
	
		練習会で撮影した動画、画像は、「集合！全国高西庭球部」http://www.tennisman.jp/　他、関連サイトで使用させて頂きますので、ご了承ください



	質問・問い合わせはこちらまで

	
		全国高西庭球部　事務局　問い合わせ



以前開催された練習会のレポート
２０１１年１２月に明大明治高校で開催された合同練習会の動画レポートです。
明大明治高校、ICU、明学東村山高校、大成高校、武蔵野北高校、大泉高校、中大高校が参加しました。
※音がでます
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://web-works.heteml.jp/tennisman/images/topics/topics_120313_01.jpg" />
<h3 >
2012年3月 18日　合同練習会（女子テニス部）開催要項</h3>
<h4 >目的</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		テニス部の中で頑張っている子供達に、上達のヒントやテニスの楽しさを伝え、彼らが持っている夢や自分への可能性を更に高める</li>
	<li>
		学校同士のコミュニケーションを図り、学校テニス部のネットワークを作る</li>
	<li>
		参加者には学校を代表して参加してもらうことで、プライドと責任を感じてもらいそれぞれのモチベーションアップを図る</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	主催</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		高西とも（プロテニスプレーヤー　テニスコーチ）<br />
  １９７５年生まれ　最高ランキング　全日本６２位　２００７年引退</li>
</ul>
<br />
<!--<h4 >
	協力</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<a href="http://dc.casio.jp/" target="_blank">カシオ EXILIM</a></li>
	<li>
		<a href="http://www.tennis-navi.jp/event/kyusokuo/kyusokuo" target="_blank">テニスナビ 「球速王」</a></li>
</ul>
<br />-->
<h4 >
	日時・会場</h4>
<ul class="list1">
	<li>
平成24年3月18日（日）　9：00～16：00　※受付は8：30</li>
	<li>
	  明大明治高等学校（砂入り人工芝コート　５面使用） 東京都調布市富士見町４丁目２３－２５<br />
		<a href="http://www.meiji.ac.jp/ko_chu/access/index.html" target="_blank">アクセス・地図はこちら　&gt;&gt;</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	参加校・参加人数</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		１校４名で６校募集　参加人数３２名予定<br />
  ※明大明治高校が会場校として８名参加</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	内容</h4>
<ul class="list1">
	<li>
  ９：００～１３：００オンコートにて基礎練習と実践練習</li>
<li>１４：００～１６：００教室にて講義<br />
※昼食は各自用意してください</li>

</ul>
<br />
<h4 >
	申し込み方法</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<strong>申し込み期限：３月１７日（土）</strong></li>
	<li>
		参加校は、参加者４名の<strong>氏名・学年・部内ランキング</strong>と、代表者の緊急連絡先（携帯の電話番号・メールアドレス）を明記の上、お問い合せフォームにてご連絡下さい。<br />
		<a href="/inquiry_detail/id=1">全国高西庭球部　事務局　問い合わせ</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	お知らせ</h4>
<ul class="list1">
	<li>
雨天の場合は８時に決定し、代表者へ連絡いたします。</li>
	<li>
		練習内容は、変更する場合があります</li>
	<li>
		プレー中の疾病・傷害などの応急措置は主催者側で行いますが、その後の責任は主催者側では負いませんので、参加者各自、準備体操などをしっかり行って下さい</li>
	<li>
		参加者の変更の場合、事前にメールにてご連絡下さい。</li>
	<li>
		練習会で撮影した動画、画像は、「集合！全国高西庭球部」http://www.tennisman.jp/　他、関連サイトで使用させて頂きますので、ご了承ください</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	質問・問い合わせはこちらまで</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<a href="/inquiry_detail/id=1">全国高西庭球部　事務局　問い合わせ</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
以前開催された練習会のレポート</h4>
２０１１年１２月に明大明治高校で開催された合同練習会の動画レポートです。<br />
明大明治高校、ICU、明学東村山高校、大成高校、武蔵野北高校、大泉高校、中大高校が参加しました。<br />
※音がでます<br />
<object width="480" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fPDTCuHnsWk?version=3&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/fPDTCuHnsWk?version=3&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="355" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>]]></content>
  </entry>
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    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=35</id>
    <title><![CDATA[3月壁紙カレンダー配布開始しました。]]></title>
    <updated>2012-03-01T00:00:00+09:00</updated>
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    <title><![CDATA[【大分合同練習会】訪問レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-02-27T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=38"/>
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    <content type="html"></content>
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    <title><![CDATA[【女子テニス部合同練習会】訪問レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-02-17T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=37"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
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    <title><![CDATA[【有明合同練習会　男子高校テニス部編】訪問レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-02-10T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=36"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
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    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=34</id>
    <title><![CDATA[【野津原中学校・南大分中学校合同練習】【清教学園テニス部】【日本工学院八王子専門学校女子ダブルス】訪問レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-01-31T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=34"/>
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    <title><![CDATA[【別府商業高校女子テニス部】【神奈川県立市ヶ尾高校・新羽高校】レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-01-19T00:00:00+09:00</updated>
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    <content type="html"></content>
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    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=33</id>
    <title><![CDATA[【別府商業高校女子テニス部】【神奈川県立市ヶ尾高校・新羽高校】訪問レポートUP!]]></title>
    <updated>2012-01-19T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
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    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=31</id>
    <title><![CDATA[明大明治高校訪問レポートUP]]></title>
    <updated>2011-12-26T00:00:00+09:00</updated>
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    <content type="html"></content>
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    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=30</id>
    <title><![CDATA[女子テニス部合同練習会参加校募集のお知らせ（終了しました。）]]></title>
    <updated>2011-12-08T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=30"/>
    <summary><![CDATA[

	2011年12月女子テニス部開催要項

	12月26日明大明治高等学校で女子テニス部合同練習会を開催します！参加校募集中です。

	目的

	
		テニス部の中で頑張っている子供達に、上達のヒントやテニスの楽しさを伝え、彼らが持っている夢や自分への可能性を更に高める
	
		学校同士のコミュニケーションを図り、学校テニス部のネットワークを作る
	
		参加者には学校を代表して参加してもらうことで、プライドと責任を感じてもらいそれぞれのモチベーションアップを図る



	主催

	
		高西とも（プロテニスプレーヤー　テニスコーチ）
		１９７５年生まれ　最高ランキング　全日本６２位　２００７年引退




	日時・会場

	
		平成２３年１２月２６日（月）　９：００～１６：００　※受付は８：３０
	
		明大明治高等学校（砂入り人工芝コート　５面使用）　東京都調布市富士見町４丁目２３－２５
		アクセス・地図はこちら　&gt;&gt;



	参加校・参加人数

	
		１校４名までで６校募集　参加人数３２名予定
		※明大明治高校が会場校として８名参加




	内容

	
		９：００～１３：００オンコートにて基礎練習と実践練習
		１４：００～１６：００教室にて講義
		※昼食は各自用意してください



	申し込み方法

	
		申し込み期限：１２月１９日（月）
	
		参加校は、参加者４名の氏名・学年・部内ランキングと、代表者の緊急連絡先（携帯の電話番号・メールアドレス）を明記の上、お問い合せフォームにてご連絡下さい。
		全国高西庭球部　事務局　問い合わせ



	お知らせ

	
		雨天の場合は講義のみとなります
	
		プレー中の疾病・傷害などの応急措置は行いますが、その後の責任は主催者側では負いませんので、参加者各自、準備体操などをしっかり行って下さい
	
		参加者の変更の場合、事前にメールにてご連絡下さい。
	
		練習会で撮影した動画、画像は、「集合！全国高西庭球部」http://www.tennisman.jp/　他、関連サイトで使用させて頂きますので、ご了承ください



	質問・問い合わせはこちらまで

	
		全国高西庭球部　事務局　問い合わせ


]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://web-works.heteml.jp/tennisman/images/topics/topics_111208_01.jpg" />
<h3 >
	2011年12月女子テニス部開催要項</h3>
<p >
	12月26日明大明治高等学校で女子テニス部合同練習会を開催します！参加校募集中です。</p>
<h4 >
	目的</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		テニス部の中で頑張っている子供達に、上達のヒントやテニスの楽しさを伝え、彼らが持っている夢や自分への可能性を更に高める</li>
	<li>
		学校同士のコミュニケーションを図り、学校テニス部のネットワークを作る</li>
	<li>
		参加者には学校を代表して参加してもらうことで、プライドと責任を感じてもらいそれぞれのモチベーションアップを図る</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	主催</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		高西とも（プロテニスプレーヤー　テニスコーチ）<br />
		１９７５年生まれ　最高ランキング　全日本６２位　２００７年引退</li>
</ul>
<br />
<!--<h4 >
	協力</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<a href="http://dc.casio.jp/" target="_blank">カシオ EXILIM</a></li>
	<li>
		<a href="http://www.tennis-navi.jp/event/kyusokuo/kyusokuo" target="_blank">テニスナビ 「球速王」</a></li>
</ul>
<br />-->
<h4 >
	日時・会場</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		平成２３年１２月２６日（月）　９：００～１６：００　※受付は８：３０</li>
	<li>
		明大明治高等学校（砂入り人工芝コート　５面使用）　東京都調布市富士見町４丁目２３－２５<br />
		<a href="http://www.meiji.ac.jp/ko_chu/access/index.html" target="_blank">アクセス・地図はこちら　&gt;&gt;</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	参加校・参加人数</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		１校４名までで６校募集　参加人数３２名予定<br />
		※明大明治高校が会場校として８名参加</li>
</ul>
<br />
<!--<h4 >
	参加料金</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		１校４名　５，０００円（ボール代、コート代ほか）</li>
</ul>
<br />-->
<h4 >
	内容</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		９：００～１３：００オンコートにて基礎練習と実践練習<br />
		１４：００～１６：００教室にて講義<br />
		※昼食は各自用意してください</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	申し込み方法</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<strong>申し込み期限：１２月１９日（月）</strong></li>
	<li>
		参加校は、参加者４名の<strong>氏名・学年・部内ランキング</strong>と、代表者の緊急連絡先（携帯の電話番号・メールアドレス）を明記の上、お問い合せフォームにてご連絡下さい。<br />
		<a href="/inquiry_detail/id=1">全国高西庭球部　事務局　問い合わせ</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	お知らせ</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		雨天の場合は講義のみとなります</li>
	<li>
		プレー中の疾病・傷害などの応急措置は行いますが、その後の責任は主催者側では負いませんので、参加者各自、準備体操などをしっかり行って下さい</li>
	<li>
		参加者の変更の場合、事前にメールにてご連絡下さい。</li>
	<li>
		練習会で撮影した動画、画像は、「集合！全国高西庭球部」http://www.tennisman.jp/　他、関連サイトで使用させて頂きますので、ご了承ください</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	質問・問い合わせはこちらまで</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<a href="/inquiry_detail/id=1">全国高西庭球部　事務局　問い合わせ</a></li>
</ul>
<br />
<!--<h4 >
以前開催された練習会のレポート</h4>
2011年4月に有明で開催した合同練習会の動画レポートです。<br />
自由ヶ丘学園、中大附属高校、中大杉並高校渋谷教育学園渋谷高校、ICUが参加しました。
<br />
※音がでます<br />
<iframe width="480" height="355" src="http://www.youtube.com/embed/Mo0TXk0xZXk?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />-->]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=29</id>
    <title><![CDATA[全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会レポートUP！]]></title>
    <updated>2011-12-07T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=29"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=28</id>
    <title><![CDATA[活動レポート続々アップ中！]]></title>
    <updated>2011-11-07T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=28"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=27</id>
    <title><![CDATA[12/21(水)てにすまんプロジェクト「有明合同練習会（男子テニス部）」開催！！（終了しました。）]]></title>
    <updated>2011-10-26T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=27"/>
    <summary><![CDATA[

	2011年12月　男子テニス部開催要項

	有明テニスの森公園で開催します！

	目的

	
		テニス部の中で頑張っている子供達に、上達のヒントやテニスの楽しさを伝え、彼らが持っている夢や自分への可能性を更に高める
	
		学校同士のコミュニケーションを図り、学校テニス部のネットワークを作る
	
		参加者には学校を代表して参加してもらうことで、プライドと責任を感じてもらいそれぞれのモチベーションアップを図る



	主催

	
		高西とも（プロテニスプレーヤー　テニスコーチ）
		１９７５年生まれ　最高ランキング　全日本６２位　２００７年引退




	日時・会場

	
		平成２３年１２月２１日（水）　９：００～１３：００　※受付は８：３０
	
		有明テニスの森公園（砂入り人工芝コート　６面使用）　東京都江東区有明二丁目２番２２号
		アクセス・地図はこちら　&gt;&gt;



	参加校・参加人数

	
		参加校男子テニス部１０校　参加人数４０名予定（各校から４名ずつの参加） ※参加校は決まり次第発表



	参加料金

	
		１校４名　５，０００円（ボール代、コート代ほか）



	内容

	
		合同基礎練習（ストローク、ボレー、サーブ）
	
		動画撮影（フォームチェック、ゲームチェック）
	
		実戦練習（シングルス、ダブルス）
	
		サービススピードコンテスト



	申し込み方法

	
		申し込み期限：１２月１４日（水）
	
		参加校は、参加者４名の氏名・学年・部内ランキングと、代表者の緊急連絡先（携帯の電話番号・メールアドレス）を明記の上、お問い合せフォームにてご連絡下さい。
		全国高西庭球部　事務局　問い合わせ



	お知らせ

	
		雨天の場合は８時に決定し、代表者へ連絡いたします。
	
		練習内容は、変更する場合があります
	
		プレー中の疾病・傷害などの応急措置は主催者側で行いますが、その後の責任は主催者側では負いませんので、参加者各自、準備体操などをしっかり行って下さい
	
		参加者の変更の場合、事前にメールにてご連絡下さい。
	
		練習会で撮影した動画、画像は、「集合！全国高西庭球部」http://www.tennisman.jp/　他、関連サイトで使用させて頂きますので、ご了承ください



	質問・問い合わせはこちらまで

	
		全国高西庭球部　事務局　問い合わせ



	以前開催された練習会のレポート
2011年4月に有明で開催した合同練習会の動画レポートです。
自由ヶ丘学園、中大附属高校、中大杉並高校渋谷教育学園渋谷高校、ICUが参加しました。
※音がでます
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://web-works.heteml.jp/tennisman/images/topics/topics_111026_01.jpg" />
<h3 >
	2011年12月　男子テニス部開催要項</h3>
<p >
	有明テニスの森公園で開催します！</p>
<h4 >
	目的</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		テニス部の中で頑張っている子供達に、上達のヒントやテニスの楽しさを伝え、彼らが持っている夢や自分への可能性を更に高める</li>
	<li>
		学校同士のコミュニケーションを図り、学校テニス部のネットワークを作る</li>
	<li>
		参加者には学校を代表して参加してもらうことで、プライドと責任を感じてもらいそれぞれのモチベーションアップを図る</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	主催</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		高西とも（プロテニスプレーヤー　テニスコーチ）<br />
		１９７５年生まれ　最高ランキング　全日本６２位　２００７年引退</li>
</ul>
<br />
<!--<h4 >
	協力</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<a href="http://dc.casio.jp/" target="_blank">カシオ EXILIM</a></li>
	<li>
		<a href="http://www.tennis-navi.jp/event/kyusokuo/kyusokuo" target="_blank">テニスナビ 「球速王」</a></li>
</ul>
<br />-->
<h4 >
	日時・会場</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		平成２３年１２月２１日（水）　９：００～１３：００　※受付は８：３０</li>
	<li>
		有明テニスの森公園（砂入り人工芝コート　６面使用）　東京都江東区有明二丁目２番２２号<br />
		<a href="http://www.tptc.co.jp/tabid/193/Default.aspx" target="_blank">アクセス・地図はこちら　&gt;&gt;</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	参加校・参加人数</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		参加校男子テニス部１０校　参加人数４０名予定（各校から４名ずつの参加） ※参加校は決まり次第発表</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	参加料金</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		１校４名　５，０００円（ボール代、コート代ほか）</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	内容</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		合同基礎練習（ストローク、ボレー、サーブ）</li>
	<li>
		動画撮影（フォームチェック、ゲームチェック）</li>
	<li>
		実戦練習（シングルス、ダブルス）</li>
	<li>
		サービススピードコンテスト</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	申し込み方法</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<strong>申し込み期限：１２月１４日（水）</strong></li>
	<li>
		参加校は、参加者４名の<strong>氏名・学年・部内ランキング</strong>と、代表者の緊急連絡先（携帯の電話番号・メールアドレス）を明記の上、お問い合せフォームにてご連絡下さい。<br />
		<a href="/inquiry_detail/id=1">全国高西庭球部　事務局　問い合わせ</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	お知らせ</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		雨天の場合は８時に決定し、代表者へ連絡いたします。</li>
	<li>
		練習内容は、変更する場合があります</li>
	<li>
		プレー中の疾病・傷害などの応急措置は主催者側で行いますが、その後の責任は主催者側では負いませんので、参加者各自、準備体操などをしっかり行って下さい</li>
	<li>
		参加者の変更の場合、事前にメールにてご連絡下さい。</li>
	<li>
		練習会で撮影した動画、画像は、「集合！全国高西庭球部」http://www.tennisman.jp/　他、関連サイトで使用させて頂きますので、ご了承ください</li>
</ul>
<br />
<h4 >
	質問・問い合わせはこちらまで</h4>
<ul class="list1">
	<li>
		<a href="/inquiry_detail/id=1">全国高西庭球部　事務局　問い合わせ</a></li>
</ul>
<br />
<h4 >
	以前開催された練習会のレポート</h4>
2011年4月に有明で開催した合同練習会の動画レポートです。<br />
自由ヶ丘学園、中大附属高校、中大杉並高校渋谷教育学園渋谷高校、ICUが参加しました。<br />
※音がでます<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="355" src="http://www.youtube.com/embed/Mo0TXk0xZXk?rel=0" width="480"></iframe><br />]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=26</id>
    <title><![CDATA[8/27　全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会開催！（終了しました。）]]></title>
    <updated>2011-08-01T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=26"/>
    <summary><![CDATA[
	全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会を開催いたします！
	～シングルス必勝法　部活に役立つ練習法をプロが伝授～
	
	ストロークやボレー、スマッシュなどの基礎練習から戦術やポジショニングにいたるまで、試合に打ち勝つためのダブルスの実践的な練習方法を直接指導します。部活での練習に生かされる体験内容となっていますので、ぜひ参加しよう！もちろん見学のみもOK！また、日本工学院の5面テニスコートやメディカルフィットネスセンターなど、充実のスポーツ学習環境もチェックできますよ！
	
	＜詳細＞
	8/27（土）　9：00～16：00　※女子高生限定
	場所：日本工学院　八王子キャンパス　テニスコート

詳細は日本工学院ページへ　&gt;&gt;]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	<strong>全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会を開催いたします！<br />
	～シングルス必勝法　部活に役立つ練習法をプロが伝授～</strong><br />
	<br />
	ストロークやボレー、スマッシュなどの基礎練習から戦術やポジショニングにいたるまで、試合に打ち勝つためのダブルスの実践的な練習方法を直接指導します。部活での練習に生かされる体験内容となっていますので、ぜひ参加しよう！もちろん見学のみもOK！また、日本工学院の5面テニスコートやメディカルフィットネスセンターなど、充実のスポーツ学習環境もチェックできますよ！<br />
	<br />
	＜詳細＞<br />
	8/27（土）　9：00～16：00　※女子高生限定<br />
	場所：日本工学院　八王子キャンパス　テニスコート</p>
<br />
<a href="http://www.neec.ac.jp/taiken/spo/tennis.html" target="_blank">詳細は日本工学院ページへ</a>　&gt;&gt;]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=25</id>
    <title><![CDATA[アベヨウヘエ氏オリジナルキャラクター“てにすまん”オリジナルグッズショッピングサイトが遂にオープン！]]></title>
    <updated>2011-07-25T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=25"/>
    <summary></summary>
    <content type="html"></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://tennisman.jp/topics_detail/id=24</id>
    <title><![CDATA[7/24　全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会開催！（終了しました。）]]></title>
    <updated>2011-07-04T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://tennisman.jp/topics_detail/id=24"/>
    <summary><![CDATA[
	全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会を開催いたします！
	～シングルス必勝法　部活に役立つ練習法をプロが伝授～
	
	ストロークやボレー、スマッシュなどの基礎練習から戦術やポジショニングにいたるまで、試合に打ち勝つためのシングルスの実践的な練習方法を直接指導します。部活での練習に生かされる体験内容となっていますので、ぜひ参加しよう！もちろん見学のみもOK！また、日本工学院の5面テニスコートやメディカルフィットネスセンターなど、充実のスポーツ学習環境もチェックできますよ！
	
	＜詳細＞
	7/24（日）　9：00～16：00
	場所：日本工学院　八王子キャンパス　テニスコート

詳細は日本工学院ページへ　&gt;&gt;]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	<strong>全国高西庭球部 in 日本工学院　合同練習会を開催いたします！<br />
	～シングルス必勝法　部活に役立つ練習法をプロが伝授～</strong><br />
	<br />
	ストロークやボレー、スマッシュなどの基礎練習から戦術やポジショニングにいたるまで、試合に打ち勝つためのシングルスの実践的な練習方法を直接指導します。部活での練習に生かされる体験内容となっていますので、ぜひ参加しよう！もちろん見学のみもOK！また、日本工学院の5面テニスコートやメディカルフィットネスセンターなど、充実のスポーツ学習環境もチェックできますよ！<br />
	<br />
	＜詳細＞<br />
	7/24（日）　9：00～16：00<br />
	場所：日本工学院　八王子キャンパス　テニスコート</p>
<br />
<a href="http://www.neec.ac.jp/taiken/spo/tennis.html" target="_blank">詳細は日本工学院ページへ</a>　&gt;&gt;]]></content>
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