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フルスウィングでゆっくりね。[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/07/16(金) 08:51

強さを求めているとどうしても

 

「速さが欲しい!」「パワーショット打ちたい!」

 

そう思ってしまうよね。

 

 

でも試合中、全部全力で速いショットを打ち続けると

 

当然ミスも出るし、あまり端っこも狙えない。

 

挙句の果てに、途中で相手がこちらのスピードに

 

慣れてしまって、全然効果が無くなる・・・なんてことが

 

よくあるんだよ。

 

 

そこで普段からゆっくりのショットを練習しておこう。

 

ストローク、ボレー、サーブ、スマッシュとゆっくり打つのが

 

上手いと結構相手は嫌がってくれるよ。

 

「えー!!地味ぃ!!」なんて言わないように。

 

 

でもゆっくりのショット打つ時に気を付けて欲しいのは

 

ゆっくりラケットを振ってゆっくりのショットを作るのではなく

 

しっかり速いスウィングのままゆっくりのショットを作る

 

ということ。

 

そのためにはきっちりボールに回転を加えるんだよ。

 

フルスウィングのパワーがボールの回転に代わることで、

 

ゆっくりだけど回転量の多いショットを作ることが出来る。

 

 

そういうゆっくりのショットは、ゆっくりだけどもバウンドが

 

高かったり、伸びがあったりするだけではなく、良いリズムの

 

ままプレーを続けられる。

 

結果、急にパワーショットへ切り替える時も同じリズムで

 

打てるのだ。

 

 

怖々ラケット振ってゆっくりのショットを打っていたら、どんどん

 

ラケットを振るのが怖くなり、足も止まってしまうよ。

 

しっかりフルスウィングでゆっくりショットを練習しておこう。

皆で一緒にトレーニング[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/07/15(木) 12:03

高校生の頃、トレーニングと言えばランニングを

 

思い出す。

 

それ以外は・・・・雨の日に、廊下に並んで腹筋とか

 

腕立てとかやった記憶はあるけど、そんな習慣化は

 

されてなかったかな?

 

 

卒業して上京し、テニスコーチを始めた頃、周りには

 

選手として頑張っている人達が沢山いたんだけど、その人達の

 

影響で「トレーニング、俺もやらなきゃ・・・」って思い始めて

 

19歳の頃、トレーニングを始めた。

 

 

でも最初は気合が入りまくっていたから、暗くなって使えなくなった

 

テニスコートを一人黙々とダッシュしたんだよ。

 

暗いコートの中、一人頑張っている俺・・・というシチュエーションに

 

酔っていたのかもしれない。

 

「俺、カッコいい!!」

 

なんて思っていたけど、そんな不純な気持ちで

 

始めたトレーニングなんて長続きするはずもない。

 

1カ月も持たなかった。

 

 

一応近所の公営のトレーニングセンターへ週2,3回通って

 

マシントレーニングをしていたんだけど、その目的の殆どが

 

お風呂とジムトレーナーのお姉さんが目当て。

 

ちゃんとしたトレーニングはしていなかった。

 

なんで、ちゃんと出来なかったかと言うと、まだそんなに試合へ

 

出場していなかったから、自分の身体を鍛えようと思わなかったのだ。

 

 

本格的にトレーニング始めたのはやはり戦績が出始めた

 

22歳頃のから。

 

トレーナーや先輩選手に相談して、どういうトレーニング方法が

 

テニスの結果に繋がるかを本気で考え始め、トレーナーにメニューを

 

作ってもらい、トレーニング指導をしてもらいながらみっちり行った。

 

すると、体力、筋力、精神力のバランスが取れてきて、結果は

 

伸びたのだ。

 

 

そうなるとトレーニングは止められない。

 

練習とトレーニングをしっかりやらないと、気持ちが落ち着かない

 

くらいの考え方になってきたんだけど、やっぱりそこまでしっかり

 

習慣化されないとトレーニングって出来ないね。

 

 

「身体、鍛えたい!」

 

そう思っている人は、自分一人で気合入れて頑張るよりも

 

それをしっかり見てくれる人を探した方が良い。

 

俺の場合はトレーナーを探して、その人にメニュー作りから

 

一緒にトレーニング・・・というとこまで面倒みてもらったけど

 

練習仲間とか友人とかでも良いから、一緒にやることをお勧めする。

 

だって、一人じゃあ精神的にきついからね。

 

 

結果が出始めると良いんだけど、これから結果出したい人は、

 

トレーニング仲間やトレーナーを探す事を怠りなく!!

 

しっかり鍛えて戦績残そう。

シングルスの戦い方[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/07/14(水) 11:58

シングルスの時、どういう作戦でプレーする?

 

相手によって変わって来るけど、どんな相手でもある程度は

 

自分のテニススタイルってあるでしょ?

 

 

俺の場合、基本的には右利きの相手の場合、バックに

 

ストロークを集中させておいて、浅いショットが来たらそこから

 

逆サイドのオープンコートに展開させて前へ出て行く。

 

そしてネットプレーで一気に勝負を掛けてミスを誘うか

 

相手の打ってきたショットを決めてポイントにする。

 

これが俺のよくやるシングルスのポイントパターン。

 

 

このプレーがそのまま皆に当てはまるとは思わないし

 

最初にも言ったように、相手によっては違ったパターンを

 

使う必要がある。

 

でもとりあえず自分のスタイルをやりながら、相手に合わなければ

 

それにアレンジを加えていく感じかな。

 

例えば、バックに集めるのをフォアに集めたり・・・。

 

 

とにかくベースとなるスタイルはちゃんと持っておかないと

 

グチャグチャになってしまうよ。

 

「俺のテニスって何なんだろう・・・・」なんて試合中に自問自答

 

し始めるとマズイからね。

 

 

でもまだ自分のスタイルが決まっていない人は、まず

 

○ワンサイドにラリーを集めるたいのか、どんどんコースを左右に散らせたいのか

 

 はっきりさせる

 

○ワンサイドに集める・・・と決めた人は、どっちのサイドに集めるのか

 

○ポイントの終わりをどうするのか?ボレーで仕掛けるのか、とことん粘って

 

 ミスするのを待つのか

 

これだけも良いから、まずははっきりさせておこう!!

 

ポリシーを感じる自分のスタイルを志せ!

今はやりのテニス[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/07/13(火) 10:02

先日、「近年のウィンブルドンはストロークが

 

主体となった」ということを書いたけど、

 

レッドクレーで有名なフレンチオープンは逆に

 

オールラウンドのスタイルが多くなってきた。

 

 

10年以上前は、ベースラインから1メートル以上も

 

下がって、互いに「うぉりゃー!!」と叫びながら

 

延々とストロークを打ち合うような大会だったのが

 

今や、ベースラインから下がらず、しっかり踏み込んで

 

ストロークを繰り出し、ネットプレーでもプレッシャーを

 

かけていく選手が殆ど。

 

 

何が変わったのかと言うと、やはりラケットの影響は大きい。

 

今の選手・・・20歳から25歳くらいの選手は、テニスを

 

始めたばかりの頃からすでに軽くて振り抜きやすいラケットが

 

出回り、しっかりコンパクトにラケットを振り抜くテクニックを

 

身に付けている。

 

 

そうすると、下がりながらボールをよく見て合わせるようにして

 

打つことよりも、どんどん踏み込んでコンパクト且つ高速の

 

スウィングでボールを打つ方がやりやすいのだ。

 

だから、ウィンブルドンではネットプレーを主流とするより

 

ストロークの打ち合いをメインにして、勝負に出る時だけ

 

ネットプレーを使うような形になって来たし、フレンチオープンでは

 

しっかり踏み込むストロークを使っているので、ポジションを

 

下げることは無く、その結果10年前のテニスよりもネットプレーの

 

チャンスが増えてきたのだ。

 

 

そういったコンパクト且つ高速スウィングがもたらしたモノは

 

踏み込んで打つストロークの技術。

 

そしてそれによって、ライジングショットをどう使うかが

 

重要になって来た。

 

 

もちろん、「これから全部ライジングで打てっ!」なんて

 

言わないけど、今後テニスを上達させるためには、ライジングは

 

必要不可欠なテクニックだね。

 

まずはミニラリーからでも良いので、日々トライしておこう。

選手になったキッカケ[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/07/12(月) 17:38

高校卒業してから上京して本格的に

 

テニスコーチを始め、そこでテニス選手の

 

活動をスタートさせたんだけど、最初は

 

テニスコーチを仕事にしたかっただけで、選手を

 

やるつもりは全くなかった。

 

 

ま、ちょっと市民大会とかには出たりする程度の

 

遊びテニスはしようと思っていたけど、プロになって

 

選手として活躍する、海外にまで遠征に行くなんて

 

全然思ってなかった。

 

 

でもテニスコーチとしてスタートした会社の方針が

 

「テニスコーチである前にテニス選手であれ」という

 

ものだったから、そこのコーチは皆、練習やトレーニングに

 

励み、定期的に試合に出場していた・・・というより、それが

 

義務だったから、俺も毎朝6時から朝練習でコートに

 

立って練習に励んだよ。

 

 

もともと、誰かに尻を叩いてもらわないと動かない

 

タイプだったから丁度良かった。

 

しかも、そういう環境にいると皆の価値観の基準は

 

「テニスの強さ」になるのだ。

 

テニスが強い人が尊敬され、テニスで結果を出している人は

 

羨ましがられるのだ。

 

そこで段々俺も「テニス、強くなりたい!」という気持ちが

 

芽生えてきた。

 

 

もちろん、最初は試合と言っても、ちょっとした小さな大会しか

 

出ていなかったし、そういうのでも勝てなかった。

 

それでも腐る事は無かった。

 

だって、負けて帰ったら皆に「どうだった?」

 

「次はどうすれば勝てそう?」と声を掛けてもらい、また

 

次のための練習に付き合ってくれたからね。

 

 

そんな環境があって、俺は徐々にテニスを上達させ、戦績を

 

上げるようになり、そして今に続くのだ。

 

部活で戦績を出したいって考えている皆も、まずは自分のいる

 

テニスの環境を見つめ直してみよう。

 

周りの皆に助けられて、初めて結果が出るんだよ。

 

ちゃんと、そういう環境にいますか?
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MONTUEWEDTHUFRISATSUN
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