大きくする 標準 小さくする
トップ >>  てにすまん 高西ともからのメッセージブログ

ブログテニスグッズ

rss

ラケット選びは新しい自分との出会い[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2014/03/17(月) 22:44

高校でテニスを始めたキッカケは単に両親、特に
父親のラケットが家の中にゴロゴロとたくさん転がって
いたから。
新たにテニスを始めても、道具を買う必要はないと
思ったのだ。
初めて自分のお金でラケットを購入したのは20歳のとき。
買ったラケットはHEADのラジカルツアー。
当時、ボウズにしたばかりのアガシがガンガン打ちまくって
いたのと、一緒に練習していた先輩コーチが使っていた事に
影響を受けて購入。
試打?
もちろん行ったけど、「うん、これは打ちやすい」って
ハナから打ちやすいって決めていた感があった気がする。
とにかく「カッコいい」ということで決めた。
 
その後ウィルソン、トアルソン、ダンロップと渡り歩き
スペインでプレーしている時にHEADのプレステージを
試して、それ以来ずっとプレステージである。
ただプレステージも何度かモデルチェンジが行われたので
その都度試しながら、最終的にはプレステージのミッドから
プレステージのミッドプラスに変更となった。
ミッドのラケットはフェイス部分が一番小さくて
ミッドプラスとなると少し大きくなる。
これに換えた大きな理由はネットプレー重視となったため。
ストロークの振り抜きだけを考えると、ミッドの方が
格段に気持ちよい感触なんだけど、ボレーのタッチで言うと
ラケット面にボールが乗る感覚が安定しているように感じた
ミッドプラスの方が心地よくて扱いやすかったのだ。
ネットプレーを重視するようになった俺としては
ミッドプラスが最高のラケットだったのだ。
 
じゃあ、あまりボレーが得意じゃなかったまだ若かりし頃の
俺はミッドプラスよりミッドの方が合っていたのか・・・と
言うと、現在はそうではなかったんじゃないかなって思う。
当時はボレーが苦手だったから、試打の時もほぼ得意なストロークで
感触を試していた。
サーブも「より速く打てるものを」というコンセプトで試して
いたけど、それはただ自分に合ったラケットを探しているのではなく
単なる得意な物に合わせたラケットを選んでいる・・・ということ
なんだよね。
言い換えれば不得意なものにとっては、とても不親切なラケット選びと
言えるんだよ。
もしかしたら、こういったラケット選びのために、不得意なものを
より苦手に感じてしまっていた可能性もある。
 
ネットプレーを重視するようになって初めてボレーの感触を
試打の中で重要視するようになったんだけど、それだけでなく
2ndサーブやスライスショット、振り回された時の安定感や
相手の鋭いショットの受けた感触なんかも試すようになった。
おかげで試打期間も2ヶ月くらいかけて行うようになった。
だって一度の試打では、その日の好不調で結果が大きく変わるでしょ?
出来ればその試打ラケットで試合も出場しておかないといけないし
ストリングを違うのに張り換えて試すこともやっておかないと
いけない。
 
とにかくテニスは色んな場面、状況が考えられるし、
そもそもテニスの試合の中ではあまり得意じゃないショットを
し続けないといけない場合が多い。
そう考えると、苦手ショットや地味なショットに重きをおいた
ラケット選びもちゃんとしておかないといけないんだよ。
まだネットプレーが苦手だった頃の俺は、
「ボレーが苦手だから、得意なストロークを」って発想だけじゃなく
ボレーが下手な俺でも使えて、しかも得意なストロークが活かせる
そういうラケットの選び方をするべきだったのだ。
 
最近は仕事柄、色んな種類のラケットを試すように
なったんだけど、打ってすぐに「これ、俺に合わないな」って
思っても
「どういうプレーをするとこのラケットが使いやすく感じる?」
というふうに、そのラケットが活かされるショットやタッチを
探すようになった。
これが意外と面白い。
ストロークで良い感触が得られなくてもボレーだと
扱いやすかったりすることもあるし、スィングスピードが
速過ぎると打ちにくく、ゆっくりで厚い当たりだと好感触
なんてのもある。
踏み込んでコンパクトなスィングにすると、よりラケットが
活かせたりすることも最近のラケットでは多いしね。
 
とにかく大事な事は、そのラケットがどういうコンセプトで
どういう場面に効果を発揮するように作られているかを
探る能力を身につける事。
自分のテニスがまだまだ完成されていないと感じている人が
殆どだと思うんだけど、そんな人が今現在のテニスの範囲内だけで
「俺はこれだ!」ってラケットを選ばないでもらいたいね。
今は苦手と感じているショットもそのうち得意なショットになる
場合がある訳だし、その苦手なショットを上手くサポートしてくれる
そんなラケットを選ぶ事は大きく自分のテニスを成長させてくれる
可能性が広がるってことなんだよ。
もちろんそこで得意なショットも活かしてくれることも重要だけど
得意なことにばかり目を向けて、苦手なものには興味無しという
選手は試合も絶対に勝てないからね。
新しいラケットを選ぶということは、自分の思い描いていることを
実現させることではなく、「新しい自分との出会い」を演出してくれる。
そう言う気持ちで、ラケットの特性を上手く
今後の自分のテニスに開花させよう。

歴代使用ラケット[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2011/12/06(火) 23:33

今現在使用しているラケットは
HEADのプレステージである。
プレステージを使い始めたのはちょうど
10年前。
スペインのバルセロナにいる時に現地で3本
購入したのがキッカケ。
 
じゃあ一番最初に使ったラケットは何かと言うと
実はウッドラケットだった。
それは高校1年生の時なんだけど、時代は既にウッドでは
なく、グラファイトの時代なのに、父が
「ウッドを使え!」と家にあったウッドラケットを
俺に持たせたのだ。
先輩も顧問の先生もビックリしていたのだが、俺も
かなり恥ずかしかったよ。
 
そのラケットはプロケネックスのウッドラケットだったんだけど
初心者でしかも超ハードヒットだった俺は、そのウッドを
わずか1ヶ月で折った。
原因は殆どフレームショットだったから。
 
次に使ったのはなんだったっけ?
でもすぐ折ってしまうことが判明すると、父はもう
ウッドを貸さなくなり、代わりにちゃんとその時代のラケットを
持たせてくれるようになった。
とにかく家には父が使っていたラケットがゴロゴロあったから
片っ端から学校に持っていって使っていたが、今考えると
統一感の無いラケット達だった。
 
ダンロップのMAXやヨネックスのRQ200、そして
ミズノのレンドルモデルなど・・・。
それらのラケットを持って卒業後に上京してコーチになった。
そこで購入したのはアガシモデルだった
HEADのラジカルが2年間ほど。
 
それからウィルソンのハンマー、そして
プロスタッフを2年間使い、それからトアルソンに変更。
アメリカにはこのトアルソンを持って行った。
その後、ダンロップのフィリポーシスモデルに切り替え
それを持ってスペインに行ったのだが、1年間も使わないうちに
スペインでHEADのプレステージに買い替えたのだ。
 
それから10年間はプレステージ。
たまにHEADの違うラケットも試して使ってみるが
やはり飛び具合、操作性はプレステージが一番。
でもプレステージも含めて、それまで使ってきた
ラケットの殆どは先輩コーチや憧れの選手の影響が
殆どだね。
今だと冷静にラケットの善し悪しを判断出来るんだけど
当時はそういうのさっぱり。
 
俺のテニスを育ててくれた歴代のラケット達、ありがとう。
どのラケットもカッコ良かったよ。

憧れラケット[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/07/09(金) 08:29

ラケットを変更しました。

 

HEADのマイクロジェル・プレステージPROから

 

ユウテック・プレステージPROに。

 

HEADらしい硬派な感触がまた復活して、なかなか

 

面白そうなラケットで、ますますテニスが楽しく

 

なりそう。

 

 

さて、現在使用させてもらっているHEADを使い始めたのは

 

もう15年以上前。

 

大阪から上京してから最初に買ったのがHEADのラジカルツアー

 

だったんだよ。

 

その時はアガシが大活躍していて、彼が使っていた真っ黄色で

 

派手なラジカルツアーは憧れだった。

 

 

そしてそのラケットをろくに試しもせずに、3本購入。

 

(フェイスサイズは一つ小さい)

 

届いた時のあのワクワク感、ドキドキ感は今でも忘れない。

 

「これで強くなってやる!」というよりも、ただ持っている

 

だけで「カッコよく見えるかな?」という下心の方が

 

勝っていた気もするが・・・。

 

 

その頃に比べると、今の方が冷静にラケット選びしていて

 

あの頃のドキドキ感はあまり無いねぇ。

 

ラケット自体、しっかり自分のプレーに合ったラケットを

 

選ぶためにも、見た目や周りの意見に振り回されずに、何度も

 

使いこんで試打をしないといけないんだけど、やはり強い選手に

 

憧れを持ってプレーをするって事も強くなるためには必要だと

 

思うんだよ。

 

 

だから、今じゃあり得ない、試打無しで3本購入するやり方も

 

憧れの選手がいればある程度はアリかな・・・なんて思ったりする。

 

フェデラーが好きだからウィルソン、ナダルが好きだからバボラ、

 

ジョコビッチが好きだからHEAD・・・みたいな感じでね。

 

大事なことは、購入したラケットに愛着を持ち続けること。

 

そうすると、ラケットから思わぬパワーをもらえたりするんだよ。

 

 

さて、新しいラケット使って、早く練習したい!!

張り替え、久しぶり。[てにすまん 高西ともブログ]

投稿日時:2010/05/07(金) 16:14

久し振りにラケットのストリングを張り替えた。

先週のマッチ練習でブチっと切れたから。

でも切れたのなんて久し振り。

最近は殆ど、切れる前に張り替えていたからね。

 

20代の頃はだいたい4本ラケットを持っていて

張り替える時は2本いっぺんにストリンガーに

出していた。

2本同じように使って、どっちも同じ時期に切れるように

していたんだけど、その頃はベースラインからかなり

下がってしっかりスピン掛けて打っていたからね。

しょっちゅう切れたもんだ。

 

でも30代になると、俺のテニスも変わった。

ボレーを多用し、ストロークもグリグリのトップスピンだけじゃ

なく、スライスや回転量少ないフラット系が多くなったから

ガットも切れなくなった。

ラケットも3本で十分回せるようになり、そのうち1本を切れなくても

2週間使ったら必ず張り替えるというパターン。

 

本当はこういうプレースタイルになったら、ガットも柔らかいのに

変えて行くんだけど、どうも俺はグリグリのトップスピンをかけて

ストロークで粘っていた頃のガットから離れられない。

 

ということで、今回もタテのガットをバボラットのプロハリケーンの

1.3、横をゴーセンのミクロスーパー1.3に。

テンションは53ポンド。

でも、ミクロスーパーが無くなったから、そろそろ何か違うガットに
変えようかなぁ・・・・。

<< 2017年11月 >>

MONTUEWEDTHUFRISATSUN
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30