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てにすまん 高西ともからのメッセージブログ
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スマッシュ嫌いを克服せよ[てにすまん 高西ともブログ]
投稿日時:2011/07/14(木) 12:30
スマッシュが苦手だった。
いつまで苦手だったかな・・・。
とにかく、トップ選手が「チャンス!!」とばかりに
バシバシ決めているのを観ながら、
「あんなの無理・・・」と思っていたよ。
今は得意・・・という程ではないけど、好きな方だ。
そうなるために沢山練習したのはモチロンなんだけど
コツを掴めたことが大きい。
そのコツは、3つある。
これを意識するとスマッシュ苦手な人達も良い方向に
行けるかもね。
いや、是非行ってもらいたい。
まず一つ目はポジションである。
ボールを前に飛ばしたいんだから、常に上がったロブが
自分の前にあるようにポジションを維持しておきたいのだ。
だから相手がロブを上げた瞬間、一気に下がること。
もし下がり過ぎたとしても、一度落としてストロークで
対処することも可能。
でもそれより「下がり足りない」という方がマズイ。
二つ目は回転。
スマッシュ打つ時に、ボールへ回転を与えられるかが重要になる。
もちろん回転掛けた分だけ威力は落ちてしまうけど、
それより安定感が必要でしょ?
しかも回転掛けられれば、ショートアングルなんかも狙えるから
配球面では攻撃力落ちないよ。
そして三つ目は・・・繋ぎショットという意識。
ショットとしては威力があるスマッシュだけど、技術的な
難易度はかなり高い。
なので、スマッシュは決める為のショット・・・って思って
やっていると空回りしてミスに繋がりやすい。
攻撃的ではあるが、スマッシュ一発狙いしないで、その後に
ボレーでフォロー出来るようにしておくと、気分的にも楽だよ。
「ポジション」、「回転」、そして「繋ぎショット」。
この3つを意識してスマッシュ嫌いな人は練習してみてくれ。
結果を期待してるよ。
いつまで苦手だったかな・・・。
とにかく、トップ選手が「チャンス!!」とばかりに
バシバシ決めているのを観ながら、
「あんなの無理・・・」と思っていたよ。
今は得意・・・という程ではないけど、好きな方だ。
そうなるために沢山練習したのはモチロンなんだけど
コツを掴めたことが大きい。
そのコツは、3つある。
これを意識するとスマッシュ苦手な人達も良い方向に
行けるかもね。
いや、是非行ってもらいたい。
まず一つ目はポジションである。
ボールを前に飛ばしたいんだから、常に上がったロブが
自分の前にあるようにポジションを維持しておきたいのだ。
だから相手がロブを上げた瞬間、一気に下がること。
もし下がり過ぎたとしても、一度落としてストロークで
対処することも可能。
でもそれより「下がり足りない」という方がマズイ。
二つ目は回転。
スマッシュ打つ時に、ボールへ回転を与えられるかが重要になる。
もちろん回転掛けた分だけ威力は落ちてしまうけど、
それより安定感が必要でしょ?
しかも回転掛けられれば、ショートアングルなんかも狙えるから
配球面では攻撃力落ちないよ。
そして三つ目は・・・繋ぎショットという意識。
ショットとしては威力があるスマッシュだけど、技術的な
難易度はかなり高い。
なので、スマッシュは決める為のショット・・・って思って
やっていると空回りしてミスに繋がりやすい。
攻撃的ではあるが、スマッシュ一発狙いしないで、その後に
ボレーでフォロー出来るようにしておくと、気分的にも楽だよ。
「ポジション」、「回転」、そして「繋ぎショット」。
この3つを意識してスマッシュ嫌いな人は練習してみてくれ。
結果を期待してるよ。
自分を信じて全力スウィング[てにすまん 高西ともブログ]
投稿日時:2011/07/13(水) 13:55
中学や高校の部活で指導する時は
「全力で頑張れっ!!」といつも声を出している。
でもそれは自分を信じて、躊躇なく頑張ってもらいたいという
意味であって、歯を食いしばって力んで打て・・・と言う
ことでは無い。
でもテニスって意外と、躊躇なく思い切りラケットを振ることが
難しいんだよね。
まだまだ試合経験も乏しかった20代前半の頃までは、とにかく
試合中にラケット振るのが怖くなってスライスで誤魔化したり
腰引いて後ろに体重掛けてしまったりしていた試合が多かった。
なんで振るのが怖いかと言うと、アウトしてしまうから。
飛び過ぎが怖くて振れなくなるのだ。
初めて試合に出場した高校一年生の5月。
俺はまだテニスを始めて1ヶ月くらいだったけど、その1ヶ月は
とことんフォアハンドストロークは練習したからある程度は相手に
善戦できるかな・・・って思っていた。
しかし、いざ試合が始まると、ビックリするくらい自分自身が
ミスを怖がってラケットを振れなくなったことに驚いた。
いくら練習中に、ブンブン振り抜いてストロークエースを
決める練習をしてその技術を習得しても、そのしっかりとした
スウィングが出来ないようじゃ技術もクソもない。
その時そう思ったよ。
技術を活かす自分自身のメンタルもちゃんと成長させなきゃ
いけないんだって・・・。
そんな1ポイント目からマッチポイントまでビビりまくりで
1本もラケット振れなかった俺のその時の相手はどこかの
高校の2年生だった。
でもその人、俺以上にビビってラケット振れなかったのだ。
と言う事で、俺の記念すべき人生初試合は勝利を飾れた。
だからこそ、「ビビるテニスの対処法を勉強しなきゃ!」って
思えたのかもしれない。
「全力で頑張れっ!!」といつも声を出している。
でもそれは自分を信じて、躊躇なく頑張ってもらいたいという
意味であって、歯を食いしばって力んで打て・・・と言う
ことでは無い。
でもテニスって意外と、躊躇なく思い切りラケットを振ることが
難しいんだよね。
まだまだ試合経験も乏しかった20代前半の頃までは、とにかく
試合中にラケット振るのが怖くなってスライスで誤魔化したり
腰引いて後ろに体重掛けてしまったりしていた試合が多かった。
なんで振るのが怖いかと言うと、アウトしてしまうから。
飛び過ぎが怖くて振れなくなるのだ。
初めて試合に出場した高校一年生の5月。
俺はまだテニスを始めて1ヶ月くらいだったけど、その1ヶ月は
とことんフォアハンドストロークは練習したからある程度は相手に
善戦できるかな・・・って思っていた。
しかし、いざ試合が始まると、ビックリするくらい自分自身が
ミスを怖がってラケットを振れなくなったことに驚いた。
いくら練習中に、ブンブン振り抜いてストロークエースを
決める練習をしてその技術を習得しても、そのしっかりとした
スウィングが出来ないようじゃ技術もクソもない。
その時そう思ったよ。
技術を活かす自分自身のメンタルもちゃんと成長させなきゃ
いけないんだって・・・。
そんな1ポイント目からマッチポイントまでビビりまくりで
1本もラケット振れなかった俺のその時の相手はどこかの
高校の2年生だった。
でもその人、俺以上にビビってラケット振れなかったのだ。
と言う事で、俺の記念すべき人生初試合は勝利を飾れた。
だからこそ、「ビビるテニスの対処法を勉強しなきゃ!」って
思えたのかもしれない。
自分の中から見付けだせ。[てにすまん 高西ともブログ]
投稿日時:2011/07/12(火) 10:03
俺のプレーはテニスを始めた高校生の頃に
比べると随分と上達する事が出来た。
色んな人の助けもあってラッキーにも上達出来たんだけど
その上達の仕方って、今考えるとかなり地味なものだった
感じである。
「このショットを手に入れたから、これから俺は勝てる!!」
みたいな、必殺ショットを編み出した訳じゃないからね。
基本的にはこういう感じ。
例えば10本、ショットを打ったとしよう。
そのうち2本くらい「これはいい!!」と自分でも絶賛
出来るショットはあるよね。
でも残り8本は、「まあまあ」か「ダメ!」というショット。
この段階では、20%の確率でしか打てない
「ナイスショット」は使い物にならない。
でも使い物にはならないけど、条件揃えば打てる訳だから、
普段の練習ではその条件をしっかり意識して、20%の確率を
50%、80%って引き上げて行くのだ。
そして、80%以上でその「ナイスショット」を打てるようになると
それはその人にとって「ナイスショット」ではなく、
「普通のショット」として試合で使えるのだ。
こうやって全体的に底上げされると、また10本中2本くらいで
更に良いショットが生み出されるのである。
それが生み出されたら、またその「新ナイスショット」の条件を
意識して試合で使えるくらい安定したショットに成長させていく。
テニスの上達ってそういうもんなんだよ。
だから皆も普段の練習の中で
「新しいショットを編み出してやる!!」という考えよりも、
いつも打っているショットの中で良いモノを見付けだし
その確率を上げてやろうという気持ちが大事だよ。
日々の自分のテニスをしっかり観察しよう。
比べると随分と上達する事が出来た。
色んな人の助けもあってラッキーにも上達出来たんだけど
その上達の仕方って、今考えるとかなり地味なものだった
感じである。
「このショットを手に入れたから、これから俺は勝てる!!」
みたいな、必殺ショットを編み出した訳じゃないからね。
基本的にはこういう感じ。
例えば10本、ショットを打ったとしよう。
そのうち2本くらい「これはいい!!」と自分でも絶賛
出来るショットはあるよね。
でも残り8本は、「まあまあ」か「ダメ!」というショット。
この段階では、20%の確率でしか打てない
「ナイスショット」は使い物にならない。
でも使い物にはならないけど、条件揃えば打てる訳だから、
普段の練習ではその条件をしっかり意識して、20%の確率を
50%、80%って引き上げて行くのだ。
そして、80%以上でその「ナイスショット」を打てるようになると
それはその人にとって「ナイスショット」ではなく、
「普通のショット」として試合で使えるのだ。
こうやって全体的に底上げされると、また10本中2本くらいで
更に良いショットが生み出されるのである。
それが生み出されたら、またその「新ナイスショット」の条件を
意識して試合で使えるくらい安定したショットに成長させていく。
テニスの上達ってそういうもんなんだよ。
だから皆も普段の練習の中で
「新しいショットを編み出してやる!!」という考えよりも、
いつも打っているショットの中で良いモノを見付けだし
その確率を上げてやろうという気持ちが大事だよ。
日々の自分のテニスをしっかり観察しよう。
詰まってない?君のボレーは・・・。[てにすまん 高西ともブログ]
投稿日時:2011/07/11(月) 00:59
ボレーが苦手な人って、打ち方の問題以上に、
ボールとの距離感が上手く掴めない人って多い。
かつて俺もボレーが大の苦手だったからよく分かる。
もちろん腰が引けて遠すぎる場合もあるけど、
どっちかと言うと、ボールが身体に近すぎて詰まった
ボレーになる方がよくあったなぁ。
その原因は色々あるんだけど、まず言えることは
本当に打ちやすい打点を見付けられていないことにある。
本来自分の身体とボールとが、どのくらいの距離感で
どういう位置関係にあるとベストなのか、まずは素振りなどで
確認してみよう。
そしてその打点が見付かったら、そのボールとの距離と
位置関係を実際にボレーストロークやボレーボレーで
実現させられるか試してみよう。
でもこのラリーの段階で、意外と決めた打点通りにボールとの
距離が取れないのが、ボレー苦手な人達。
ま、かつての俺もこれで悩んだ。
その理由は、ボールが飛んで来た時に思わずラケットを持った
腕を最初に反応させて動かしてしまうため。
まだラケットを打点にセットする為の動きだったら良いんだけど
思わず後ろに引いてしまうんだよねぇ・・・。
こうなると、もう身体の向きを作ったり、足を前に出してボールを
迎えに行ったりする事がやりにくくなるんだよ。
で、結局前向き状態でラケットだけ後ろに引いてるから、
距離が合わず、打点が調整出来なくなって、詰まったボレーに
なってしまうのだ。
とにかく苦手な人は、慎重にやろうとするあまり、
腕だけを動かしてのボレーになりやすいので、
まず相手が打ってきたら、膝と骨盤を反応させて身体の向きを
作り、そしてその向きのまま、1ミリでも良いから出来るだけ
ボールを迎えに行ってみよう。
前へ迎えに行くと、自分の理想としている打点に調整しやすい。
その点を意識してボレー練習をしてみて下さい。
腕のことばかり考えているとダメだよ!!
ボールとの距離感が上手く掴めない人って多い。
かつて俺もボレーが大の苦手だったからよく分かる。
もちろん腰が引けて遠すぎる場合もあるけど、
どっちかと言うと、ボールが身体に近すぎて詰まった
ボレーになる方がよくあったなぁ。
その原因は色々あるんだけど、まず言えることは
本当に打ちやすい打点を見付けられていないことにある。
本来自分の身体とボールとが、どのくらいの距離感で
どういう位置関係にあるとベストなのか、まずは素振りなどで
確認してみよう。
そしてその打点が見付かったら、そのボールとの距離と
位置関係を実際にボレーストロークやボレーボレーで
実現させられるか試してみよう。
でもこのラリーの段階で、意外と決めた打点通りにボールとの
距離が取れないのが、ボレー苦手な人達。
ま、かつての俺もこれで悩んだ。
その理由は、ボールが飛んで来た時に思わずラケットを持った
腕を最初に反応させて動かしてしまうため。
まだラケットを打点にセットする為の動きだったら良いんだけど
思わず後ろに引いてしまうんだよねぇ・・・。
こうなると、もう身体の向きを作ったり、足を前に出してボールを
迎えに行ったりする事がやりにくくなるんだよ。
で、結局前向き状態でラケットだけ後ろに引いてるから、
距離が合わず、打点が調整出来なくなって、詰まったボレーに
なってしまうのだ。
とにかく苦手な人は、慎重にやろうとするあまり、
腕だけを動かしてのボレーになりやすいので、
まず相手が打ってきたら、膝と骨盤を反応させて身体の向きを
作り、そしてその向きのまま、1ミリでも良いから出来るだけ
ボールを迎えに行ってみよう。
前へ迎えに行くと、自分の理想としている打点に調整しやすい。
その点を意識してボレー練習をしてみて下さい。
腕のことばかり考えているとダメだよ!!
部活訪問活動[てにすまん 高西ともブログ]
投稿日時:2011/07/08(金) 08:08
毎日毎日、暑い日が続く。
それでも皆、部活でコートを駆け回り頑張っている。
そんな頑張っている子供達の部活動をボランティアで
訪問してレッスンをし始めてもう3年が経つ。
この活動を始めたのは、自分の高校の母校で
講義をさせてもらった時に、後輩の現役高校生達の反応を
モロ感じたことがキッカケ。
「高校からテニスを始めたけど、色んな人に出会って、色んな
ことを経験すれば、プロテニスプレーヤーになれるんだよ」という
話をさせてもらった時に、「俺も頑張ろう!」という反応が凄くあって、
俺には、そういう気持ちにさせる力が俺にはあるんだって思った。
俺自身も、高校生の頃はそんなにテニスを頑張っていたとは
言えなくて、現役の選手時代は常にその事を悔やんでいた。
それなりに頑張っていたけど、高校生の頃は
何をどう頑張れば良いのか分からなかったからね。
世の中にはそんな感じで頑張ろうにも、何やって良いのか
分からないでテニス部をやっている中学生・高校生が多いと思う。
そんな子供達に、練習方法や上達のためのテクニックの
情報を伝えることも必要だって思った。
だって俺も高校生の頃に、テニス選手と出会って色んな質問を
したかったからね。
今年の夏休みも東京だけじゃなくて、大阪、九州と部活訪問
行って来る!!
暑さに負けず、俺も頑張ります。
皆も頑張れよ!!
それでも皆、部活でコートを駆け回り頑張っている。
そんな頑張っている子供達の部活動をボランティアで
訪問してレッスンをし始めてもう3年が経つ。
この活動を始めたのは、自分の高校の母校で
講義をさせてもらった時に、後輩の現役高校生達の反応を
モロ感じたことがキッカケ。
「高校からテニスを始めたけど、色んな人に出会って、色んな
ことを経験すれば、プロテニスプレーヤーになれるんだよ」という
話をさせてもらった時に、「俺も頑張ろう!」という反応が凄くあって、
俺には、そういう気持ちにさせる力が俺にはあるんだって思った。
俺自身も、高校生の頃はそんなにテニスを頑張っていたとは
言えなくて、現役の選手時代は常にその事を悔やんでいた。
それなりに頑張っていたけど、高校生の頃は
何をどう頑張れば良いのか分からなかったからね。
世の中にはそんな感じで頑張ろうにも、何やって良いのか
分からないでテニス部をやっている中学生・高校生が多いと思う。
そんな子供達に、練習方法や上達のためのテクニックの
情報を伝えることも必要だって思った。
だって俺も高校生の頃に、テニス選手と出会って色んな質問を
したかったからね。
今年の夏休みも東京だけじゃなくて、大阪、九州と部活訪問
行って来る!!
暑さに負けず、俺も頑張ります。
皆も頑張れよ!!
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